川越駅 その2

金星印のバスロータリーの西口仮設トイレ。便器の改修工事をしていました。便器はベンに架けて辮や辨の間に入る字面の自製。丏は隠す。娩は分娩。
集団の群の日本人。日本国民の金縛りが解けると「せい」のオリも軽くなります。三つ並んだ障害者兼用トイレは心象を身上に表します。
左側から。女性⇄身障者と女性⇄男性。声と性の自在性。三つの便所で流して落としてきた物々の顳顬です。金縛りの金星が筋性や近世を表すのよ。近世は誓う近い世。

駐車の注射。看板は金星印の前。人間像を卵に見立てて、とある支配者層は注射します。紡いできた人間像のオリ。「駐車して安心」の標語が立ちます。この世界観のオリを示します。そこが川越氷川神社の送迎バス停留所でした。

時間貸の「時の借り」で時の仮。雁に通じて鳫と鴈。狩は守（しゅ）。獮は爾。猟は鼡「そ」で「かじる」「ロウソク」の融ける固める。総じて主（守）の爾「指示」や「誓い」で蝋燭の温めや灯火を知るのよ。冷えて固まった蠟はまた同じ蠟になります。皮膚の再生で載成です。

バスターミナルの仮設トイレは架設。仮説。人偏に反る形なりの架かりとなります。真ん中の心神。駸駸。診診に手押しのマシン心が入った現れです。

川越市駅 その7

川越市顔の右目は札の辻。お金や紙幣に目がくらむ札の十字です。時の鐘の眉間。行傳寺は目の隈。目頭の膜を蒙古襞と呼ぶみたいです。お尻の蒙古斑に対して蒙古襞が「知り」の知覚。目頭ですね。
よって新座幼稚園バスの鼻先にシビリアンと銘を打つのです。文民統制の文字縛り。軍事からのお下がりで民生品。

シビリアンは日産。エコーの初代。二代目。プリンス自動車のクリッパーを取り入れて。安全性を高めてシビリアンが出来ました。
エコーは音。二代目エコーが反響のやまびこ。プリンス自動車のクリッパーは大型帆船。または鋏。剪定鋏。保線の電線で覆う物。帆船の風を張る物。髪の毛は神の気。
目頭があるので神の気が現れます。三叉神経。顔面神経の「はしり」が髪の毛のΔ。神道の神経路です。馬鹿と鋏は使いようを字で行ったのです。
お話は川越駅西口の大通りに戻りまして。04西武開発のお隣は05日産レンタカー。口腔地球の「ひさん」飛散。砒酸。悲惨。年は取ります。しかし年とともに老化をする。あり得ない事を常識にしています。

03金星にあたるバス発着場。スクールバス。会社の送迎バス。長距離バス。タクシーの待機所。元もとが川越少年刑務所の跡地に掛かります。バスは西武文理学園。西武線にはうんこを運ぶ糞尿列車がありました。
黄金列車と揶揄されながらせっせと東京湾に捨てていました。みなさんが出すものなのに鼻つまみ物です。
のちに世界有数のお金持ちになります。西武開発はにく月のオリ。金星の金縛りで少年刑務所の恨み辛み。

その間にKOBANが新設。大判小判のコウバンで縛り首の悪因。項番は契約書の項。
項は「うなじ」の領で領解。両階。両戒は⊗交番マークの戒め。警め。縛め。ただいま二つのKOBANが建っているのです。

かつて少年刑務所があった時。川越駅と西武新宿線は連絡線で繋がっていました。東上線の腦の池袋駅。東西を捻ってあめ玉の包み紙のように川越で捻ります。
川越駅21は副腎。川越市駅22は腎臓。西武線の本川越駅29は横行結腸。駅の顳顬のお捻りが、この日この場所となります

川越市駅 その6

行傳寺（行伝寺）は川越市顔の眉間の窪みにあたる「時の鐘」に鐘を貸した事のあるお寺。安永3 年。1774年の大火で時の鐘が焼失。その時のピンチヒッターが行傳寺の鐘です。一時の貸し出しが70年以上過ぎてやっと戻ります。徒歩で3分の道のりで鐘が壊れてしまいました。新たに作った鐘は兵器を作るため手を離れます。最終的には兵器にならずに東京の浄心寺に収まります。その浄心寺は地下鉄メトロ半蔵門線と都営大江戸線の清澄白河駅が最寄駅。竜列島の妊婦のお腹。卵の東京都13の「時の鐘」が清澄白河駅と成ります。時期のズレや体内時計のズレ。近々結び直しに行くのよ。
行傳寺は鐘のない寺で金＋童＝金物の総体の藁部。藁をも掴む。撞着「どうちゃく」の辻褄が合わない。元は奴隷の童。撞着語法です。良い印と悪い印で韻に結びます。
語彙の「ごい」で家畜印。語彙を繰り返しても私にはオリにもならないのよ。

行傳寺は今の常識と思われる時の流れの速さ。時鐘の「じしょう」の事象の移ろい。「ね」の音色です。眉間の時の鐘に対して目の隈で熊。
疲れる。憑かれると隈が張ります。瞼が腫れぼったいと寝不足。自傷を写します。

にいざ幼稚園の廃バス。詰まっているのは段ボール。梱包の恨です。用地の要地。遅延の地縁。大地母神の貸した大地の上に人間像が住みます。私有地や国有地に切り分けた大地の元々は虚構自然で出来ています。マシン心の詰め込みです。
新座は東上線の心臓。武蔵野線の新座駅の平林寺が象徴します。東上線だと新座市に属する志木駅14。気管支であり機関士の「蒸気はき」の呼吸です。
私の生まれに架けていまして。気管の帰還に韻を踏みます。

川越駅

西口の大通りを進むとウェスタがありまして。もと南公民館。印は土星サタン。川越駅21は副腎の福神。西口は虚構の陽。西口バスロータリーが耳。大通りが「外側から聞こえる声」を表現。川越市顔の胎児が聞く羊水や子宮の外側。母胎の内なる外なる声が大通りになります。

「時のハーモニー」が耳掻き。写真の左側が分かり易い魔法陣を架けています。
09番目にあたるウェスタは炉端の神。ウェスタの聖女。建物単体は人間像の上半身。5階には左右の建物を結ぶ橋があります。左右に別れた腦の架け橋。

埼玉県川越農林振興センター。腦の囃し立て。親交と侵攻の好き嫌い。別け隔てですね。信用保証協会も陣取ります。5階の誤解と沙蚕「ゴカイ」の釣り餌。
人間像は自身の腦の左右を結ぶのにもゴカイがあります。

雀ノ森氷川神社を見下ろします。お尻側には住協とLIXIL。住宅総合企業。住の「じゅう」で土星の次の天王星10に重ねます。

LIXILと並んで「突き刺し」印を張ります。一国一城のお殿様。鼻高々です。ピノキオ鼻に入ります。

デンと構える新宿町の山車。新築は駐車場に立ったのよ。三つの安全第一の鉄柵は斜め。雀ノ森氷川は11の子の宿し。駐車場の注射と鉄柵は臍帯血。へそ曲がりの顳顬に血を通したのよ。

今まで御嶽のお山と思っていた浅間は拝殿本殿から見て宣言するときの声。左肩口には稲荷を配置。眞子さまの稲荷で言葉なり。その間に名前もなかった山車倉庫がありました。

内声の内省で内製の宿り。心音や人の音が通りやすくなります。新築に移動した山車は肩肘の二の腕。「かいな」で胎児の折り曲げた腕手です。

胸の閊えが取れた場所からウェスタを見上げます。5階の腦の橋渡しもはっきり見えます。間違いも勘違いも認知して訂正するとオリも軽くなるのです

川越市駅 その5

ひょんな事から「川越百景」の地図を図書館でもらいました。地図をコピーしようとしていた所、わざわざ地図をどうぞとくれました。ありがとうございます。
印はコピー物がホントの地図の血頭になる。新陳代謝の自在性ですね。平成26年度版。盲腸26の粘土板で昔のメッセージ。1番は旧・志義町の街並み。「しぎ」の志義は鴫と鷸。思議。私擬憲法は明治憲法前の民間で思案した憲法。
かつて馬場があった所で馬の落とし物。鼻筋の県道39号線の脇道。旧・電電公社のNTTが構えます。臭いの伝え。対面に醤油屋さん。その真後ろが鴉山稲荷神社。仲町山車の羅稜王もいます。

塚が多く。川越七社の親塚稲荷とも呼ばれます。七＝骨の稲荷です。羅陵王は美男すぎて戦場ではいかついお面を被っていたそうな。顔の骨格の始め。当該の頭蓋です。
川越百景には広域の市全体図もあって、私の住む砂新田や砂久保地区は77番。砂久保地区の稲荷社は骨々。胎児の外側で子宮内膜の幕。母体の骨の受け渡し。その受け取り口が鴉山神社で親塚稲荷に成ります。

鴉山の目から見て右腕手。石組みは解かれています。白いワゴンが目に入りました。「一バカ替張子」バカを替えて張子にすると読んでしまいました。正確には椅子張替カバー。

椅子は奇子でキス。張替カバーは張替コピー。皮や革のコピーで複製。この川越百景地図を貰ったコピー機の総体。マシン心の魔心で真心。右手の有無のハンドリングに白の王は宿ります。

匂いは昔を思い出して。回りの漂いを知らせます。合う会わない臭いが触れる前に分かります。鼻腔や頭蓋の自制です。私の因果。腹腔神経嚢と消化器を通したのよ