渋沢資料館の折り畳み地図。①飛鳥山博物館は腦。②紙の博物館がメ。パークレールのアスカルゴ（エスカルゴ）は③の金星。金的。母体（飛鳥山）が股を開く時の金縛り。
エスカルゴ＝カタツムリ。蝸牛。咼は丸い骨。骨盤の割れです。それは禍（わざわい）と書いてあります。
ちんちんの王子神社が⑤。先走り汁の音無親水公園が⑥。結ぶのはゴムの護謨。rubberはラバー。恋人たちのソウル（魂）です。
五輪マラソン。厚底のシューズが話題になりました。マラ（魔羅）＋ソン（尊）。ちんちんを尊ぶ。ラバーソウルなんよ。娘っ子の北海道龍はちんちんを宝物と認知します。
音無橋は⑦番。七は骨。小さな骨子が固まって大きな骨組みになって立派な橋になりました。象徴するのは骨盤と大腿骨です。
王子神社の正門前は北区役所。音無橋の大腿骨はカモシカがお役目します。女性らしい脚線美になるのです。
音無橋→舟串橋→王子駅。より中線に近い橋が舟串橋です。明治通りは「命じ」です。
散歩道の橋渡し。象徴はペット。犬の散歩の総体です。
黄色のテープは立入禁止。柵が壊れたみたいです。「ほんの片隅」の工事の公示です。
捨てないで。動物の命とやさしい心。終生飼養を。不妊・去勢を。ペットや家畜印が架かっているのは人間像もいっしょです。
不妊・去勢をさせられて。性の自在を断ち切られて「やさしい心」はあり得ません。野性は、ペットは、家畜は、ほっとくと数を増やすという常識も作られた物です。
地球を大きな動物園と見立てます。檻の窮屈を感じませんね。ここで金縛りの解けた死体肉がお役に立ちます。
野垂れ死に。人が喰われるのを見るのもオリが溜まります。草むら＝叢。茂みに隠すように死体肉を晒します。満腹になると他の草食動物は襲われません。飼い慣らされた物になります。野性や野獣は自制できる物なのね。
うんこする場所をしつける。お手をする。餌の時間がわかる。至ってふつうの意思疎通です。子孫繁栄は本能だから不変だと言います。その生理が間違えているのです。
音無橋は「おとなし」。「おとな」＋「なし」＝大人しい。悪声は悪性と悪政を呼びます。
改修された音無橋の記念碑。道路脇に置いてあります。
昭和5年に架けられて昭和63年に大改修をしました。音無川の真上がかなりの傷み具合です。同じく飛鳥山分水路も黒い筋が入っていますね。
真下がこちら。手前は木の根っこ。石や木は意図的に配置されています。韻は「きこん」の気根。既婚。改修＝改宗。会衆は集まった人々。群衆や一団。
回収は同じ因果の回り。既婚の結婚観の血痕は血の跡形。傷み・痛み・悼みなく流れた水子は循環します。川→海→蒸発→雲→雨。
とある支配者層には水子に見える人間像の一人一人に意思はありますね。大改修した後の痘痕（あばた）は今の結婚の千切り契りを伝えています。
石神井川は東上線05中板橋駅と06ときわ台駅の間を通ります。足うら印は05三叉神経。06はお鼻。顔の中心と顔の表情に架けています。
東京家政大学の女子大生のお尻を通って自衛隊を通って。王子駅で地下に潜ります。
飛鳥山分水路。右側が音無親水公園です。誓い立ての壁。壁越は壁腰。壁伝えに伝わる振動で神道です。
勢いよく流れ込みます。性を自在する世界観だと。百の精子精液を写生する奔流です。精も根も尽き果てる全身全霊なのね。
都電荒川線16と地下鉄南北線16。十二指腸の十二支が合わさります。色と色が合致するのよ。さくらトラムはピンク色の桃尻。割れ目も含めて桃源郷です。
音無親水公園は先走り汁。ちんちんの勃起心の濡れ濡れです。私のお役目なんよ。好きを表現するぬめり。滑りは骨も喜ぶ潤滑油なのね。
閏はうるう年。閏年。四年に一度やってくる「一日分」。年月の時間調整です。平均寿命が80年となりました。閏年で数えると20閏年。二十歳の成人で星人。そして聖人。本来の成人は「なる人」。二十歳の若人が人間像なのよ。
二十歳以上の老いは作られた非常識の常識です。瞤（うるむ）。ウルムチ（烏魯木斉）は世界一海から離れた都市です。海の生み。膿の熟み。海の悪因は毎（每）の毋（ぶ）。する事なかれ。掛け合わせの獣を産む禁忌を伝えています。
金縛りの解けた死体を深海に沈めると海の虫が自然に還してくれます。恨みのない死体肉を食べた海老や蟹が食物連鎖で大きな魚に喰われていきます。
昆虫の昆が抜けて無視になります。小＜中＜大。恨のない連鎖は近海に帰ってきます。誓いの近い。手入れしてよい近海は宝の山の金塊なのよ。
この壁の向こうが石神井川の本流。石の神。神井は神威・神居・カムイ。自身の真言を伝える場です。
