東十条駅 その4

2020-02-09 16:52:57 | 日記

廃線の製紙線。第一宮江踏切です。宮江=「みやえ」「きゅうこう」の旧交。休耕。吸光は光りが溶液を通過した時の変化。肛門の光門を開けた時の奥行きが見える範囲。女性器を含めて黄門です。

第一なので陰唇を開けた時です。急行の「いそぎ」が表に出ます。急=及+心。頭に釣り鉤のクが刺さっています。危・魚・膽。人間像の頭に食い込んでいる釣り鉤で雲の意図。

人間像を支配している支配者層は層です。大きな何かと小さな何かの間に人間像が映っています。その支配者は人間である必要はありません。

豚の支配者は豚ではありませんね。係員かも。養豚場の工場長かも。一度も養豚場に来たことのない株主かも。

層の冠は屍・尸・しかばね。死体の三尸(さんし)です。小さな虫の声が三尸。蚕糸は回顧・懐古・蠶の糸。三指は「三つ指」。ていねいなお辞儀。いわゆるご挨拶です。

ティッシュにくるんだ精液の残滓ももちろん私に帰るおりものなんよ。旧交を結ぶのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


東十条駅 その3

2020-02-09 15:27:23 | 日記

南大橋を渡ります。東北線(鬼門)を通り抜けて因果は変わります。北とぴあ側の製紙工場の廃線です。

勃起したちんちんが北とぴあでした。ティッシュでちんちんをキレイにしますね。ポイと捨てたちり紙のチリ。

塵・埃・チリも積もって地理になります。よって王子製紙(大王子)は大きな誓詞・生死・精子なんよ。私の通り道なのね。

軍用列車と製紙線と須賀線が枝分かれ。射精の写生が移っています。三台のトラックは三つの荷台。稲荷の荷「に」。肩の荷がおりる。お荷物の総体。そして鬼モツ(内臓)の総体です。

いったん途切れた廃線がここから伸びていきます。

 

 

 

 

 

 

 


東十条駅 その2

2020-02-09 13:52:56 | 日記

ちんちん山児童遊園から東北線を見ます。東北線(鬼門)を横切って王子製紙(大王子)の専用軌道に繋がっていました。

跡形はありませんがフェンス越しに柵が架かっています。網目は罟(あみ)。大古の大昔から覆っている「朔」を示しています。

飛鳥山(母体)の足先がちんちん山児童遊園。母体の足跡で側石。掛け合わせの獣を生む前は処女だった訳です。その足跡なんよ。

朔・策・乍。子宮は善も悪も全てを造って吐き出しています。前部・全部・膳部は備え善。女性から情事を持ちかける事。足先まで皇を通して始めて性交は「性」を自在します。

溝・畎・洫・渠(みぞ)。御衣「みぞ」「ぎょい」の御意。御意は「その通り」

王子消防団・第七分団本部。七は骨。足の骨。外反母趾は親指の曲がり。母子・拇指・母趾。

母心に刻まれた子宮の支給心も落ち着きます。水子を出す今の掛け合わせの性交は「反する」と認知できるようになります。

 

 

 

 

 

 

 


東十条駅

2020-02-09 12:44:42 | 日記

王子駅と東十条駅の中間に南大橋が架かります。軍用列車がチンチンと鳴らして走っていたので「ちんちん山児童遊園」となりました。

アーチはその当時の物を残しています。

赤羽・王子地区は軍事工場地帯。東上線の陰の後頭部と側頭部の深い部分に食い込んでいる「呪」「恨」「怨」。生存競争の根源です。

子どもは無邪気。蟻を踏み潰したり。虫螻の命のたいせつさを認知できません。螻蛄(けら)=婁+いにしえ。婁は女の髪の毛を引っ張って数を数えた悪因。

性交の隠語で女をくった。男をくった。鉧(けら)はタタラの粗鉄。鈷鉧(こぼ)は昔のアイロンです。金縛りが解けると古母は昔の「おこぼ」になります。ぽっくり下駄。舞子の若い娘さんのはき物です。

 

 

 

 

 

 

 

 


王子駅 その25

2020-02-09 11:27:54 | 日記

名主の滝公園は飛鳥山(母体)の膝。女印が表に立ち。男印が膝の凹みを支える十代の発条(発情)になります。

トンボの池。映画「魔女の宅急便」でキキが助けた少年の名前がトンボ(蜻蛉)です。靑令は精励・政令・聖霊。

政令は政府の命令。聖霊・精霊・生霊は霊の啓示?。霊示です。逆らえない雰囲気。

本来は己(自分)に下す命令です。虫のおりもが解けると、金縛りが解けると、靑の円は身軽な物になります。靑・青・毒・麦。冠のサンド・サウンドの毒を自製します。もともと・元々・素々。素「す」「もと」。見える見えない糸の意図を認知できるようになります。

トンボ少年は自転車の自転+転写で空を飛んでいます。キキは帚にお尻を乗っけて空を飛んでいます。素々の生理月経に常識の悪意があります。

南大橋が「足を伸ばす」。南大=難題に立ち向かう。何代・何台・何題。三つの何で「三何」。酸化・産科・讃歌・山河。子供は歩いて走って。足が臭くなります。大地母神はその讃歌(酸化)で充分満足します。

南大橋の真下にあるのが「ちんちん山児童遊園」です。犬のちんちんはお尻を地面につけて鎮座するので鎮鎮。静まれ・鎮まれ・しずまれ。

犬は掛け合わせの獣の象徴です。安産神で多産神。首にクサリを架けた獣。ペットの象徴です。同じ反しを受けている人間像の鎮座がこの児童遊園です。