昨日金曜日は午前中は事務処理、午後からH社業務でした。
夕方からちょっと時間が空いたのでどうしようか、一人で何か?
呑み? 映画? プラネタリウム? 美術館?
暑い中、急には思いつかないまま地元駅へ着いてしまいました。
喉 かわいたなぁ。
そこで思いつきました。 そうだ! 献血に行こう。
飲み放題だし、お菓子もあるし・・・
それで、献血ルームに入ったら、若者たちがいっぱい。
いいですねぇ。
カルピスに、アクエリアスに、カフェオレに・・・ちょっと水分とりすぎ?
事前チェックを(何とか?)パスして400 cc。
「はい、靴のままで結構です」
「ちょっとチクッとしますが」
「ご気分はいかがですか」
「水分を十分におとりください」
「ありがとうございました」
・・・このやさしい言葉がうれしいなあ。 自分のことをこんなに思ってくれて(??)。
喉の渇きだけでなく、こころの渇きを(タダで?)癒してくれます。
はい、ではまた秋風の吹く3ヵ月後によろしく。