川越駅 その23

2018-10-31 22:30:07 | 日記

富士浅間神社は「女型」目方=目片。赤ちゃんの「重み」を測ります。赤ちゃんの股間の尿になります。尿路です。

占肩の鹿見塚(ししみ塚)。出産時に五体満足か見ますね。四肢見です。男か女かを見ます。占肩(うらかた)は「せんけん」の先見。親が一番始めに見る部分を伝えています。

拝殿本殿から見て左側の脇腹にあるのがすり減って字が読めない石堂。こちらが盲腸のサタン。血肉別け。結腸の千切って結んで。もちろん赤ちゃん像なので契りを交わす前の状態なのよ。左側の「ある」を自覚するはらわたでした。産めや増やせや。掛け合わせの獣を産む今の性交を常識にして右側の盲腸に移動したのね。

階段を下ります。愛宕神社方面(左)に向かうと子作りルートになります。ホントに砂場の「砂を噛む」思いをしているのよ。

ブランコもあります。鞦韆=秋遷(しゅうせん)。臭線。私約は宙ぶらりん。Bran=糠(ぬか)。糠喜び=倥喜び。子は宝ですが。今の性交のあり方は宙ぶらりんの水子を出してしまいます。盲腸は目が亡いので臭いを手探りに進みます。よって砂場のサンドを咬んで魔女印を踏むのです。

手押し信号機の横断歩道。邪(よこしま)の横断。自らの意思でボタンを押して夢精を結ぶルートを選択。烏頭坂の熊野神社。木花咲耶姫と骨董屋辺りで合わさります。木花咲耶姫は富士山の神さま。富士浅間神社の盲腸(管)は富士山の山車を結びます。
貝合わせの百合。レズビアンの百合。百が合わさります。貝はお金。嬰は循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で叶う「えいじ」「みどりご」になります。同性愛者になりなさいと言う事ではありません。お互いが好きを理解して始めて開く因果なのよ。

掌るのはAgeの年月。英字。「みどり」の緑。翆。翠。碧。川越祭当日には「碧」の額縁が丸々見えていましたが今日は隠れています。木花咲耶姫が市内を山車曳きした時、虚構自然は碧を開いてくれたのよ。このデルタ地帯は骨身。恥骨(恥丘)のコツコツ。新しい性感帯なのよ。




川越駅 その22

2018-10-31 20:00:33 | 日記
今日10/31。ウェスタ川越で中学校の合唱曲を聴いた帰り道にまたまた新宿町(北)交差点に寄りました。

左側の「とん田」は屯田兵。深く土を掘りません。大地の新陳代謝。深く掘るとアバタやシミになります。表れはオイルの老いる。川越祭(二日目)の時はとん田に白い幕が架かっていました。新宿町(北)交差点が性器を象徴。深く突き刺したい勃起心に膜を張ったのよ。今は骨組み(足場)が残ります。

正面の木々が浅間神社。手前に千代田ホームが建っています。女性器の尿路。生理月経を含めた「ち」の千代田。浅間神社→愛宕神社に向かわない反対側です。子作りのルートではなくスキンシップの夢夢を結ぶラインがこちらです。手押し式横断歩道。「おうだん」の黄疸。旦に応相談です。自らの手で押して渡ります。

横断歩道を渡り坂道を下ると岸町の集会所につきます。岸町のお役目が集まる場所です。岸(きし)。愧死は、恥ずかしくて死にそう。起死回生は瀕死の病人が治る。愧死=起死。恥ずかしいかっこのまんぐり返しは病人も治す因果なのよ。

東上線と埼京線がクロス。右手側に烏頭坂の熊野神社。明治神宮をお役目。線路の左側に「駅っぽい」建造物があります。皇族専用駅なのよ。
新河岸駅20~?~川越駅21。たい焼きの餡子。和光市駅から二層目がスタート。新河岸駅59~皇族専用駅は60~川越駅61。餡子は「ち」。皇族駅を設けると、坂戸駅の盲腸によい因果が結べるのよ。坂戸駅26と越生線始発駅40=66。夢夢を結ぶ数合わせができるのね。川越市駅62。霞ヶ関駅63。鶴ヶ島駅64。若葉駅65。坂戸駅66。
越生線は妊婦のお腹の膨らみを表現。ただし子作りルートではありませんので赤ちゃんを宿しません。孵すのは自分自身の肌身。精液もお乳も白い「ち」です。精気は正気。お互いのせいきを分け与えます。壱を出して壱をもらいます。老いるなんてあり得ないのよ。写真左側側の坂道を一直線に下ったルートが60の無重。重み無しの夢精です。









川越駅 その21

2018-10-31 17:05:55 | 日記

仙波河岸と新河岸川の隔たり。瀬替えで舟が通れなくなりました。スキンシップの肌舟の思いが溜まっています。

水循環センター。新河岸川の汚水をキレイにして入曽地区に秘密の地下道を通って再度不老川に流します。体内(胎内)の循環を表現しています。

不老川・清流ルネッサンス。「いきいき下水道賞」も頂いたようです。不老川はちんちんの烏頭坂熊野神社から一直線に下った所にあります。膝の桼(うるし)で柒。「しち」は七で骨。膝頭と膝裏の桼なのです。わき出る液。
幼児は翼が生えたように走ります。高校生や大学生は張りのある力強さがあります。本来の人間像のバネ。発条「はつじょう」の発情。体の内側から出る液です。生きている限り尽きる事なんて無いのよ。

田島橋の先は埼京線の鉄橋。線路沿いに木花咲耶姫の山車は進みます。

№30岸町踏切。起点から14・984㎞。14は石の意思。98はクワ。桑の又が三つ。蚕の食べ物で糸引き。意図吐き。84は橋。


ぎりぎり15キロポストに架かっていないのよ。苺の母のクサリにならない「からくり」です。

骨董屋。大きな額縁には碧「みどり」があります。琥珀の珀。桼の内側からしみ出るエキス。駅のキスです。東上線と埼京線(ちかん電車)がクロスする場所。始めのチカンでふれあいです。

骨董屋の骨身も優しいタッチに喜び水を出します。骨董を確かめるのに激しく叩きませんね。優しくコツコツとします。桑は三つの又心。お股の顳顬なのよ。





川越駅 その20

2018-10-30 18:35:49 | 日記

新河岸川上流水循環センター。市内のラブホテルから流れ出た精子精液が国道16号を潜っておりものとして表にでます。射精した残り滓です。滝の下橋が因果の変わり目。

水門を開く装置。三つの「そうち」で送致。痩地はやせた土地。叟は臼+支。臼は白(頭蓋骨)を二度割り。ぺったんこぺったんこの餅つき。杵と臼の性交です。痩は「申」+「又」の右手。右手でにぎったちんちんの申しです。

表札には白い何かが垂れています。左端は白い点。「環」で垂れ始めます。センターの「一」位置が定まると長い垂れになっています。始めは的外れの先走り汁。循環紙幣社会になりますと「伸び伸び」します。ゴムの伸び伸びです。「いち」の壱が定まると門扉の冊と同じ長さに届きます。人間像を囲っているクサリを解くのよ。


川越駅 その19

2018-10-30 18:00:15 | 日記

新宿町(北)交差点。16号と254号の合流地点。旧川越街道の県道39号も結びます。とっても交通量が多いのね。大きな因果は新宿。浅間神社は内藤新宿の新宿御苑。烏頭坂の熊野神社は明治神宮をお役目しています。
象徴は東上線と埼京線のクロス。埼京線は痴漢電車で有名になりました。ちかんの遅緩。数置換です。神経玉が触れるとお役目が通ります。赤ちゃん像のちんちんが熊野神社。足元にある木花咲耶姫の山車がクリトリス。性感帯です。

国道16号を止めて山車を市内に入れたのかしら?。市役所前に出没。今回も三番町交差点に顔を出しています。

川越駅東口図書館の方に訊いてみたところ。仙波氷川神社のトンネルを潜って通ってくるみたいと教えてくれました。

山車の正装のままは通りません。折り畳んで国道を抜けます。会所を設けて組み立て直し。正装して曳き出します。

10月20日(土)の山車曳きルートは不老川のごたい橋までの通常ルート。その日は毛呂山町を迷走。説明文には21日(日)は市役所方面に巡るとあります。その秘密のルートを後追いするのよ。