川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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人は反省なぞしない。言い訳をする。

2024年06月30日 | 法律・海外法務
人は反省なぞしない。醜い言い訳をする。

いろんな人を見ていて、私自身の醜く、弱く、拙い部分を見つめて、思う。

ミスったとき、失敗したとき、本当に真摯に反省して、悔い改める人は、ほとんどいない。

いるとして、数%にしかすぎない。

みんなが悔い改めないから、カトリックで、懺悔室みたいなものが、仕組み化された。

残り99%は他責する。言い訳する。

具体的には、これはサイエントロジーさんが詳しいのですが、相対化する。正当化する。自分の悪を矮小化する。醜い言い訳をする。

だから、拉致監禁に深く関わった紀藤正樹弁護士と、鈴木エイト氏と、有田芳生氏の3名は、ずっと、死ぬまで、言い訳する。苦し紛れの弁解をする。

家庭連合が悪かったんだ、と。

統一教会がマインド・コントロールされていたんだ、と。

これは死んでも治らない。

今、家庭連合を攻撃する有力な3人は、この、紀藤・エイト・有田の邪悪3人衆。

なぜこの3人だけ、声高に、家庭連合を攻撃するのか。

まさに、彼らが、拉致監禁に関わってきたから。

紀藤正樹・有田芳生の拉致監禁の関わりは、小出浩久医師の本に活写されている。



鈴木エイトの関わりは、米本和広氏のブログに書いています。

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