下赤塚駅 その7

2017-11-30 22:13:46 | 日記

石碑と奥に続く小径。入ってみました。

赤塚新町二丁目4の蔵。御輿か山車か。赤塚新町には下赤塚駅と地下鉄赤塚駅の間に赤塚胸形稲荷いまして。人の顔を正面に見たときの耳。胸形は匈+形。「むなかた」の宗像。肖像で抄造。紙をすくに通じて鼓膜。

下赤塚駅の耳。踏切番号52+53=105。10の天王星+05の口腔地球。となり合った踏切で一つの因果を結びます。
52は牛頭。53はゴミで塵。埖。芥。五味の味覚にも掛けてます。寄せ合っている形なので間に在るのは信号機だけです。外界の音のやり取りを信号に変えて伝えています。
天王星10は精子の突き立てる因果。地球05は口腔の稲荷で言葉なり。下板橋駅にある0キロポストを基点とすると下赤塚駅は6・9キロポストの69。ロックの鍵。陰陽紋の渦巻きです。

52は牛頭天王の京都八坂。祇園の擬音。53のゴミは陽線に出ると耳垢。耳滓。剥がれても痛くない新陳代謝の現れですね。

下板橋駅と池袋駅の距離は2㎞。池袋駅を基点とすると8・9キロポストの下赤塚駅は89の「やく」。厄で約で薬。総じて役目。人間像を支配している何かは外側も内側も「人の常識」も支配しているから支配者層なのよ。
神経玉の皇を通しました。認知してもらうと自在性を宿せます。一人一人にはお役目がありますね。無限小の剥がれる皮膚一枚。心臓の筋肉。遠く近くを見る目の機能。各々たいせつなお役目です。
循環紙幣社会で全ての日本人を掬うと。人間像全体のお役を発揮します。鼓膜は破れても再生します。音を聞くたいせつな場所だから。処女膜は破れたら再生しません。赤ちゃんが通るたいせつな産道なのに。そのあり得ない常識の中にいるのよ。遺伝子の掛け合わせで切って棄ててきた反しを人間像で受けています




下赤塚駅 その6

2017-11-30 15:48:17 | 日記

地下鉄赤塚駅。川越街道の陽線の向こう側。すなわち脇にあたる地下鉄の出入口。工事の幕張りをしています。エレベーターの取り付けで上下の結び。室の「うかんむり」が電話の受話器です。伝える伝わる「手」の自在性ですね。

地下鉄赤塚駅はもと営団赤塚駅。「えいだん」の英断で叡断。英=叡。比叡山の「ひいでる」の比べ。英は中央。首かせに繋がれた人型が央。上にクサリを掛けています。
睿は「めへん」。冠は、肉を削がれた字面。「さとい」「天子の行い」。奥深く見るに通じます。営団の英断は地球顔の後頭部の渦巻き。つむじの英国から、地下鉄の血化鉄になった経緯を示しています。
大きな因果は宇宙観。地球や太陽系や銀河。宇の冠が受話器の「伝え」を伝えているのさ。

下赤塚駅。片側の駅ビルは幕を張って公示中。Aの地下鉄赤塚駅のエレベーター工事を見て次の踏切を目指します。

着いたのが51号踏切。50号を見過ごします。電信柱には和気医院。内科、小児科、外科、皮フ科。フは膚も腐も含めて「フ」です。腐るのがいけないのではありません。腐っても再生して新しい皮膚になるから自在性なのね。ひっくるめて和気藹藹。
「もや」で靄。霏(雨にあらず)。母屋=身屋。舫は二艘を繋いだ舟のこと。「もやい船」。
謁見。身分の高いものとまみえる。上のクサリは舟と舟を繋ぐクサリとなります。あなたは虚構自然を見ます。虚構自然もあなたを見ているのよ。
途中で袋小路に嵌まります。かっこの良い言葉で世間をなじっていると袋小路に嵌まります。ラーメン丼の模様のようにぐるりと回り50号踏切に着きました。

下赤塚駅は鼻先も尻尾の先も間近に踏切を設けています。鼻先が49号の子宮。尻尾が50号の五重。五十の「いそ」。「いすゞ」のイス。後住の「後から住んだもの」。人間像の背中側に後から住んだものの象徴がこちら。いすゞのトラックで背中に荷物を乗っけます。

50号踏切を渡ると赤煉瓦の道を川越街道に結びます。地下鉄赤塚駅の出入口のBに着きます。

その角っこには「いざ鎌倉」の全ての道はローマに通じる。シルクロードの日本版。九州竜の妊婦のお腹が関東圏。掛け合わせの魔で馬です。湘南とか鎌倉とか。波打ち際で誓いあった甘い囁き。誓い立ての「波の返し」となります。私約は馬頭の罵倒。馬頭観音の道端に立っている石碑の「意思の伝え」。

下赤塚駅の耳。蝸牛の「かぎゅう」「かたつむり」。蠃の亡+口。クチナシの腦の管を乗っけた渦巻きの中心が鎌倉道の馬となります。ここから先は耳の小耳。耳朶の耳たぶの結びです。







下赤塚駅 その5

2017-11-30 14:18:39 | 日記

下赤塚駅前の49号踏切。子宮の死苦で49。耳は休まずに働きつづけます。寝ても覚めても。耳穴は陽の子宮口膣口。循環紙幣社会で人間像の金縛りが解けると。人間像に掛けられている遺伝子の弄びもお役を軽くできるのよ。

電車のお鼻。ヘッドマークはコアラです。漢字だと小守熊。熊は熊野神社。列島だと九州竜の熊本の腦幹。能に掛けています。ちょうど入ってきた電車のお鼻にマークが在りました。

韻は耳鼻咽喉の顔面のTゾーン。目鼻立ちの神経路を繋いだ証となります。

上り(池袋方面)のホームの端っこ。合鍵と靴の修理のお店が在ります。靴は革+化=「かわ」「かくめい」。革命は覚明。

ドイツ式フットケア。足うら印のこと。独逸は虫+逸らす。免じてきた字面。大陸印のドイツは逆卍の顎。東西のドイツが上顎下顎でした。口をあーんと開けた「開き」「閉じ」。一つの機能として東西がいっしょになりました。イタリア半島が女性のヒール型の二枚舌。トルコが胃袋。中国が大腸。北朝鮮が直腸で韓国が肛門。日本がうんこ。ちゃんと皮膚をまとうと玉の赤ちゃんになります。それが循環紙幣社会なのよ。
下赤塚駅の足うら印は耳で地獄耳。「にがい」「くるしい」と言う声なき声の子宮口が伝える苦虫です。誰でも苦虫をかみ潰す人生は送りたくありません。耳は外側も内側の咀嚼音も聞いています。同じく虚ろの思考の思念も聞いています。自分の耳だから当たり前ですね。
咀嚼=租借。且は「まな板」の俎で爼。人=メ。まな板の鯉(恋)。
恋で千切ってきた「せいし」。苦虫の虫酸も結びなおし。虫を逸らすのではなく。昆虫の恨そのものを身軽にする世界観の通しです。私の誓いは何一つも足したり引いたりしないのよ。


下赤塚駅 その4

2017-11-30 12:09:03 | 日記

踏切番号は46。九州竜の鹿児島で前頭洞。目になる前の知覚で近く。今の目の大元が前頭洞。眼窩の穴を掘って白目の目玉を宿して。瞳を入れて人間像の目になりました。

迂回路は新大宮バイパスの隧道。引っ切り無しに通る東上線の成増駅~池袋駅の区間。間が合わない時には待ち時間がかかるのよ。

踏切番号47。沖縄琉球の竜宮城。九州竜の頭で思い描く卵の象徴が沖縄琉球。北海道龍の赤ちゃん。迂回路の案内図はありません。

その代わり緑地+赤い矢印がオープンハウスを案内。迂回路の案内図が無いのは「うかい」出来ないから。一度体内に入った「せいし」の誓詞で精子。命の象徴は残滓になって滞留します。鵜飼いはとった魚を吐き戻し。吐き出した重い誓い立ては「重み」を遺すのよ。

矢印に沿って歩きます。47号踏切脇は狭い。おっさん体型の私。すれ違いは厳しい物となります。オープンハウスの開かれた家を眺めて。道なりに出たのがこちら。

谷間の低地。コンクリート(東上線)の向こう側が出世稲荷神社。先ほどの前谷津川の暗渠の繋がりがこちら。上流部ですね。この次が49号踏切になりますので欠番は48号のヨハネ。与える羽。48手は性技。あの手この手で性技(正義)を競い合った結果が老化の進化なのよ。


下赤塚駅 その3

2017-11-30 11:21:14 | 日記

赤塚第一中学校前の通学路。新大宮バイパスを跨ぎます。都市計画道路幹線街路放射第35号線と36号線。先走り汁と生殖腺。中学生の成長期の橋渡し。

赤徳公園はバイパスの真上にありまして。「あかとく」は垢を解く。朱(アカ)は朱色。バーミリオンの銀朱。「ぎんしゅ」の銀主。水銀にも通じます。「せきとく」は尺牘でお手紙。東武練馬08の目(瞳)~新大宮バイパス~下赤塚駅09の耳。耳目の牘(賣)は片の売り買い。自分自身に反す売り買い。新陳代謝の売買。倍々になってもよい韻となります。程を知ると程々を知ります。

赤徳公園は東国管一占第51826号。道路占用許可済証の番号をもっています。


518=51+18。26は盲腸京都。家畜印のゴイ。18は福井県福井市の福々しい。足うら印は肝臓で甘草「かんぞう」「あまくさ」。よい言葉や甘い言葉の誓い立て。ゆえに赤徳「せきとく」の尺牘(手紙)を占用します。宣揚や撰要や専用。韻は「あの時、ああ言ったこう誓った」
愛や恋も嘘と本物を別けたがります。盲腸の亡で妄。「みだらに」「節度なく」「まことがない」。かっこの良い言葉を誓って破る腦内の宣誓書が赤徳公園なのよ。
肝臓は沈黙の臓器。その腦内なので沈黙。誓いを破った破られた腦内のコンの溜まりです。

東上線をアンダークロス。隧道を通ります。通したのは有耶無耶の68。埼玉県道68号の無耶。邪のない垢を解く祝詞となります。