越生駅

2020-11-29 15:23:03 | 日記

越生駅は東上線47の沖縄琉球の竜宮城です。越生線が妊婦のお腹を表現しています。坂戸駅26の盲腸が契り千切り。始発駅40と合わせて盲腸の夢夢(ムム)です。

挟まっている鳩山町は自他ともに認めるお目出た。家畜にしている返しを人間像は受けています。去勢のちんちん切りは男性だけのお話ではなく人間像全体なのよ。ゆえに命の分け与えの瞬間を自制できません。

今までは越生梅林が産めや増やせやのお役目でした。2020年3月越生駅東口が完成。高坂駅~鳩山町~越生駅にバスが通ったのよ。高坂駅は28の上行結腸。子宮膣を造った情交・常光・上皇の結腸です。赤ちゃんを宿すたいせつな宮で産道です。受け入れたくないちんちんは受け入れないのです。自衛の自在を高坂駅~越生駅で表現してます。

駅前には報恩寺が構えます。ヘルスロードと載っています。もちろんファッションヘルスの本番なしを通すハイキングコースです。大宮神社→越生神社→無名戦死の墓→越生梅林。世界無名戦士の墓が膣内射精した惨死。それでも産めや増やせやを賛美してきました。新しい因果はスキンシップの肌舟です。抱っこしたりお風呂に入ったり添い寝したり。去勢させられた性感帯も元に戻ります。越生=生越。漢字を入れ替えても「おごせ」。越して生まれる。途切れて「無い」物も生まれ越します。

 

 

 


折原駅 その2

2020-11-28 11:44:13 | 日記

仙=人偏+山。岾は「はけ」の崖や谷。岾=岵。占(うらない)=古。大古から吉凶を占ってきました。良い事と悪い事の分け隔て。祓ってきた「悪」も溜まります。仙人は人偏で山を旁れるのよ。

東上線の新駅ができて鉢形駅は37。玉淀駅は38。寄居駅が39となりました。玉淀は38の宮。寓「ぐう」の禺(オナガザル)。嵎は山の隅(すみ)。東方の輝く場所。赤ちゃんが膣口の開きを知覚する場所です。頭を下にした時の赤ちゃんのハチマキが鉢形城です。

東上線の本線で唯一片側のホーム。玉が定まると玉淀は「よどみ」を制します。淀=澱。お殿さまが定まるのよ。

東上線が結びたかったのは群馬県の渋川。母体にとって「足を伸ばす」「足湯につかる」。掛け合わせの獣を産むので足切りの罪を負っています。終点の寄居駅は39の産休。獣を産まない自制が宿ります。

明覚駅を額(ひたい)に見立てた時の慈光寺は時効。見える見えない時の意図です。竹沢駅は胃袋でした。東武竹沢駅は34の脾臓。秘蔵の目の前に慈光寺の小さな祠があります。

腹時計はお腹全部の時の伝え。見た目の老いる。見えない内側の老いるも自制できる「いつくしみ」です。

 

 

 

 


折原駅

2020-11-27 16:30:04 | 日記

東上線(母体)が下り物を出す場所が折原駅です。頭を下にした赤ちゃんも降りる場所なんよ。

2018年撮影。オレンジ色のバスが営業を始めたのね。クサリつき。バスはお風呂。たくさんの垢や下り物を流してきました。マシン心もオリを軽くできるのよ。

三品地区の仙元名水は泉源。宣言すると下り物は名水になります。虚構自然が飲んでも美味しいと感じます。

三品は口の聶。顳顬です。口にしてきた科「とが」「しな」。口も肛門も女性器も口です。鼻声(びせい)の鼾(いびき)は寝言の「しんごん」です。寝ても覚めても救うを考えると四つの口になります。

器(うつわ)は神器。実物の赤ちゃんを出す。声は虚構自然を作り出します。女声は海女声。天声は天性を伝えます。

萩和田踏切。骹(はぎ)は足首。明覚駅を頭にした時の赤ちゃんの足首。大地と接地する最も身近な首(かしら)なのよ。出産に関わるオリは自制ができる物になります。

 

 

 

 


竹沢駅 その9

2020-11-26 16:56:48 | 日記

柿平橋で五ノ坪川と山居川が合流します。五は吾の語。頭を下げた時の胎児の語に通じます。

五の坪橋梁の狭量。心が狭いという悪因がありますが金縛りが解けると狭い場所を測れる。入り組んだ血管や毛細血管などを量れるようになります。

麻疹橋のマシンの近くから五(語)を伸ばしています。山居川は病。赤ちゃんが大声で泣くのは良い事と常識にしていますね。本来の子声は「こごえ」。個性。親ならば聞き間違える事のない声を伝えます。無防備な私がここにいますと泣き叫ぶはずはないのです。マシンの魔心が「声」に入っています。それは山居(病)の元になっています。

波羅比門橋梁。「はらいど」または「バラモン」。山居川を渡ります。波羅比門神社の瀬織津姫は古事記や日本書紀に載ってない神さまです。大古からお祓いしてきた女神なのね。

大昔の大古。神話の時代にも掛け合わせの赤ちゃんの下り物はありました。新種の赤ちゃんをのぞみ新種の山居(病)を出してきた現れです。今も昔も大きな下り物は赤ちゃんです。架かっている悪因は解ける物です。

 


竹沢駅 その8

2020-11-26 11:03:17 | 日記

はしか橋は№54第一西ノ入踏切と№55第三西ノ入踏切の間にあります。麻疹(はしか)はマシンの魔心です。マシンの機械心でもっともっとの工場・向上・交情心。子が麻疹になった。母がはしか橋を渡った。治ったのね。

第一と第三。魔心を入れたのが架空の第二です。二は貮。貝はお金。西は螺の螺旋。赤ちゃんがぐるりと頭を下げて子宮口に向かいます。第三西ノ入踏切を過ぎると折原駅です。母体のオリを出す場所。赤ちゃんが降りる場所です。№55はgo-goなのね。

№53白坂踏切は「はくたん」の白炭で備長炭のビンビンでした。鬢も鬂も「もみあげ」。母がお腹を揉む。父が耳をあてて赤ちゃんの音を聞く。赤ちゃんも回転して頭全体で外をききます。

埼玉県環境整備センター。№53のゴミと誤算(誤産)のお役目は三ヶ山なみに大きいのです。資源の至言が循環します。白坂は白(骨)に反る。骨身の結び治しです。