二階は山手通り。三階・四階は首都高5号線が架かっています。もと金井窪駅は腦幹や小腦に食い込んだ金縛り。人間像の戦禍の宣化。第28代天皇が宣化。宣べた・述べた・延べた結果。
足うら印は上行結腸の情交。結婚の誓いなど。金井窪駅は戦禍によってそのまま廃駅となります。
隠れて停車しているのは保線車です。日中動いているのを見た事はありません。夜な夜なこっそり移動しています。
通路には覗き穴がありまして。どきどきしながら覗いて見ました。
保線の脇・腋・胳・胠。補箋は、本紙に付け足す紙。付け紙。女性の服のひらひら。ひだひだ。襞（ひだ）はプリーツ。
隠したり魅せたり。女体は陰性なので見せる服は重みに成りません。
引越社のダンボールとサッポロのケースを見せてくれました。金網が張ってあるので内側からの伝えです。
サッポロ（札幌）は恋の町。北海道龍の乚＋晃。印行。咽喉。淫行。マシン心の引航。新天地に連れていってという機械心です。マシンの真心で魔心なんよ。
谷端川緑道は8号踏切を渡って埼京線・板橋駅を潜って東京ドーム前の小石川に向かいます。
補助線街路73号線。十条駅の東京家政大学に「みち」を公示しています。途の未知。未だに見た事のない世界観です。
補助は甫・捕・浦（うら）。見えない「陰」「影」「裏」。死角も助けてくれます。死は歹＋匕（女性器）。タは多の祭る肉。生理月経の血肉は死と生を表しています。「死」の下りものは身軽にできる物なんよ。
谷端川緑道は東上線と西武池袋線を結んでいます。髄液の声部で制部。人間像は「性」の自在を切られているので髄液の新陳代謝を自覚できません。
豊橋で直角に曲がって西武線側に伸びていきます。声部ができる髄液。真っ赤な鼻のトナカイ（馴鹿）にサンタのサタンが言ったのね。お前の鼻・花・話は役に立つ。
トナカイは泣いて喜びます。目から涙。鼻から鼻水が垂れます。青っ洟はチーンと出せて、すすり上げる事もできます。腦幹の潮吹きの出し入れはできて当たり前なのです。
A。黒いペンシル型は垂れた鼻水の固まり。鼻糞はとれると息が通ります。ぶらぶらさせると美男美女も台無しになってしまいます。エチケットのHなチケットです。
黒の鉛筆は鼻毛。切っても鼻毛を返せと言わないはずです。黒の烈火。劣化。裂果。裂けても良い下りものなのね。
9×9の将棋盤。マス目。印は向かい合わせ。対峙する。退治＝胎児。中絶や堕胎の事ではありません。腦の中心が持っている機能です。大局・対局・太極を受ける受けないはその人の意思です。
バラストを運ぶ列車です。環椎の骨身を表しています。バラストは小石。
礫（れき）は皪。楽＝樂（たのしい）思い出が歴・暦・披瀝。その人の歴史を載せています。下りの線路に構えていまして腦幹に溜まった下りもの。恋し恋しの積み重ねなのね。
人間像は背中腰で潮を吹きます。同じく頭部の背中腰で潮を吹きます。韻は「潮だまり」のタイドプール。態度は大度。タイドは時間。タイドは、ひも付き政府間援助。政府は外国のインフラ整備をするのに日本の企業にお仕事を与えます。
本来は好き合う性交の相手にインフラ整備する事です。印の陰で淫（みだら）。フラは神聖な躍り。タイドプールは、性交の喜び水。腦液も陰水です。絶頂感の潮を吹きます。
石綿除去工事の隣も公示の準備段階に入っています。一階の窓は板で覆っています。韻は「めばり」の目張り。
写す世界観の目張り。歌舞伎の目力。9号踏切の手前。九はおつにょう。乙＋尿＝乙女のおしっこ。「のぞき見」の強力な視線です。ゆえに三階建の一階部分の目張りなんよ。
三階は頭部。二階は胸部。三階は下腹部。「め」を貼ったのは女性器の女力です。びらびらが開いて元に戻りません。その世界観はとても非常識なんよ。
9号踏切。左は留置線。右は廃駅の金井窪駅。腦幹に食い込んでいる金縛りがこちらです。
貨物駅がありましてセメント袋を運んでいました。石灰の切開でお節介。セメントは町の土台を作って来ました。今の世界観の造りが石の意思に込められています。
