一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

狂犬病ワクチンで認知症の悪化

2021年06月24日 | 変わった料理

がごめ昆布を使って、塩辛昆布を作りました
なめこを使わず、ブナシメジ、オクラ、人参を使います
水と醤油とみりん。好みで酢、唐辛子を使ってもよいでしょう

がごめ昆布はあまり見かけませんが作って一晩置くと
美味しさが出てきます。毎朝、納豆だけじゃつまらない~







炊飯器に、じゃがいも、スペアリブ、玉ねぎ、人参
自家製肉じゃがの素、水、鶏手羽元1本(愛犬用)

炊けたら冷めるまでそのままにしておきます
水分が出るので水は少なめにします






ナスの塩蒸し炒め

手羽先とブナシメジの煮物(塩味)
骨は愛犬に与えます





ナスの塩蒸し炒めのつゆでもやしを炒めます





カレールウを使って、ドライカレー

炊飯器で炊いたつゆに茹でたまごをいれます






この数日間、夜になると愛犬がベッドから降りてしまいます
最初はおしっこかと思ったらそれだけではなさそう

狂犬病ワクチン接種以来、どうも調子が戻りません
そこで昨日から、布団を敷き、一緒に寝てはちみつをいっぱい摂らせました
すると1回のおしっこはありましたがあとは寝てくれました

何度もベッドから降りたり抱っこをしたり
私も愛犬も疲れていました
睡眠不足にもなりました

きのうの朝は後ろ脚もよく動いていません
塩とはちみつは認知症によく効きます
いつもより多めに摂らせました

甲状腺機能低下症も疑われます
愛犬は1歳前に去勢手術をしています
狂犬病ワクチンも毎年打っていました

その為、愛犬の体は通常よりも体が弱くなり、
いろんな症状を抱えてしまいます
その理由がよくわかりませんでした

混合ワクチン、狂犬病ワクチン、フィラリア予防薬、
去勢手術など、犬の体に負担になるものばかり

ワクチンは死に至り、ドッグフードも癌になりやすく、
去勢手術は高齢になると認知症のリスクも高まります

本当に頭に来ています
獣医は誤診断が多く、犬の病気を治せません
ただただ、お金を搾り取られます









認知症ですから、夜になるとおしっこもウンチもします
粗相が多くなる為、いろいろ対策をします

荷物の中に入っていた紙はおしっこを吸収します
ウンチは鶏の骨でコロコロになりました
軟便気味が治ってしまったのです
涙やけもよくなりました

後ろ脚が思うように動かなくなった時は絶望しました
けれどはちみつが認知症にいいと思い出し
必死になって何度もなんども与えました

今日は普通に歩いています
朝も昼もはちみつを舐めさせます
はちみつは甲状腺機能を高めます

よいはちみつを探すのは少し難しいです
農薬など検査をしないとよくわかりません
ラベルだけでは判断できないからです

減塩対策は人にも犬にも必要ありません
人と同じものを食べさせても全く問題ありません

獣医の勧める犬の食事は全くのでたらめです
ブログ「愛犬問題」を調べてみてください
玉葱もチョコレートも食べさせました

獣医は私に言いました
癌になりやすいから去勢手術をしたほうがいい
それは全くの嘘でした

これらはどこの獣医も同じです
獣医は全く犬の生体を知りません
誤診断も当たり前にありました

愛犬はひと月後、さらに悪化します
その為、医療費が重なり、難病になりました
副作用が出始めたので薬を止めました

薬を止めると死ぬ、治らない病気だとも言われました
それも嘘です。クッシング症候群と診断されても
愛犬の病気は治りました。薬を止めたから治ったのです

獣医は私が与えた食べ物のせいだと言わんばかり
そのようにも追及されました
本当の原因はワクチンです
ワクチンと言う名の毒薬



コロナワクチンに、
偽物(生理食塩水or栄養剤)ワクチン
濃度が違うワクチン
本物の殺人ワクチン
と種類がある、そうです

それでもワクチンを打ちますか?








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逆くしゃみ症候群で知ったこと

2021年06月13日 | 変わった料理

愛犬の症状のひとつである病名がわかった
「逆くしゃみ症候群」というらしい

咳と吐き気を伴うような、と常に表現していたが
言葉で言い表すのは非常に難しい

偶然ですがブログで紹介されていた動画を観たら
それとそっくりだったのです

症状が強い時は30分近く、室内を歩きながら
苦しみに耐えていました

ある時、抱っこをしたら症状がピタッと止まりました
それ以来抱っこをすると、どんなにひどくても治まりました

症状がいくつも重なった時、いったいどうなっているのだろう
と思いながらもネット検索はしませんでした

情報は黙っていても入ってくる
まさにその通りでした

市販の抗スタミン剤が効くというので試しています
人間用ですが動物の体重に合わせて使います

最初は人間用を犬に使うのか?と疑念を抱きましたが
考えてみれば、薬は動物実験で行われます
基本的に犬猫を使った実験は本当に可哀想です

使った翌日から逆くしゃみは出ていません
ウチの場合、寝起き、興奮した時に少し出ます
大きい症状は比較的少ないが小さいのがちょこちょこ出ます

狂犬病ワクチン、混合ワクチンが原因だとわかりました
小型犬に逆くしゃみ症候群が多いのは
ワクチン接種量が身体に対して多いからです

小型犬の小さい子だと1~4㎏ではないでしょうか
中型犬でも20㎏前後だと思うのでかなり負担は大きいです

クッシング症候群にも悩まされましたが
本当に悩みぬきながらも薬を止めて数か月かけて治しました

毎年のワクチン接種で愛犬の体は徐々にワクチンの毒に侵されていました
年々愛犬の状態も芳しくなく、どうしたらいいのかと悩んでいました
治りかけてもまた別の症状が出ていました

ようやくそれがわかった時は、飼い主である自分を責めました
狂犬病ワクチンでも死んでいる犬もいっぱいいたのです
わたしたち愛犬家は何も知らされておりません
犬の癌は非常に多く、てんかん、後ろ脚が動かなくなるだと
症状を抱えている犬がとても多かったのです

それも人間の医療と同じく、動物病院も同じ構図でした
毎年必要もないワクチンを打たせ、政治家、獣医、製薬会社、
ドッグフードの関連会社など金儲けの手段となっています

動物病院もまた血液検査と健診も行われます
肛門腺絞り代まで取られます
獣医は基本的に血液検査でしか診られません
だから必要以上に検査をします

診察代は薬を合わせると万単位です
とにかくあの手この手でお金を搾り取られます
誤診もあるあるで、ほとんど治せません

ネットでの情報もほとんど同じです
だから調べても正しい情報は得られません
食べ物から全て違っていました
私たちは全て間違えて覚えていたのです






犬に骨は危ないと聞いたことありませんか?
私もそうでした。だから敬遠していました
手羽先の先っちょですが与えたらちゃんと食べました
胃の中で骨が消化されてしまうそうです

焼いたり煮たり、レンジでチンすると手軽だそうです
汁もそのまま与えたほうがいいようです
最初はグリルで焼いて塩もふっています





手羽先の先とは手羽先のガラ、というらしいですが
スーパーでは手羽先しかありません
冷凍品でも見当たりませんでした

ネットだと見つかりましたが、手羽先のガラが安いので
逆に送料が高くつくんですね

市販のものだと2㎏で500gの手羽先の先っちょがとれました
これを炊飯器で炊いてみました
塩も少し入れ汁も出ていました

少ないものは電子レンジのほうがいいですね
多くなると炊飯器が便利で一部はグリルで焼くと香ばしいです



ウチはすでにドッグフードは与えていません
野生肉は時々、それ以外は鶏ささみを与えていました
でも思うんですよね。噛み応えがなくていいのかな?と…

ささ身はヘルシーだけどなんか違うのではないか?
とずっと思っていました

手羽先の先を与えると、症状も徐々に回復するようです
涙やけというのも最近出ていたので期待します
犬の脚にもいいようです

まだ夜中に起きておしっこもします
犬のワクチン接種からひと月になりますが
老犬ですので治るのも時間がかかります

13年間、狂犬病ワクチンに負けずよく生きてくれたと思います
狂犬病ワクチンはもう必要のない予防接種です
日本だけがダラダラと続けています

人間もペットも徐々に減らしたいのでしょうね






缶コーヒーでアイスを作っています
蒸したばかりでこれから冷凍します

急に暑くなり、雨も降らなくなりました
数日前、32,5℃になったと聞いて驚きました

アイスは買うと癖になりますから







今年は梅が出来ました

このまま順調にいけば梅干しも作れそうです
ここまで来るのに何年かかった?



気づいている人は気づいているけど
そうでない人は世の中何が起こっているのか
全く分からない人もいます

人は在り方で自分の生き方が変わります
誰かが助けてくれるだろうから、自分は何もしなくてもいいだろう
それは間違いです。私たち一人一人がしなくてはならない問題です

皇室、政治家、芸能人は朝鮮人だらけ
警察も自衛隊も国民を守るどころか平気で悪と繋がる

政治家、芸能人の自殺はほぼ他殺
ニュースを見れば捏造、隠蔽

病院に行けば治せないけど検査だけは執拗にする
挙句の果ては誤診で治療も治療薬も違ってくる

癌治療はあえて毒を投与している
やればやるほどあちこち腫瘍が増え転移する

腫瘍が出来てもほとんが自然消滅するものらしい
早期発見、早期治療として、小さな腫瘍を見つけ
そして癌として治療をし、治療で死に至らしめる

癌治療をしなかった人のほうが助かる確率が高い
脳ドック、乳がん検診も含め、必要のないものである

「あなたは癌です」と宣告されるとからだは本当にそうなります
人の細胞は自分の意識で変化します
そう思うと本当にそうなるのです
私は癌ではない、と思うと癌にはならない
そう思うことが大切です

だから病院には近づかないほうがいいのです
私は自律神経の乱れで歯医者に通い詰めました
今は少し落ち着いていますが口腔内の違和感は今もあります

歯の治療はすればするほど歯に悪いのです
もちろん歯石取りもよくありません
歯石は甲状腺機能が衰えるとつきやすくなります
唾液も少ないでしょう。薬を多く飲んでいてもそうなります

私たちは医療に関わることで予防といいますが
全くのデタラメです。西洋医学は私たちを助けてくれません
なぜならば、薬そのものが副作用となります

だからこそ愛犬の薬であっても慎重にやっています
明日の朝で終えようと思います

諦めたらそこで終わり、だから絶対にあきらめない

たぶん、ワクチン接種を受けたいと思う人は
ワクチンが猛毒であることを知りませんし、知ろうともしません
何を言っても聞く耳を持ちません

この世の常識は人が作ったものです
常識と反対のことをすれば大概うまくいきます

医者が治らない、と言っても治るんです
愛犬の難病は治りました
医者が治らない、と言うのは治せないから治らない、と言うのです

利権だけにこだわる政治家は庶民から金と生を奪います
そうした政治家の顔は本当に歪んでいます

もうオリンピックは必要ありません
そういえばフィギュアスケートでも問題ありました
わざと転んだ人もいました、可哀想に…

絶対にあきらめない、という精神は大切です







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犬のワクチンも猛毒だった

2021年06月09日 | 変わった料理

記事に何度も同じことを書いているかもしれない
自分で書いたことをほとんど覚えていなくて忘れているから

毎日同じことの繰り返しでも、毎夜耳鳴りで熟睡していない
毎日耳鳴りで始まり耳鳴りで終えている
そうして愛犬の難病から始まり今に至っている

先月、狂犬病予防接種を受けた翌日から
調子が悪くなり、今も症状を抱えている

軟便から始まり、それが治まったころ、夜中ベッドから降りた
おしっこかな?と思ったら、それだけではなく、最低二度は降りた

何をしているのだろう?と見たら、ソファに入っていたり
2回のウチ1回はおしっこもしていた。ひどい時は2回

認知症の疑いもあったのでそれも気にしていたが
意識はしっかりとしていた
排尿を含め、脳になんらかの異常が出たようだ

そこで少しずつ塩の量を増やし続けた
犬に与える為、午前午後の餌に、0,1gずつ増やして与えていた
そうしてようやく今日になって、回数が1回に減った

私はその間、寝不足だった
寝入ったころに起こされるからだ
ベッドから降りてもすぐには戻ってこない

1時間くらいしてからベッドに戻ってくる
ベッドを揺らして起こされるので仕方なく抱き上げる
自分でベッドに上がることも出来るのにしないのだった

きのうはトイレシートではなく関係のないところに
おしっこを2度もしたのでさすがの私もキレた

そんな時、狂犬病のワクチン利権は年間150億円
ここでもまた麻生太郎が出てくる
獣医師会は詐欺師集団
WHOの狂犬病論文を歪曲捏造

狂犬病ワクチンの副作用で死ぬ犬が多発
大型犬も小型犬も同じ量である

うちの子はチワワなのでかなりの負担となる
ここ2年ずっとワクチンのことを考えていた
老犬となり、接種そのものは必要でないと思っていたからだ

犬だって体の状態が思わしくないことも多々ある
老犬になればなるほどそうである

犬のワクチンも猛毒であると知り、本当にショックであった
その為に難病や癌が増えているのだと確信した

動物病院も金儲けだとは知っていたが本当に腐り切っている
人も動物も殺すシステムのワクチン
ペットを飼っている人はどう思うのだろうか








久しぶりに調理しました

ナスの塩蒸し炒め、がごめ昆布の塩辛







生卵に自家製ポン酢しょうゆと自家製ヨーグルト

食欲がない時、生卵に醤油をたっぷりとかけ
ご飯にかければ、体力が回復します

塩と同じ原理です


暑い日の草取りは体力を奪われるので塩水を十分に摂ります

犬猫にも塩です
食べ物は人と同じものは与えない、とされていますが
そうではないことにも気づきました

全ての情報が捏造されていたのです
金儲けの為にはなんだってやるんです

その証拠に、犬に塩を与えてはダメ、は嘘です
犬にも塩は必要。症状を抱えている子は特に必要です

よいとされる海水塩を与えると症状が軽減されます
続けていくと回復していきます
絶対にあきらめないこと

そして人間にも必要なのです
夏だけ塩分も嘘です。寒い時期も塩分が必要
体を温める作用があるからです

血液を浄化し、内臓も脳も細胞も元気になります
特に頭痛を感じる時は、塩と水を摂るとしっかりと消えます

私は愛犬のワクチンで本当に悔しい思いをしました
ようやく治りかけてきたところに、犬のワクチンもまた
猛毒だと知ったのです

人間の癌治療も殺人行為、そしてワクチンも同じ
それでも人は気づかないのでしょうか?
治す為ではなく、犬猫も人も殺す為の行為です

医療とは人を助ける為のものではなく、これもまた人口削減
だから薬を飲んでも治らないのです
副作用バンバン出ても気づかない
新たな病気として捉えてしまう

病院は金儲けの為の商売
そこに製薬会社、政治家、宗教団体、赤十字など
全てが繋がり、庶民から金を搾り取っている

そのことに気づかないといけない
薬は止めることが出来る
3か月経っても治らなければ止めたほうがいい
それ以上になると、副作用の出る確率も多くなる

薬を飲み続けることは免疫力の低下につながる
その為ワクチン接種でさらに重大な病気を招く
ワクチン接種の裏では救急車で溢れかえっているようだ
この意味わかりますか?バタバタ倒れているんですよ

愛犬、今日も元気です
絶対に回復させて見せます



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