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川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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文科省の偽造捏造問題

2025年02月22日 | 法律・海外法務
家庭連合解散命令請求における、文科省の偽造問題。

いろいろ偽造捏造的な事実はありますが、中でも、

<文科省が「被害者」として陳述書を出したけど本人にその自覚がない人が、家庭連合側からその陳述書の訂正を求めた>

っての、インパクトデカい、、


被告なのに原告から勝手に陳述書を出された、ってことです。あり得ない。

日本の裁判史上、ほとんど例がない。初めてではないにしても。

それを国が原告の裁判で国が行った。国が史上最悪の不正をした。

文科省は恥を知れ。

責任者は腹を切れ(辞職せよ)。
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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (zzu2)
2025-04-20 08:54:09
その通りだと思います。
悪あがきも良いところです。
これが日本で起きていることなのか!?
全取替ー!
と叫びたいです。
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