人は反省なぞしない。醜い言い訳をする。
いろんな人を見ていて、私自身の醜く、弱く、拙い部分を見つめて、思う。
ミスったとき、失敗したとき、本当に真摯に反省して、悔い改める人は、ほとんどいない。
いるとして、数%にしかすぎない。
みんなが悔い改めないから、カトリックで、懺悔室みたいなものが、仕組み化された。
残り99%は他責する。言い訳する。
具体的には、これはサイエントロジーさんが詳しいのですが、相対化する。正当化する。自分の悪を矮小化する。醜い言い訳をする。
だから、拉致監禁に深く関わった紀藤正樹弁護士と、鈴木エイト氏と、有田芳生氏の3名は、ずっと、死ぬまで、言い訳する。苦し紛れの弁解をする。
家庭連合が悪かったんだ、と。
統一教会がマインド・コントロールされていたんだ、と。
これは死んでも治らない。
今、家庭連合を攻撃する有力な3人は、この、紀藤・エイト・有田の邪悪3人衆。
なぜこの3人だけ、声高に、家庭連合を攻撃するのか。
まさに、彼らが、拉致監禁に関わってきたから。
紀藤正樹・有田芳生の拉致監禁の関わりは、小出浩久医師の本に活写されている。
鈴木エイトの関わりは、米本和広氏のブログに書いています。