十条駅 その6

2020-02-14 20:34:12 | 日記

王子街道踏切は兵器工廠の外側にある踏切なんよ。王子は皇子。往事=往時。行人偏+主。腦が往くを感じる時事・爺・自恃(自分を頼みにする事)。

勃起したちんちんがしぼみます。それを爺(じじ)にあてています。有って当たり前の父+耶(邪)。父の横縞(よこしま)となります。

「東京古地図散歩(山手線)」より頂きました。石神井川までの踏切はここで終わります。

谷津橋を渡ると音無くぬぎ公園に繋がります。橡・櫪・檪・椢・椚・櫟・椪・椡・栩(くぬぎ)。その旁(つくり)を表現できるようになります。

音無は王子駅前の音無親水公園と韻を結んでいます。「おとなし」は大人+なし。音無「ねむ」は合歓。

上皇后の美智子さま。山手線五反田駅の生家は「ねむの木の庭」。人間像のお臍。母体と胎児を結ぶ根源的な結びつきを美智子さまはお役目しています。

受ける血肉別けの盲腸を皇后の雅子さまがお役目。「場」を調えてくれています。

埼京線は最凶の「くるい」が生じやすい場所。頭の中心。腦幹や側頭部のおりものも解ける「くぬぎ」なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントを投稿