一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

手作りのササミジャーキー

2020年11月29日 | 保存食

ご近所のおばちゃまのブロック塀の花
きれいだなぁと車で通りすぎる度に気になっていた
愛犬を抱っこして写してきた

ブロック塀から顔をのぞかせる花ってどれもこれもきれいに見える
それをちょん切られるとショックを受ける
このまま咲いていてほしいと願う…





ささ身を買ってきて塩を軽く振って干している
気温が中途半端なので、オーブンの低温で焼いてから干した
軽く3日間干した。なんとかお日様に恵まれた
日照時間は少なかったせいか、まだ生っぽい
冷蔵、冷凍保存をしている

愛犬のおやつ、酒のつまみにもなる
市販の犬用のササミジャーキーはかたくて無塩
すぐになくなるし、安くないし、取り寄せるのも躊躇する

安い時に買って少しずつ干している
下処理は必要で丁寧に作っているが
時折、細くカットするのを忘れてしまう
愛犬の食いつきは半端ない。犬猫にも塩は必要です






これも少し太かったけど適当にカットした
カットし忘れて干したものもある
野鳥、猫には気を付けなければならない

ヒヨドリ、烏、野良猫ではなく、家猫もいます
家の周りをパトロールしている猫がいます
柔らかい土、影で見えない土地に、わざわざウンチをしていきます

家庭菜園の時は畝にしていました
ご近所の方が見つけて「お宅ではウンチを肥料にしているの?」
と真顔で質問されましたよ。笑







カメラ嫌いな愛犬。顔を正面に固定させました
決して首を絞めているわけではありませんよ。笑
舌は生まれつき出ていましたから





キャベツは水に浸してから(下処理)、千切りにして
塩とオリーブオイル、あるいはマヨネーズ
人参は泥を落として洗って薄切りにして冷蔵

白菜は切ってから鍋を水で濡らし、塩を軽く振って蒸します
お浸し、味噌汁の具、などに使っています

自家製出し醤油に酢を入れると、冷奴、酢の物に応用できます
餃子、カツオの刺身の付けダレ、白菜や小松菜などのかけ醤油としても
辛みが必要な時はラー油を入れても美味しい





雪が降りました。また冬がやってきます

朝起きると路面を確認します。愛犬の散歩を済ませます
最初に裏庭の雪を片付けます
表玄関に回り急いで雪かきをします
3月までこの作業が続きます

日中、深夜問わず、爆音の耳鳴り、あるいは発作に襲われます
見えない症状は人に理解されません
睡眠障害、夜間尿、口の渇きも出てきます

最近は上半身の痛みは消えてきました
脳内は以前としておかしいですね
頭鳴りも耳鳴りも同じです。耳鳴りが酷くなると頭鳴りになりますね
耳鳴りも酷くなると爆音になります。それも何十種類の耳鳴り

片付けをしたくないのではなく、出来ないのです
脳を使うので途中で疲れてしまいます
精神障害を患うとまず家事が出来なくなります
買い物、掃除も出来なくなります
からだが動かないのは脳が働かないからです

私は精神障害ではなく、自律神経の乱れから来ています
降圧剤による副作用、後遺症もあります
血流障害は脳に影響を与えます

耳、目、鼻、喉、歯、背中、胃、腸などにも異常をきたします
神経が繋がっているからです
それを知らないと病(病院)に振り回されてしまいます

たぶん、耳鳴り、難聴で、認知症と疑われたのかもしれません
そうではなくストレスにより、耳管が閉じてしまったのです
聴神経が死んでいる、とも言われました

緑内障だと視神経が死んでいると言われるようです
だから私も治らないのだろうと落胆しました
でもまだあきらめてはいません

けれど、いまだに、爆音、発作があります
だからストレスを抱えないようにゆったりとした生活を心がけているのですが
実生活は難しくうまくいきません

耳鳴りがひどくなってから3年近くなります
ようやく5時間前後眠れるようになっても、耳鳴りは
気圧に弱く、冬になると一層厳しいです

その上で日常生活を送っています
誰にも頼ることは許されません
愛犬の面倒も見なくてはなりません

実は愛犬の股間舐めは、ストレスからでした
先日、おやつを何度も欲しがるので「これ以上はダメ!」と言ったら
途端に股間舐めが始まります

先日は息子が帰宅したのを誰かと勘違いしたのか吠えだしました
それでまた股間舐めが始まります
治ったかと思うとまた繰り返すのです
おしっこは出ていましたが量が少なくなるようです

愛犬も12歳になるので仕方がないですね
冬は雪かき、それ以外の季節は草取りです
家事は出来ていますが以前のようには出来ません

買い物も必要な物しか買っていません
だから耳鳴りと言っても症状が重くなると、結構つらい症状です
脳にスピーカーを抱えているようなものです
それも聞きたくないBGMを大音量で聞かされます
それを逐一伝えることは困難です

ましてや聞こえが悪いとなると、自然とストレスも増してきます
わかってほしいと思ってもわかってもらえないのが実情です

薬さえ飲まなければ、そう思います
降圧剤は精神薬とは違いますが血流障害を起こすのだから致命的
安易に薬を長期服用すると自然治癒力も低下します
薬は化学物質(石油)、添加物と変わりありません
だから通っても通っても症状は治らないのです

副作用は弱い箇所に現れます。人と同じではありません
副作用に耳鳴りは書いていなかったと思います
けれど健康雑誌を読んでいるといろんな副作用は出ているんですね
書いていないから副作用ではなく新たな症状だと勘違いするのです

また症状を誤診する医師も多くいます
それだと治療法も処方箋も違ってきます
100%医師を信頼するのではなく、自分でも勉強しないといけません
ただ、生きるだけでもしんどいと思います

症状を治すために薬を飲み続けると病が確定してしまいます
うつ病、統合失調症、睡眠障害、精神障害、市販の便秘薬、
頭痛薬などもそうです
薬を飲み続ければ飲み続けるほど、病は治りにくくなります
だから私は必死になっていい塩を摂っているのです

減薬、断薬により、離脱症状が起こります
その事実、恐ろしさは、自分で調べないとわかりません





コメント

お塩で回復

2020年11月15日 | 変わった料理


月の初め、眼科に行ってた。年に一度の診察かな
それとは別に寒くなるとどうしても眼に異常が出てくる
というか、気分的なものかもしれない
大概12月前からなんとなくおかしくなる

3年前かな?目にいろんなものが見えたことがあった
今もまだあるけれど、治まってきた症状もある

残像は今もありブレーキランプは特に苦手
たまに透明な丸いものが点滅することも
日差しの中で波のように揺れる線も見える
端に光が走ることもある。光って見えるというのかな
左目下から星がキラキラ降りてくることも

それで、市外の眼科医に走ったこともあった
それでも眼底に異常はない
視力も極端に下がっていなかった

ただ、硝子体に濁りはあると言われていた
飛蚊症も多くなっていた。いつだったか閃輝暗点もあった
市内の眼科医でも異常がなく、これは脳のせいなのか


今年になり右目がおかしいことに気づいた
丸い半透明な白いものが小さく文字に重なって見える
文字の中心に焦点を合わせると見えづらい
右目の視力だけ下がっていた
文字の輪郭がぼやけている
当時も少しぼやけていたと思う

昨年、詳しく調べる眼底検査をした
硝子体がゼリー状から液化しているといわれた
それ自体は加齢によるものだと言われた
治療はなくそのままでいいとも

実際は治療法がないのだと思った
今年もそれを受けたが昨年と同じだと言う
いつも同じことを言われるのだが視力はいいらしい

一般的なことを言っているが、自分の中では視力は低下
右目も急に視力が下がった
中心部分が引っ付いているのでそのような現象が起こるのではないか
と曖昧なことを言う






新たに塩を取り寄せた。点眼薬もついでに

王林とフジ。王林は塩をつけて食べても美味しい
サクサクしてほどよい甘さである
見た目は地味だけど美味しかった







猪肉、脂カス(右下)、溶かした脂身(瓶)
中華鍋に残った脂で採れた人参を炒め、塩少々加える
冷凍保存して愛犬の餌に微塵にして混ぜる

左下はいつもの猪肉の佃煮に人参を入れてみた
調味料は自家製出し醤油大4と生姜と水少々
脂カスは愛犬のおやつ。私もたまに食べる





いつそれがはがれるのか誰にもわからない
またひっついたまま、というのもあるらしい
治らないまま、このままの状態を保つのがいいのかな
これ以上悪化しないように点眼液をさしている

3年たってようやく目の異常を自覚
主に飛蚊症、光視症が現れるようだ
左目の硝子体出血は10年を経て自然治癒

塩は食べてもさしてもいい
ドライアイもあったけど全く気にならなくなった
アレルギー性もあるけれどそれも気にならない

落ち込んでいても仕方がないので全てを受け入れた
そんな中、またトイレのトラブル
この間は台所の蛇口を交換したばかり

こういう些細なことでストレスがたまり体調がおかしくなる
全て業者に任せる。それしかないもの

ガンガン塩を摂ります。いくら摂っても体は悪くなりません
体温も上がると思います。ますます元気になります
人は感情でからだを壊すのですから

今年に入り、少しずつ睡眠がとれてきました
頑張る必要はどこにもなく、平々凡々と暮らしています
塩は病気に関係なく、いろんなことにいいです







コメント