お花茶屋駅

京成線08番目。木星印の胎児の目（瞳）。お花茶屋の「お花畑」と「茶屋」の合成。お伽の国の住人。夢見。クロウ知らず。赤ちゃんの瞳孔です。

京成上野駅から9・9キロ。プラス100mを加えると、お花茶屋第一踏切と第二踏切が10キロ。「じゅう」の獣。刻むのが曳舟川親水公園。葛西用水は妊婦の螺の羊水。
葛西用水→京成線お花茶屋駅の10キロポスト（第二踏切）→京成押上線の四ツ木。代継の世継に繋いでいます。

東武スカイツリー線の8番目は牛田駅。スカイツリー線の世界樹の「目の端っこ」。目尻。瞳なので光彩。目に入れても痛くない孫の馬子。鹿の角がつくと馬鹿な子。
「しか」の聢がつくと「しかと心得る」。確かめて見る。視界に入る。虚構自然の支配者層の眼（まなこ）にわたしが入ったのね。

曳舟川の小川。暗渠と開渠。水遊び場を設けています。

こちらが8号橋と9号橋の木の橋。端っこ。89の厄で役。四ツ木五丁目の前にあります。

レインボーかつしか「宝町二丁目」は日立自動車交通が請負。「せいふ」のお役目で聖布。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で自在できる処女膜。姿見の自在で内側も外側も心模様も処女性が宿ります。