満喫♪
2005-07-28 | 日記
昨日、『木村大&アンドリュー・ヨーク[カリフォルニアの風]』へ行って来ました。
木村大のコンサートへ足を運ぶのはこれが3度目なのだが、今回は何と! 木村大が敬愛するギター界の大御所アンドリュー・ヨークとのコラボレーション+ベースとパーカッションを加えたバンド編成もありというこれまでにない形式。
面白そうではあるけれど、正直、木村大にしか興味のないザジにとっては微妙な試み…だったのですが、実際は結構イケてました^^
ベースの男の子(鈴木渉)もパンフの写真より実物の方が格好良かったし(笑)。
でも、昨日、ザジの目を惹きつけて放さなかったのは、パーカッションのお姉さん(神田佳子)!
彼女の周りには、普通の打楽器から吉良君(zabadak)が好きそうな民族楽器ぽい物まで様々な楽器が用意されており、彼女はそれを実に手際良く奏でて行くのだ。
その楽器の物珍しさと、今回座った席から木村大の手元(楽譜立てが邪魔ッ!)が見えなかったこともあり、バンド演奏の時は木村大よりも彼女を観ていることの方が多かったです^^;
が、アンコールにも3回ほど応えてもらえて、全体的には割と満足なコンサートでした。
木村大のコンサートへ足を運ぶのはこれが3度目なのだが、今回は何と! 木村大が敬愛するギター界の大御所アンドリュー・ヨークとのコラボレーション+ベースとパーカッションを加えたバンド編成もありというこれまでにない形式。
面白そうではあるけれど、正直、木村大にしか興味のないザジにとっては微妙な試み…だったのですが、実際は結構イケてました^^
ベースの男の子(鈴木渉)もパンフの写真より実物の方が格好良かったし(笑)。
でも、昨日、ザジの目を惹きつけて放さなかったのは、パーカッションのお姉さん(神田佳子)!
彼女の周りには、普通の打楽器から吉良君(zabadak)が好きそうな民族楽器ぽい物まで様々な楽器が用意されており、彼女はそれを実に手際良く奏でて行くのだ。
その楽器の物珍しさと、今回座った席から木村大の手元(楽譜立てが邪魔ッ!)が見えなかったこともあり、バンド演奏の時は木村大よりも彼女を観ていることの方が多かったです^^;
が、アンコールにも3回ほど応えてもらえて、全体的には割と満足なコンサートでした。