東十条駅 その23

2020-02-12 23:35:24 | 日記

右側が東十条駅。新幹線の真下は自転車置き場です。

新幹線は「しんかん」+「かんせん」=心肝・新歓・寝汗。感染・幹線・汗腺。循環紙幣社会になると、列島を往き来する神経玉の一人一人が身軽に動き回ります。虚構自然の体の重みが軽くなります。反してくれるのは身軽「みがる」「しんけい」の自在なのね。

字面は「臼」。杵と臼の餅つき。ぺったんこぺったんこ。股ぐらを割って骨盤を割って。白は頭蓋骨。二度割った字面が臼です。

子宮で物を考える事のできる女性の骨盤は頭蓋骨と同じ。神経玉の在るを通しました。臼は碓(うす)と薄(うす)になります。

手で回す碓は粉挽き。意志(石)を透さないと回りません。薄はウスウス。たいせつな命を宿す子宮に自製心が無い事がとても非常識だとウスウス気づきます。

 

 

 

 

 

 

 


東十条駅 その22

2020-02-12 21:28:36 | 日記

東十条駅には留置線がありまして。ぴょこんと出ています。かつての大王子の製紙線と距離は三ブロックくらい。

現在、下十条運転区は停止中。空位なのです。

車両がいません。でも線路は繋がっています。かつての製紙線の跡形をこちら側とお結び。

東十条駅はJK37の皆。「みな」の御名は名無しだょん。名無=南無。絶対的信仰を唱える言葉。南は¥を冂で囲って十字で蓋をした字面。南無とは金縛りが解けた状態です。帰命の意味もあるみたいです。

胥「みな」は塩づけ肉。母体父体の腦天から潮を吹く。腦・皇・農・納の絶頂感。韻は潮時です。性を自在する世界観はどんな人でも満足感や多幸感に満ちます。性交にふける。老ける。耽る。蒸ける事にはならないのです。

 

 

 

 

 


東十条駅 その21

2020-02-12 11:03:30 | 日記

神谷堀公園の真下にある地下鉄南北線の王子車両基地。7号線の七は骨。規模は小さいですが骨身の中の髄液を点検。天譴は天の神が下す「とがめ」「天罰」となります。

サークルはウサギとカメの一丁目児童遊園です。袈裟切りの男性マークがありましたね。

袈裟切りは大防橋の「首」を切った反しです。大蔵省印刷局抄紙の金縛りで堕ろした赤ちゃんの首切りなんよ。

新神谷橋は環状七号線。七の骨身。環状は感情。管状。勧請の神さま来て下さい。神定の定め。

一丁目児童遊園は白地。首を切ってきた悪因も結び治せる白の城です。

 

 

 

 

 


東十条駅 その20

2020-02-12 10:22:52 | 日記

歩道橋脇の交番にある案内図。青いシールは王子五丁目団地。お尻に東十条東保育園が控えています。たくさんの顔が映っていました。

製紙線の大王子。一本ではなく二本分あったのね。ご丁寧にサミット(首腦会議)を乗せています。

女は子宮で物を考える。その首腦です。妊娠の自在はあって当たり前の能力なのです。

大防橋跡。神谷堀に架かっていた橋です。明治40年、大蔵省印刷局抄紙部の分工場が現在の王子五丁目団地に建ちました。

大蔵省は大きな臓器。印刷局抄紙(しょうし)は焼死。お金で堕ろした赤ちゃんの写し。大きな金縛りの悪因です。

 

 

 

 

 

 

 

 


東十条駅 その19

2020-02-12 08:47:30 | 日記

王子五丁目歩道橋の番地は五丁目20。足うら印は腹腔神経叢と消化器。

先ほどの「みどりの風」の少女像の番地は29。足うら印は横行結腸の王侯。母体にとっての横行結腸は左右を結びます。

石椅子の1勝2敗は赤ちゃんにも母体にも架かっている負け越しの負け腰。国道122号線の12は海王星。22は腎臓の人造です。車のマシン心が通ります。

王子神谷駅の出入口が見えます。写真右側に向かうと神谷堀の跡形に通じます。王子五丁目20の歩道橋は、子を宿す宿さないを自覚する「ある」の神経路です。