立原道造は24歳で夭折した天才詩人。建築家で辰野金吾賞も受賞。
結核で24歳で、、、 さぞかし無念だったでしょう。
結核のない世になったことに感謝。
____________
特に立原の詩とか人生に大きく感銘を受けたわけではないですが、渡部昇一の本を読んでいると、こういう私の知らない知識ばかりが出てきて。。。
知の海に溺れているというか、自分の知らない世界が多すぎることに圧倒されている。
渡部昇一の書斎の蔵書は15万冊で、個人蔵書としては世界最大らしい。
一般公開してたりするのかな。いつか見てみたい。