新金井窪橋。11番目の踊り場は子易神社の正門に通じる階段の段階です。
人型に見立てた時の鼻(顔の中心)が金井窪駅。妊婦のお腹の膨らみが黒い柵でした。踊り場は上下を結ぶ結腸です。
緑色の葉っぱは白黒。モノトーンの物トーンは、物の音。物の調子。白黒はシックの疾苦。悩み苦しむ事。掛け合わせの獣を産む踊り場に立った血肉の総体が悩み苦しんでいます。
ゆえに自転車のチェーン(鎖)が架かっています。首にクサリをつけた犬の返しです。
とある支配者層からみると犬も人も同じペット。牛や豚の家畜印を架けられています。首の鎖は目に見えませんが鎖骨がお役目をしています。
内包している悪意も「ある」と認知すると腐りも任地をえます。クサッてよい場所です。やって来た精子精液が踊り場で溜まります。
麹は発光します。腐ってきた物が白光して醗酵します。喜び水の陰水は甘酒になります。お神酒の幹を作り変えるので神酒(みき)なのよ。