観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「タワマン」「保険」「相続」「医者の給与」「国民年金」を考察する予定。

嘘付き韓国の卑劣な日常

2014-06-21 01:05:40 | 日記
政府 河野談話の検討結果を公表(NHKニュース 6月20日 21時29分)

>韓国側からは、日本に対し、金銭的な補償は求めない方針であるという説明があったとしています。

韓国政府は嘘付きだということが実証されたというわけだ。

>韓国側は、談話の内容は日本政府が自主的に決めるもので、交渉の対象にする考えは全くないとしながらも、韓国の国民感情を考慮し、一部修正することを希望してきた

意味不明。明らかに交渉の対象になっている。国民感情に配慮して、事実を捻じ曲げたのではないか。具体的に言えば、強制性を認めた点が、事実とは異なるのではないか。悪質な業者がいたからといって、軍が強制的に集めたことにはならないのに、この談話でそれを認めたことになっている(そう解釈する余地がある)ことが事実とは異なるだろう。日本はそう解釈する余地がないようにすべきだったことは間違いない。韓国が国民感情に配慮しなければならないのは、嘘を教えているからであって、日本の知ったことではない。