大宮駅 その4

2020-02-02 18:20:54 | 日記

神楽殿と額殿。子宮にとって或るを実感する左側の額=顙(ひたい)。客=桑。又が三つのピラミッド。又→双→桑→叕(てつ)。西洋的な翼と東洋的なつむじ風。上下の「双」を感じる性感帯です。

多幸感や浮遊感。総じて絶頂感ですね。叕は絶頂感。「桑」はイク手前の多幸感になります。カイコの蚕・蠶・懐古。口から糸を吐きます。子宮口も異図の愛(いと)しいを出します。

それが埼玉県の銘酒で盟主。ここで女水は悪酔いのない海女酒・甘酒・天酒になります。亜麻色の神のお停め。お泊め。お留め。

破水や潮吹きの自制のきかないダダ漏れではなく。好きな人に呑んでもらいたい湧き出る泉になります。

 

 

 

 


大宮駅 その3

2020-02-02 14:18:02 | 日記

岐阜県揖斐郡春日村からやって来ました。「さざれ石」は君が代。現在は合併して揖斐川町になっています。

萎靡(いび)は衰える事。衣斐(えび)は海老。老いる生み心。大衣斐村も合併して大野町になっています。

揖は集める。斐は文+非ず。総じて文になっていない物を集める川。

手前がさざれ石。第三の鳥居の横付けです。子宮口の口に対して鼻の口と耳の口。耳鼻咽喉の淫行。みだらな行い。耳鼻は自分の自美に帰る目鼻立ち。

さざれ石は小石が集まってできた大石です。恋し・小石・磊(こいし)とお股を濡らした大いなる石なんよ。

第三の鳥居に意思表示。さんきゅう参道2020。産んで膿んできた子宮口の産休心。サンキュウの写字。大量生産・大量消費・大量廃棄。三つの大猟・大漁・退寮。

大漁=大猟。大きな獲物を獲得。退寮は住み処を出る。退室する。いわゆる体質化。体の帰納・機能・寄能として具現化してきます。

 

 

 


大宮駅 その2

2020-02-02 13:04:57 | 日記

第三の鳥居。長い参道の産道は子宮口に入ります。

子宮口の前に新しい壁画。今まであったかしら?。1868年10月27日の明治天皇行幸図。3年後、1871年にもやってきます。

明治の明示で「命じ」。大宮駅が1885年開業なのでまだ無い状態です。入れたのは埼玉県顔のメ。瑪瑙(めのう)の目頭。いったん眼窩を開けて再度白目を通したのよ。「今にして思えば」の溯りです。

埼玉県顔。中線は荒川。陰線は西武線路線図。顔の声部心です。荒川に沿って走る東上線は陰陽の虚ろ。東北本線は鬼門に伸びる陽線。大宮駅(大宮市)は白目.駅単体が瞳の視線。眼窩の大穴がさいたま市。百万都市のマンモス。象の像で「かたどり」なのね。

今回新しく命じするが第三の鳥居に横付けした「さざれ石」です。

 

 

 


大宮駅

2020-02-02 11:17:27 | 日記

大宮駅はとても因果が大きくてその都度「場」を設定しないと何を伝えたいのか分からなくなります。

東上線の陰の腰つきが大宮駅。対になるのがブラジャーのホックの所沢。折れた天使の翼です。東洋的な身軽さは下半身から風が巻き起こる。腰が軽い。尻軽が大宮駅なんよ。イメージはふんわりとしたスカートめくり。風のいたずらです。

御伊勢塚公園は過去結んでいた性の自在を今に伝えています。掛け合わせの「けもの」を産むので翼が折れました。

赤羽駅は国際バスの独壇場。国債の金縛り。東上線の顔半分を縛りつける聶の音の集め。聞こえるのは「ハウマッチ」「これイクラ」「年俸」など。

対になるのが練馬駅と豊島園。年増の老化する園。王子駅は赤羽駅からぴょこんと突き出た耳飾り。

耳の外縁と頭皮(逃避)の間。討匪・等比・当否を司る「間」が王子駅です。大宮駅→王子駅→尾久駅と巡ります。

大宮氷川神社。長い参道はお鼻高々の天狗鼻。かつて闇市だった駅前飲食店街を抜けて第二鳥居から入ります。

昭和51年に明治神宮からお引っ越し。家畜印の51でゴイ。家畜印を結んでいるのは「血統」「血筋」「血族」。

東上線の父ちゃんは伊勢崎線。母ちゃんが野田線です。母ちゃんの皇(能)を割って「血」をもらったのが東上線の腰つき。

闇市は門+音。本来は目にできない腰骨の中身が闇・病み・已み。己(み)≦已(い)≦巳(み)。身の中に「イ」を挟んだ式になります。

イは韋(なめし革)。意味はそむく。イを人偏と捕らえると意味は「人の言葉」に収束します。腰骨=髖。寛(ひろい)・寛容・くつろぐ。

靴・沓、屈(かがむ)。くつ+ログ。コンピューターの履歴。足跡を残す。とある支配者層の見立て。くつろぐ人の子に私をあててます。

川越氷川神社は赤ちゃん像の前頭部。結婚式場を備えています。結婚の血痕。血の痘痕(あばた)。大宮氷川神社の因果を色濃く残す場所です。

野田線の始発駅が大宮駅。腰骨=髖。女性像の全員が持っていた「ひろさ」を自在する能力です。骨盤の開ける閉じる。寛容・観葉・肝葉。

女性は髪の毛を結んだり解いたり。三つ編み。ツインテール。ストレートやパーマ。手入れはかかるかも知れませんが自在しています。骨盤の開き。びらびらの開く閉じるは「かんよう」の見る・見られる。ぴったり結べて当たり前の観葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鶴ヶ島駅 その32

2020-02-02 06:53:10 | 日記

御伊勢塚公園の神殿入り口。四つの柱は鏡合わせ。一つは油膜が貼ったように滲んでいます。韻は鬼のメにも涙。吸血鬼や妖怪や幽霊。存在が分からない物の涙です。滲む虹色なんよ。

人の皮を被った悪魔。血も涙もない凶悪者。血も涙もありまして感情もあります。人間心を与えると「人」になりますね。

バイオレンスな生きた心臓を別けるなんて必要ありません。金縛りの解けた死体肉を虚構自然にお返し。「何か」は旨い旨いと喜んで食べてくれます。生きている間は心配心を配ってあげると「何か」から心を反してくれます。

鏡面にはHOWDY ?。helloより砕けた挨拶みたいです。「どうも」「おっす」「やあ」

こちらにもHOWDY。灰色の四角形や楕円の「視覚」に移っています。その中にいるのが鮹・蛸・章魚。相手を馬鹿にするときのタコ。悪魔の魚と呼ばれています。

オクトパス・サイド・スロー。横手投げ。下手投げ。オクトパスは置くとパス。敷地に置いて敵や魔物の侵入を防ぐお守り。

自身の内側にある魔に気づかず。魔物を倒そうとする総体です。鱗(うろこ)のない魚が「悪魔の魚」。それは人間ですと鏡面が伝えています。

胼胝「たこ」は足裏によくできます。ペンだこ。お正月には凧タコ上がれと空を舞います。目に見える物です。結び治しができて当たり前の太古。多古のたくさんの「いにしえ」です。