一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

犬のワクチンも猛毒だった

2021年06月09日 | 変わった料理

記事に何度も同じことを書いているかもしれない
自分で書いたことをほとんど覚えていなくて忘れているから

毎日同じことの繰り返しでも、毎夜耳鳴りで熟睡していない
毎日耳鳴りで始まり耳鳴りで終えている
そうして愛犬の難病から始まり今に至っている

先月、狂犬病予防接種を受けた翌日から
調子が悪くなり、今も症状を抱えている

軟便から始まり、それが治まったころ、夜中ベッドから降りた
おしっこかな?と思ったら、それだけではなく、最低二度は降りた

何をしているのだろう?と見たら、ソファに入っていたり
2回のウチ1回はおしっこもしていた。ひどい時は2回

認知症の疑いもあったのでそれも気にしていたが
意識はしっかりとしていた
排尿を含め、脳になんらかの異常が出たようだ

そこで少しずつ塩の量を増やし続けた
犬に与える為、午前午後の餌に、0,1gずつ増やして与えていた
そうしてようやく今日になって、回数が1回に減った

私はその間、寝不足だった
寝入ったころに起こされるからだ
ベッドから降りてもすぐには戻ってこない

1時間くらいしてからベッドに戻ってくる
ベッドを揺らして起こされるので仕方なく抱き上げる
自分でベッドに上がることも出来るのにしないのだった

きのうはトイレシートではなく関係のないところに
おしっこを2度もしたのでさすがの私もキレた

そんな時、狂犬病のワクチン利権は年間150億円
ここでもまた麻生太郎が出てくる
獣医師会は詐欺師集団
WHOの狂犬病論文を歪曲捏造

狂犬病ワクチンの副作用で死ぬ犬が多発
大型犬も小型犬も同じ量である

うちの子はチワワなのでかなりの負担となる
ここ2年ずっとワクチンのことを考えていた
老犬となり、接種そのものは必要でないと思っていたからだ

犬だって体の状態が思わしくないことも多々ある
老犬になればなるほどそうである

犬のワクチンも猛毒であると知り、本当にショックであった
その為に難病や癌が増えているのだと確信した

動物病院も金儲けだとは知っていたが本当に腐り切っている
人も動物も殺すシステムのワクチン
ペットを飼っている人はどう思うのだろうか








久しぶりに調理しました

ナスの塩蒸し炒め、がごめ昆布の塩辛







生卵に自家製ポン酢しょうゆと自家製ヨーグルト

食欲がない時、生卵に醤油をたっぷりとかけ
ご飯にかければ、体力が回復します

塩と同じ原理です


暑い日の草取りは体力を奪われるので塩水を十分に摂ります

犬猫にも塩です
食べ物は人と同じものは与えない、とされていますが
そうではないことにも気づきました

全ての情報が捏造されていたのです
金儲けの為にはなんだってやるんです

その証拠に、犬に塩を与えてはダメ、は嘘です
犬にも塩は必要。症状を抱えている子は特に必要です

よいとされる海水塩を与えると症状が軽減されます
続けていくと回復していきます
絶対にあきらめないこと

そして人間にも必要なのです
夏だけ塩分も嘘です。寒い時期も塩分が必要
体を温める作用があるからです

血液を浄化し、内臓も脳も細胞も元気になります
特に頭痛を感じる時は、塩と水を摂るとしっかりと消えます

私は愛犬のワクチンで本当に悔しい思いをしました
ようやく治りかけてきたところに、犬のワクチンもまた
猛毒だと知ったのです

人間の癌治療も殺人行為、そしてワクチンも同じ
それでも人は気づかないのでしょうか?
治す為ではなく、犬猫も人も殺す為の行為です

医療とは人を助ける為のものではなく、これもまた人口削減
だから薬を飲んでも治らないのです
副作用バンバン出ても気づかない
新たな病気として捉えてしまう

病院は金儲けの為の商売
そこに製薬会社、政治家、宗教団体、赤十字など
全てが繋がり、庶民から金を搾り取っている

そのことに気づかないといけない
薬は止めることが出来る
3か月経っても治らなければ止めたほうがいい
それ以上になると、副作用の出る確率も多くなる

薬を飲み続けることは免疫力の低下につながる
その為ワクチン接種でさらに重大な病気を招く
ワクチン接種の裏では救急車で溢れかえっているようだ
この意味わかりますか?バタバタ倒れているんですよ

愛犬、今日も元気です
絶対に回復させて見せます




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