新河岸駅 その38

2019-04-30 21:20:14 | 日記

下新河岸の日枝神社。日枝は枝分かれ。系統樹の別れ。支線を掌ります。獣を産む今の性交のあり方。たくさんの水子を出して奇形や障害や病持ちを出します。

支線は視線。瞳です。拝殿本殿の瞳から見ると。右目の下の隈がこちら。

四つのタイヤと骨組み。タイヤは車輪。四車は死者。試写。使者。止瀉は下痢止め。骨組みと合わせると人間像の試作品を表現しています。

新種の掛け合わせをして。奇形障害が生まれました。こんな新種はいらないと棄てます。それを愛の形と表現している異常な常識にいます。

一段下にあるのが厳島神社。上新河岸から大火(大過)してやってきました。「英一笑仁王図」と共に眼窩を表現しています。眼下の厳島神社。

日枝神社の参道口にある仁王図は眼窩。次々に流れていく生理月経の卵を見送り。咼は過。禍(わざわい)。咼は丸い骨。自製のきかない穴は骨盤です。それは長い過去。水手(かこ)のお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新河岸駅 その37

2019-04-30 20:31:59 | 日記

県道36ではなく県道336でした。訂正してお詫びします。33は心臓。36は生殖腺。ぴくぴくする勃起心。たいせつな脈打ちを忘れていたのよ。

観音堂+日枝神社=陰嚢。新河岸駅を頭に見立てて人型にあてる事ができますが今回は省きます。イメージは下新河岸の日枝神社一帯がちんちん。勃起したり縮んだり。

古道の仙波街道はおっぱいの仙波東照宮の御用場があったのでつけられ道の名前なのね。

参道前には「英一笑の仁王図石碑」が二対構えています。飯能出身の願主・鈴木金兵衛が東京に頼みましたが没落。できた石碑は引き取り手のないまま上新河岸の厳島神社の土囲いになっていました。

大正14年1月28日。上新河岸が大火。厳島神社は日枝神社に合祀。その時に参道前に立てました。お殿様専用御甲場のある地区が上新河岸です。

地球顔の後頭部の渦巻きが英国。鼻あたまがハワイ。日付変更線が陰陽の別れ。日本列島は陰のメの松果体。

英一笑は「はなぶさ」の花房。「ほころぶ」「やわらぐ」「ほほえむ」。仁王図は「におう頭」。ちんちんの匂いに綻んだ総体です。

撮影日は4月12日。桜(櫻)がまだ残っていた夕暮れ時。陰嚢は「陽」のちんちん袋。陰の能で納。女性器にとってちんちんの治まりが良い「応」となります。

仁王図の模写。上半身は裸。肩に羽衣を掛けて。腰紐は綱。下袴の裳(も)を履いています。

裳裾(もすそ)=帔。巾(きん)+皮。下に突き刺す字面が巾。突き刺してきた声が「皮」を被ったのが裳裾。

女性器にとって。下袴(パンティ)を履いたままちんちんを迎い入れ。そのくらいはっきりと子宮口を閉める事ができるのさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新河岸駅 その36

2019-04-30 16:00:37 | 日記

県道36号。生殖腺の36。弥勒(ミロク)で鯉の恋登り。亦心の結びつき。お股の疼き。

地域の方々が小さな出店を開いてくれました。焼き餅50円?。恋焦がれの焼きもちは半分の価になります。價・直・値(あたい)は少女が自分を指す言葉。

もちろん。その人にとっての特別な人はいます。恋人の誓い立てをして。同じ釜の飯を食べて。同じ景色を見ます。同じように時が流れます。5年後、10年後と老化していくでしょう。

その時の廊下。蠟化。老化はとても素晴らしい時世を写します。発砲・八方・八宝。発泡の三鳥居をお土産に買いました。

お酒を飲まない私が入院した時。アルコール肝炎の診断をもらいます。誤診ではなく。全身金縛りに罹っていたので天酒の射精ができずにいたのよ。

新酒の新種。御神酒(おみき)のお幹。体の根幹を作るので神酒なのよ。新主を呼び込みます。

 

 

 

 


新河岸駅 その35

2019-04-30 15:17:35 | 日記

舟は二層の尼僧。匕は女性器。尸+匕=おりものとして出してきた総体。僧の曽は層。マスの増。マスは自慰行為。益々のちんちんの擦りつけ。

問題なく私の因果であります。まったく持ってその通り。問答無用なのさ。

小山が日枝神社。その下に御小屋があったのね。仙波東照宮は川越市顔の左のおっぱい。東照宮の御用場。

川越市顔。市役所が左目。喜多院が心臓。仙波東照宮がおっぱい。中院は少年少女のお胸。喜多院は心臓なので心音が聞こえる範囲が寺領(じりょう)です。

餌料は「しりょう」「じりょう」の生餌です。とある支配者層のエサ場。餌に見立てられているのは人間像です。

ついたて。衝立ができて何かを建て始めました。扆(ついたて)は、戸だれ。戾(れい)。扁(へん)は扁舟(へんしゆう)。意味は小さい。

上蓋がわずかに空いています。上層からの見立て。支配者層の見開きなのね。舟の「ヘリ」に私の手がつきました。

渡された救命胴衣は一着目はお腹が閉まらず。二着目で結べました。韻は救命の旧名。究明。

新河岸駅の旧名は高階駅。高い階段。階・陛・阼(きざはし)。比+土=二人が並んで祭事をする。梐(へい)は、こまよけ。人や馬の侵入を防ぐ。高麗は独楽。漫画の頁。映画の一コマ。

平成の天皇は上皇。皇太子は令和の天皇に立ちます。二人の皇(すめら)が立ちますと。腦と目のお役目が開きます。

梐の「こまよけ」。今まで止めていた防ぎが解けるのよ。人や馬の侵入は映る世界観の動き。

お殿様専用の御甲場で回頭。快盗。回答。解答。解凍。解党。解き明かし。時の証(あかし)。「證」は言葉が登ります。

 

 

 

 


新河岸駅 その34

2019-04-30 11:39:05 | 日記

下新河岸地区は陰陽の飛び地。陽の下新河岸がこちら。市内シャトルバスの停留所とコンビニのOKストアが象徴します。

ストアは閉店。自販機だけ稼働しています。韻は「オーケー」の桶。甬は勇気のマ心です。頭にマを指しています。

この通り道が「てんせん」の仙波街道なのよ。点線=転戦。点は占いの烈火。転はマシン心+云う。マシンは車心。機械心。魔心です。

無料の乗船日が昨日。大古の太鼓っ腹を打ち鳴らし。赤ちゃんが蹴った。食った食った。お腹をポンポン。

性交の時のお腹の合わせ。お腹と背中合わせ。ぺったんこぺったんこと打ち鳴らし。陰の液に通じて愛液の舟着です。

うつらうつら。白昼夢の夢うつつ。韻は舟を漕ぐ。首をゆらりゆらり。陰陽も虚ろも一点に集まった祭事の始まりです。