奥が小学校。男女の性差が少ない時期です。天辺にあるのがカラスの檻。斜面には男滝と女滝があります。
天辺に上る階段。右がカラスの檻。左が小学校のお尻。天辺が通行止め。
東屋の真横に湧き出ているのが独鈷の滝。独鈷「とこ」は小さな杖。
独鈷＝虫＋いにしえ。虫の声も小さな口（声）です。チリも積もるとお山になります。
女滝は手前に流れてきて独鈷の水と合流します。女水の虫酸が走る大元が独鈷の滝なのね。
独鈷の滝が斜面に落ちる前の石渡りが通行止め。結び直しているのが虫酸・虫唾・不快な酸っぱい酸化（産科）を高次しています。
名主の滝公園。飛鳥山（母体）の膝にあたりまして。足の汗を表現しています。男女共に出しても恥ずかしくない「あたま」と「くぼみ」です。
廾「きょう」は筭・算・弄。足切りの刑罰。弁もム「ござる」＋「足切り」。弁舌の舌切り雀なんよ。韻は地表を飛ぶように駆ける。歩く走る。ジャンプする。足の自在性が切られています。
男滝や女滝があります。「性」の自在を切られている象徴が天辺にある檻です。
カラスの檻です。数が増えたカラスを捕獲。八咫烏はサッカー日本代表のエンブレム。演舞・演武・円舞のレム睡眠。
蹴球。「京」を足と尤で挟んだ字面。尤は「だいのまげあし」。大の曲げ足。尤「ゆう」はとがめる。もっとも。
京は「亠」＋口＋小。鍋蓋＋口小。公象・口承・工匠。工廠。たくさんの口々が町を作って京になりました。円舞＋レム睡眠。虚構自然も夢を見ます。その夢夢の結びが八咫烏です。
咫の尺は駅（驛）に通じて牢屋の中の幸せ。獣を生む翼の折れた天使。檻に閉じ込められているのは人間像なのよ。
稲荷前ガードは東北線（53）。誤産の誤算。「破」「わ」を入れるとご破算「ごわさん」「ごはさん」。筭（ソロバン）でリセットの事です。零の橋渡しがこちらの跨線橋です。
製紙会社の貨物線（廃線）が新幹線の真下から伸びてます。
新幹線は「しんかん」＋「かんせん」＝新歓・震撼・心肝。汗腺・感染・観戦。飛鳥山（母体）の膝頭です。象徴が名主の滝公園。
跨線橋を渡ると名主・銘酒・名酒がまっています。
製紙工場はマンションになっています。でも途中まで廃線は踏切を残して待っていてくれました。後々お結びに行くのです。
北とぴあの裏筋は駐輪場。線路の真下は陰陽の中線で虚ろの写ろ。自転＋転写＝自分の店（廛）を転写。
北とぴあは勃起したちんちん。後ろは尿道口が垂らした「ちん滓」「恥こう」「地溝」。
東北線（53）稲荷前ガード。天井画が稲荷の云なり。53はゴミ。誤算の誤産。いらない子。産みたくない子。鬼子。人間像が行っている命の持て遊び。
サクラは色鮮やかなパネル。日焼け？で陰を落としたパネルは一枚だけ抜けるような透明があります。
水子や鬼子を出さない天井を認知。青天井の天井知らずもどんぶり勘定の丼でわかります。女性器は蓋をする事ができるのです。
北とぴあ（ちんちん）の一階ロビーです。男根の弾痕。外付けの長崎原爆の平和の像が大きな弾痕です。
小人が奏でる時計がちんちんの進む時間の流れ。小人＝精進・消尽・焼尽（焼き尽くす）。精気を出し尽くして精進したと思わせる異常性です。生きている限り「性」が尽きる事はありません。
パイプオルガン。曲がひけなくても押すと音は出ます。推す・押忍・雄。オスの意思があると意思は伝わります。循環紙幣の世界観では意思は伝わる物と認知できるようになります。
オルガンが北とぴあのパイプ。尿道は尿と精液を運びます。
題名は「聞く」。聴く。匊・鞠・鞫のキク。薬がキク。真横が喫煙スペース。紫煙を吐く。私怨が解けると支援心が形になります。
工事の公示は北とぴあの角っこまでつづいています。手前が地下鉄南北線・王子駅の5番出入口。言葉は誓の地下に潜り王子駅16の色を結びます。
