十条駅 その7

2020-02-14 23:13:55 | 日記

滝野川橋梁。埼京線の橋梁は狭量。狭い秤。心が狭い。法律のきっちりかっちり。腦の中心なので神経質も良い印になります。滝野川の由来は石神井川。この辺りから滝のように流れがはやくなります。

瀧・滝・瀑(たき)。竜は辰で赤ちゃん。暴れる。暴力的な子。暴言。金縛りは人間像全体に架かっています。解けると「意思」をさらけ出す。曝を掌ります。

暴露本。「おもて」をさらけ出していますね。年齢を積み重ねて来ました。成りたい年齢の姿を自身に伝えると「まこと」に帰って来ます。真言は誠です。

五十歳が二十歳になれと言ってすぐに成る訳ではありませんが。新陳代謝するようにその姿形に近づいていきます。

この後、道に迷いまして板橋駅には辿り着けず東上線の大山駅までとぼとぼと歩いて帰りました。腦の中心は根源の「根っこ」。艮が食い込んでいます。解き明かしの時期に来ています。

 

 

 

 

 


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