京浜東北線37の東十条駅の階段。壁画は三層構造。鳥は隹。取り＝盗り。技を盗む。自分のものにする。
三層の上層は頭部。中層は胸部。下層は下半身。千鳥格子がありますね。
千鳥柄は犬歯（ハウンドトゥース）。犬は安産神で多産神。首にクサリをかけて道にうんこを垂れます。妊婦のお腹。支給の子宮心を表しています。黒い柱に対峙する光がありますね。
二層目の胸部（胴回り）に光剣があります。わんさかと隹が飛んでいます。背中腰で潮を吹く。背中で語る口なんよ。
赤いコーンの裏側に題名「鳥たちの朝」がはまっています。
「只今」「ただいま」。家路に帰る。「駐車できます」「注射」の主（あるじ）を射る事ができます。
一羽の鳥（隹）が千鳥格子を抜けています。格子・行使・光子のお帰りなさい。お孵りなさい。
朝の鳥はさえずります。囀＝口＋車＋専。專の叀は「つつしむ」。専（專）。恵（惠）。マシン心は口と叀（糸をクルクル廻す）で挟めます。よって魔心も自製できる物になります。
東北線・井頭踏切は井戸の頭。井は＃（いげた）の井桁。韓（いげた）です。東アジア印の朝鮮は母。中国が父。列島が子ども。
循環紙幣社会ではないので列島は劣等です。循環紙幣社会を開くと赤ちゃんは息をします。息の自＋心。時速・磁束・自足をえます。
生まれてハイハイ。自分の補足で歩測を自在できますね。立って歩いて。遠くに走って。世界観が広がります。
地下道の誓。血化。稲付川は石神井川の分水です。意思の神居・神威・神井（カムイ）を認知できるようになります。
赤羽駅は音の集め。京浜東北線の36が王子駅。JK36は女子高生の生殖腺。JK35中里駅は先走り汁です。
東十条駅はJK37の御名。「みな」「おな」はオナニーの自慰行為。示威を示す場所なんよ。東十条駅→隅田川→中里駅をぐるっと巡って示（しめ）に行きます。
軍用列車は写真の左側に向かっていました。私は京浜東北線に沿って自転車をこぎこぎ。初っ端から道を間違えた訳ではありません。カラスが呼んでくれたのよ。
東北線・井頭踏切を発見。井頭は稲付村の地区名？。「稲付川」「上郷用水」「中用水」。
石神井川の根村堰で分水。板橋上宿→稲荷台→姥ヶ橋→上十条→稲付村→下村（志茂）の荒川に注いでいました。
姥ヶ橋は緑丸。水争いで板橋と十条チームが対峙した中用水です。大正5年の地図では東十条駅は未開業。黄色のラインです。ピンク色が井頭踏切だと思われます。
井頭「いとう」「いず」。赤羽駅が音の集めの聶でした。この井頭踏切は音の調整や周波数の合わせです。
よって井頭踏切の横に地下道が通っています。開かずの踏切に対して「誓」を透す道しるべです。
自衛隊の十条駐屯地のお尻。南橋トンネルは「ちんちん山児童遊園」に繋がっています。
軍用列車のちんちんが通っていた道のりです。先日は王子製紙（大王子）の廃線を巡りました。今回は須賀線（廃線）を巡ります。
人間像の鼓膜が十条駅。伸ばすのは誓いを破った総体。鼓膜（処女膜）を破った総体です。
耳かきはアカを掘ると気持ちいのね。でも鼓膜を破る程の突き刺しは悪因です。「性」を自在する世界観は深く突き刺しません。不覚をとったりしないのです。
埼京線の十条駅に到着。このあと東上線にとっての後頭部に回ります。鼓膜のラインが埼京線なのね。
都道455号が通ります。宮崎県45の国生み。死後・死期・死語。三つの死で三死。惨死のむごい死に方。掛け合わせて掛け捨てる今の性交は残酷です。
鼓膜は子膜。私語に返ります。堕ろした赤子の鼓膜にも音は伝わります。
駅の高架化のお話があるみたいです。人間像にとっての鼓膜の硬貨・硬化・校歌に繋がります。固めて「はじく」。母校以外の校歌を聞く機会は少ないのね。
聞く耳を狭める。音域や知覚が硬くなる因果です。循環紙幣社会で「こうか」のおりものが解けます。降嫁はお嫁さん。耳から伸びる見えない糸電話は好き合う人同士を伝えます。
結婚の血痕の跡形も痘痕（あばた）を残しません。その時の高架化は上下の世界観を結ぶ角になります。
