上から振らない雨はない。上から目線ではないエイト発言もない。
批評とは上から目線のご託宣ではなく、新たな視点を問題提起するもの。
適度な知的指摘を与えつつ、読み手との対話姿勢を崩さないのが批評の妙。
対話姿勢には1%の自責と自虐が必要。
読み手のプライドに配慮しない上から目線ばかりだと、いずれ飽きられる。
自戒を込めて。
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鈴木エイト氏は上から目線の「いじる」ことしかしてこなかったので、上記のような本来の「批評」をすることはできていない。
これから彼が成長することを期待します。私も他山の石として学ばせていただいています。