暑い夏に酢の物がいい

室温が30℃前後でも湿度でまったく変わってしまう

雨が降るふる詐欺で、まったく降らない今年の夏…

その代わり毎日草取りに励んでいます

愛犬も一緒にリードなしで庭に出ています

鶏ガラを炊飯器で炊いて細かくして冷凍しておいたので

この夏は愛犬も調子がよく、嘔吐も食欲なしもまったくありません

ただ、クーラーがないので…

一番涼しい場所を選んで寝ています

はちみつで認知症、粗相、後ろ脚の不具合が回復した愛犬

今は絶好調で股間舐めも逆くしゃみ症候群も治まりました

逆くしゃみ症候群は家庭医薬品を13日間飲ませました

あとで気づいたのですが、うちのように13年間も

狂犬病ワクチン接種をしていると治りにくいようです

1日2回（通常は1日3回）、餌にカットした薬を入れます

水に溶かすと飲みません。（つぶしてもカットしてもよい。

愛犬は4kg未満、人の1/10～1/20錠）

後半になると軽く症状も出たが、現在症状は出ていません

ワクチンの毒を排出させるには3年かかるそうです

積もり積もって免疫力が低下していました

それでも試してみる価値はあると思い、最初は4日目で一旦中止

すると2日目には症状が出ています

今回は12日間を目途にやってみました

1錠を1/5コにして与えてみます（ラップの上から包丁で切る）

最初は粉にして与えるが少なすぎて量の加減がわからない

完治まで数年かかるかもしれない

ウチも重症に近いかと思ったけど、鶏の餌でだいぶ元気になります

きのうのお昼過ぎ。最近は滅多にないのですが

だいぶ調子がよいのでしょう

アイスノンを見せたら途端にカジカジしてびっくりしました

2回目以降はまるで興味を示しません

うちわであおぐと気持ちよさそうです

人間と違うのは涼しいから氷、とはいかないようですね

少し種になっていましたが、お酢とはちみつのドレッシングで和えます

日持ちがするので、大根と人参にもやってみました

確か、お酢とはちみつは同量だったかな？忘れたわ笑

完熟梅に同量の砂糖（和三盆）を入れた

キュウリとしし唐をもらい、麻婆豆腐に

砂糖が溶けるまでかなりの日数がかかりました

だからみなさん、何回かに分けて砂糖を入れていたようです

まだ瓶の底に砂糖が残っています

何に使おうか楽しみ～

はちみつレモン水（左）とはちみつ入りハーブティー（右）

はちみつレモン水は草取りをする前とした後に飲みます

はちみつ入りハーブティーは夜に飲みます

特に愛犬が好んで飲んでいます

なぜかわからないけど、愛犬体重が増えています

手羽先を食べさせた頃からなので、どうしたもんかと…

確かに去勢手術で太っても体重はずっと維持していました

現在、3，8㎏。4㎏のチワワはいらないぞ～

小熊か仔豚か、はたまたただのデブ犬になってしまう

東北人はイラっとすると「お前、馬鹿か?？」と言う
しかし関西人は馬鹿と言われるのがかなり嫌らしい
この定義はかなり前からあった

なので、東北人はすぐに馬鹿と口に出してしまうものの
関西人は阿保と言う言葉を、その馬鹿と同じ立ち位置に使っていた

こういうことを書く人は面白いわ

んーで、googleもyahoo!もダメです
その二つの検索エンジンは日本だけでなく、

世界中の獣医界に買収されています

創価企業だからですね

真実にたどり着けないようにしているからです

今回の東京五輪の開会式にも朝鮮人が主立っています

日の丸は彼らにとってどんな意味があるのでしょうか

ちょっと酸っぱくなった味噌汁をどんどん煮沸して

乾麺を茹でて入れたら、酸味が消えたという…

翌朝味噌汁はまったく酸味がなかった

後入れで豆腐、豚ひき肉を入れたのだが

なんで酸味が消えたのかいまだに謎である…

暑いので思考がうまく働きませ～ん

涼しくなったらまた面白い話を用意しておきます

くれぐれもワクチンの接種はしないように

現在売られているマスクにも変なものが入っているそうです

自分で作ったマスクならいいですが

人口削減に躍起となっています

自分の命、ペットの命を守る為、ワクチンは必要のないものです

我が家の庭で採れた梅の初めての梅酒

今年になり、初めて青梅が1㎏程採れました

自然に落下するまで待とうと思ったけれど待ちきれません

ちょうど梅雨に入る2日前に収穫しました

これ以上、木が大きくなると難しいです

たまに虫食いもあり、そのままみりんにつけました

ワンカップ梅酒は手軽に出来ます

卵焼きをたまにつくりますがいまだに味付けがわからない

愛犬用に炊飯器で鶏ガラを炊きました

ギューギューにして3本入りました

塩もまぶしてあります

炊きあがったら、細かくします

カレー粉を使ってドライカレー

作りたてはピーマンなしでもいけましたが

ピーマンに塩をしたものをトッピングにしても面白い

じゃがいもに芽が出ていたので、半分に割って土に埋めました

花が咲いています。ジャガイモ何個採れるだろうか

1本だけ人参の花が咲きました

愛犬の体毛が多いので、カットをしようとしますが

嫌がり逃げてしまいます

チワワなのにスピッツに見られる原因でもあります

7歳の時は難病で、首、お尻、お腹が脱毛しました

その原因が狂犬病ワクチンのせいでした

現在、逆くしゃみ症候群に悩まされています

市販薬で治したという方が多く、現在試しています

ワクチンは大型犬も小型犬も同じ量を打ちます

小型犬であるチワワにこの症状が多いのです

狂犬病ワクチンは必要のないものです

混合ワクチンも同じです

フィラリア予防、ノミ、ダニ予防薬も必要ありません

これら獣医が儲ける為の嘘でしかありません

先生という白衣の詐欺師は、獣医も同じでした

ドッグフードも癌の原因となります

犬の病気はワクチンなどで発症します

私もつい最近知ったことなので、

今年も狂犬病ワクチン接種を行いました

それ以来、認知症が悪化します

はちみつを摂ってから1週間で回復が見られました

私のドライアイの沁みるような痛さも消失しました

コロナワクチンを毒だと知ったにも関わらず

犬のワクチンまでは考えが及びませんでした

狂犬病ワクチン接種は毎年行います

ワクチン接種するたびに愛犬の体調がおかしくなります

少しの症状が段々重症化するのです

老犬だから、ではなかったのです

自分で調べればわかります

飼い主は毎年、飼い犬に毒の注射をさせていたのです

それでも気づかない人がいます

テレビで流れる映像、教授、医師、コメンテーターらは

虚偽、隠蔽を毎日行います

癌はがんで死んでいるのではなく、癌治療で死んでいます

癌治療しない人が助かっています

抗がん剤治療もコロナワクチンと同じ毒なんですね

毒を入れられているのだから苦しんで死んでいくのは当り前

原発は海水発電、放射能、癌は存在しない

となると誰もが驚かれるでしょう

PART理論を知ればよくわかります

小型犬は室内犬と言われますが、実は外で飼うことも可能なのです

ただ、東北は雪が降るので外で飼うのは難しい

こういう日常的にある常識が全て真逆でした

志村けんもまた調べればいろいろ出てきます

ただのお笑いではなかったのですからね

皇室、メディア、芸能人、政治家、医師（獣医も）は、嘘の集団

ないものをあるという嘘で国民を騙し、

店をつぶし、朝鮮人が日本人になりすまし、土地を奪い取る

最近の自然災害はほとんどが人工災害です

自分で調べないとわかりません

ワクチンは毒です

手軽な炊飯器料理

おしっこをしてる最中です笑

13歳になり、いつしかおしっこの回数が増えました

お陰様で認知症が治まりました

はちみつでこんなに劇的によくなるとは思いませんでした

今日は曇りがちで蒸し暑く、私も今日は朝からゴロゴロしてました

すると愛犬も一緒になって寝ていました笑

で、何かを食べる時だけ元気になります

愛犬にスペアリブの骨もいいと聞き、普段買わない

スペアリブを購入します

ところがどこの店にもあるわけではなく、あっても輸入肉

うまく炊ければホロホロと美味しいのですが

食感があまり好きではない部位もあります

脂身とかその辺かな？

愛犬初日はその骨を食べてくれましたが

2日目からは全く食べてくれません

自分でカジカジするのが面倒なよう…

結局私が細かくして与えています

鶏の骨もそのまま見つめるだけで、片づけようとすると嫌がります

大根の水分が出るので味が馴染みやすいが

それ以外だとスペアリブに味が染みないようです

今の時期は大根が高いし、結局ゆで卵や玉葱になってしまいます

大根の葉とブナシメジを添えました

味付けはカツオのたれを使いました

初日は酸味が際立ち、翌日鍋で煮たら味が和らぎます

焼き肉のたれもいいですね

ただ、この時はなんにも野菜がなくて

味噌汁の具程度の玉葱と人参とゆで卵

スペアリブの煮込みが足りなかったみたい

水分が少なかったからです

炊いた汁が残ったのでひき肉、ピーマン、豆腐を入れました

残りもので作っています

夏になり、はちみつレモン水を作るようになりました

ペットボトルは使わず、はちみつの瓶で作ります

塩を多めに入れると味が濃く感じられます

少なく入れるとサラッとした味になります

塩分も糖分も必要です

大人の自家中毒で塩分だけでは治らないと実感しました

糖分も必要だと改めて知りました

私は糖質制限とは無縁ですが、ご飯の量を減らしたことと

間食をしなくなったことにより糖分が足りなかったようです

日頃からストレスをためやすく、耳鳴りによる睡眠障害もあります

糖分が足りないと脳がうまく働かなくなります

その為、うつ病や認知症などになりやすく、脳の機能が衰えてきます

甲状腺機能が回復すれば、認知症やうつ病の大半は完全に回復します
統合失調症、多動症、自閉症、うつ病などといろいろと命名されて

分類されていますが、治療の観点からするとまったく意味がありません
すべては脳細胞のエネルギ―代謝障害で起こっているからですね

（崎谷先生のブログから）

ご飯は食べ過ぎると腸の負担となり、うんこがたまりやすくなります

それはご飯が消化されていないからです

消化されないということは、病気に繋がります

食べてはいけない、ではなく、負担とならないように

少しだけ頂くことをしています

ご飯の糖分も脳のエネルギーになりますがはちみつとは違います

はちみつには果糖が含まれています

その果糖もよくない、という噂がありますが

果糖は脳に最も必要な糖のエネルギーです

減塩はよくなくても、糖分は必要ない、という有名な内科医がいます

全くの論外です。それを信じてからだを壊した人も実際にいます

まるでお話になりません

数年前、息子が断捨離で捨てそうだと察知し、

そのTシャツを切って雑巾にします

認知症になると粗相が多くなります

嘔吐も多くなります

ティッシュでは追っつきません

布だとそのまま包んで捨てられます

愛犬は4㎏未満で小さいですがそれなりに大変です

夜はおしっこやうんちをしていないか

ちゃんと夜は寝ているのか

はちみつを摂らせてから1週間？

夜の行動が治まりましたがまだ安心は出来ません

それほどワクチンとは恐ろしいものです

ようやく安定しましたがまだ他の症状もあるので

引き続き、はちみつと鶏の骨などで回復を目指します

ワクチンとは「猛毒」そのものです

犬も人も殺します

人口削減は犬にも共通する問題です

獣医は全く信用できません

これらの問題は大袈裟なことではなく、全国共通の問題です

その為、犬に鶏の骨がよくない、のは嘘です

ちゃんと胃で消化されています

医師（獣医も）は本当に商売なんですね

薬や治療が3か月で効かなかったら、全く効果がない、

ということになります

人も犬（ペット）も、死ぬまでその薬を飲むことは

非常に危険な行為だと察します