川越駅 その22

2018-05-31 19:45:56 | 日記

「時の鐘」薬師神社です。写真真上が時の鐘です。股下から撮ったのよ。赤ちゃん像の眉間に刺さった「時は金なり」。時とともにみな一様に老化する異常の杭が食い込んでいます。

伊佐沼は乙女の喜び水。赤ちゃんを宿して新河岸川は流路を変えました。もと水源地の伊佐沼は妊娠後に九十川の苦汁を出します。伊佐沼薬師神社は先日結んで西武大宮線の遺構も触れました。大宮線はちんちん電車。ちんちんのムクムク。剥く。無垢。浮腫。ちんちんの皮被り。椋=槵。京=患う。煩う。勃起心に悪意がありますが。赤ちゃんのちんちんはずるムケではありませんね。仮性の人偏に返るムケに成ります。タムケは手向け。ハナムケは餞で贐。象さんのお鼻は長いのね。淺、錢、賤。戔は「すくない」「そこなう」。氵も貝(お金)も小さく損なう。大過を小過(しょうか)にできるのさ。
新河岸駅20は腹腔神経嚢と消化器。消火の昇華で小過。咼は骨に空いた穴。「わざわい」災い。禍。厄。祅。咼の恨も救うのよ。

稲荷は拝殿から見て左。眉間のメの左。あるを実感する目は口ほどに物を言う。湧き出てくる「がん性」。眼精=癌性。目の声です。本殿のお尻に石碑が立ってます。

青面金剛。庚申信仰。「こうしん」の甲申。口唇で交信。眉間のメは松果体の「しょうかたい」消火隊は火消し。纏は「まとい」。消火活動はしないで目印のため最前線に立ちます。火に真正面から立ち向かうのさ。「ひ」「か」に立ち向かうのに武器はいりません。時に向かって銃を撃っても刀を振るっても意味はありませんね。

時の鐘→団子屋→肖像画(絵描き)→スターバックスコーヒー?。イメージカラーの緑+白の女神が金色(亜麻色)+白になっています。

頭の上には王冠。星のスターです。私見は時は金なり。「時の鐘」色を被っています。珈琲は加非。何でも欲しがる王の声もコーヒーは程々を知ります。加え非ず。自制心は誰でも宿せる物です。群の日本人に自制心が宿ると時世「ときよ」「じせい」を表せるのよ。


川越駅 その21

2018-05-31 18:03:41 | 日記

川越氷川神社は縁結び神社。「目出鯛」を釣ります。お年頃になると切羽詰まりますね。良い人を見つけたいと乙女心を燃やします。氷川神社の拝殿本殿から見ると右胸のお乳に八坂神社の社殿があるのよ。右胸の「あい」の渇望や恋焦がれ。その乳首は性感帯です。射精心の白い喜び水を出します。子どもに掛けられた悪因が解けると性感帯を自覚します。
女性はイッタかどうか分からないと言います。ゆえに潮を吹かして喜びます。そのお潮はたいせつな体液です。出し過ぎると凋れてしまいます。女性の口は赤ちゃんの実物と世界観を作る神器です。優しくお股にタッチすると優しさを返してくれます。金縛りが解けると金縛りの解けた人間像を返してくれます。

八坂神社社殿いわく。1637年、江戸城の二の丸の東照宮として建立。後に空宮となったので1656年に川越にやって来ました。川越城の三芳野神社の外宮になりました。明治時代になって氷川神社の右胸のおっぱいになったのよ。八坂神社社殿の前は神楽殿です。「目出鯛」の釣りはその間で行います。お乳を揉んだり、乳首を舐めたり。ツバの糸引きが見える見えない雲の糸です。今回は珍しく社殿内で釣りをしていました。すなわち乳首の内側。乳腺の入選。入線に乗ったのよ。
八坂神社社殿(もと東照宮)は江戸城の宗教的建造物の唯一の物です。韻は八坂神社の京都祇園の擬音。移したの音色です。江戸は穢土。けがれ地。九州竜の子宮内が江戸で穢土。吉原遊郭をはじめたくさんの精子卵子を垂れ流し。その精子卵子は命です。

「主図合結記」は江戸時代のパンフレット。見所を載せています。三芳野神社は「通りゃんせ」。本丸の真横にあるので通常はなかなか入れません。外宮は塀の外側から伝える願掛けです。虚構自然から見ると顔見せのお立ち台なのね。

天神伎宮が三芳野神社(天神)の外宮。別当「高松院」は明治維新で廃寺になっています。初雁球場が左耳。目尻の骨なので頰骨です。八坂神社社殿の擬音が因果を結びました。「通りゃんせ」も音色ですね。蝶形骨も含めて耳の顳顬です。

川越氷川神社とヤオコー博物館が赤ちゃん像のリボン。化粧っ気。髪飾り。簪(かんざし)に見立てると、左目の上に食い込んだ結婚観もオリを軽くします。黛(まゆずみ)の自分で描く眉になります。
世界中に愛を誓いません。永遠の時にも誓いません。もっと単純に好きな人と触れあったり添い寝したり。いっしょにお風呂に入ったり。その人がいてくれて嬉しいを伝える真言となります。



川越駅 その20

2018-05-31 15:06:48 | 日記

川越氷川神社の前。駐車場には日本武尊の山車があります。むかしの地図では大門と書いてあった場所です。支援学校と駐車場を含めて大門のデーモンです。日本武尊は東征の英雄王。
九州竜の頭の熊襲(くまそ)を倒します。熊=隈。腦に伝記の電気が走りました。次に東征に向かいます。国造り。蝦夷(えみし)に向かいます。「えぞ」「えみし」「えびす」。野蛮のバンは蠻(えびす)。道理の分からない者。蛮族。二文字えびすは親子。蛯子、胡子、夷子。蛭子。親子になって愛情も道理も知る事もあります。蝦夷は北海道龍の顔頭です。三文字えびすで大漁神になりました。恵比寿。恵比須。ヱビス。
川越市顔の左目の上。「まぶた」目蓋。瞼=眶。僉は、ことごとく。みんな。匡「きょう」は、もともと悪いものをただす意味です。匡の王は横に逃がす。たとえどんな悪でも八方塞がりだと「こわく」成ります。逃げ道を用意すると、居ても居なくても「悪」は救えますね。

結婚式場の氷川神社は血痕の千切り。血を掛け合わせ。形ならずを棄てています。韻は、目を伏せる。いやな物から目蓋を閉じます。大門はデーモンの出門。大きな門です。エネルギーの通り道。
人間像が性交を聖なる行為と想い込む世界観にいます。でも「せい」を自製していないので悪因が生まれます。象徴は、市の許可がないと立ち入れない慰霊塔です。

結婚の血痕。戦没者の血痕。目が一番恨が溜まる場所です。同じ駐車場に日本武尊の山車があります。勝ち戦も負け戦も「あと」を残します。循環紙幣社会。空気の百を吸って百を吐き出してエネルギーにしていますね。認知しますと透明感も色々も自製が叶います。
目を閉じた夢想の世界観が手作りできる世の中になるのね。それは漫画のような映画のような。一人一人のお役目を自覚して個々が働く社会に成ります。


川越駅 その19

2018-05-30 15:53:01 | 日記
川越少年刑務所。明治4年、入間県喜多町にあった牢屋を川越囚獄として設置。入間は「いるま」「にゅうま」。見ようによって人間に見えますね。「ま」「はざま」を入れられたのさ。喜多町は川越市顔の腦の天辺です。

左目の市役所から左耳の初雁球場まで有していた川越城は赤ちゃん像の眼窩。骨の穴です。眉は声を冠にしています。声は「さむらい」「もののふ」を冠にしています。
地図の上部は額にあたりまして眉もあるのさ。県道51号川越上尾線が敷かれる前の上尾方面に向かう道が眉に成ります。伊佐沼道と呼ばれていました。川越城は腦ではなく白目。眼球の城(白)です。現在はエリート学校の川越高校(男子校)が「めのう」のお役目なのよ。「かわたか」は鼻持ちならないエリート君ではなく優しくてサービス精神に溢れています。瑪瑙は馬の巡り。腦の凶に蓋をして巡ります。
目が一番恨が溜まる場所。嫌な物を見ても幸せな家族や恋人を見ても「こん」を溜めます。女を昏くするのは結婚です。川越氷川神社は結婚式場を持っています。結婚観も今の紙幣主義社会では悪意なんよ。循環紙幣で人間像の金縛りを解くと、いっしょに時を過ごして年をとるのがとても素晴らしい想い出になると知ります。別れると処女童貞に戻り新たな「せいき」を作るのが人間なのよ。

同じく川越城。氷川神社はヒカワ明神と書いてあります。「ひか」は皮下。「かわ」は皮。表面も薄い皮膜も掌る腦です。ちゃんと眼勝寺と載っています。「め」を伝えていますね。眼勝寺は今はありません。

大門はデーモン。大きな門戸。目と腦をつなぐ橋渡しに「ま」が有るのさ。

今は特別支援学校が立ちます。見た目で分かる障害者。分からない障害者。「害」の丰(ぼう)は「みめよい」「姍」「眉目よい」。循環紙幣社会ではふつうに金縛りが解けますね。目と腦の「ま」にある悪意が解けます。障害者も老人も新陳代謝をしています。自分自身を産む母性を持っているのさ。






川越駅 その18

2018-05-30 14:44:15 | 日記

川越駅西口。駅前大通りの左側は太陽系印が架かっています。3番目、バスターミナルには東武のホテルが新しく立ちます。03金星の金縛りに新たな頭部の火照るが宿ります。川越駅21は副腎の福神。七=骨。骨身に食い込んだ金縛りが解けると金切り声の叫声も落ち着きます。

もと川越少年刑務所が西口にありまして。西武新宿線の南大塚駅にお引っ越しした後、駐輪場として残っていました。刑務所→駐輪場→バスターミナル→東武ホテル。

少年刑務所の犯罪理由はだいたいお金と女性ですね。循環紙幣社会に成りますと、お金も女性も犯罪理由には成りませんね。今ある社会正義の常識も作られた物なんよ。
真ん中を突き抜ける旧市道1520。苺の一期。母のクサリは、少年少女の身の案じです。15は胃袋。20は腹腔神経嚢と消化器。すなわち空腹感や飢餓感が犯罪を産みます。循環紙幣社会。万引きや強盗や強姦も起きることがありません。疑心暗鬼を産まないのさ。