村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

覚えよう表千家歴代

2017-05-16 03:20:30 | 茶事 茶会 他会記
写真は
真の茶事の時の精進の煮物椀
出しも鰹節を使わず
椎茸で出しを引く
美味だ美味

茶会に行くと他流の家元の知識も必要だ
覚えよう表千家歴代

4代 江岑宗左
宗旦の三男
紀州徳川家の茶堂

5代 隋流斎
宗旦の娘クレの子、
「隋流斎延紙ノ書」を著した

6代 覚々斎
隋流斎の甥 14歳で表千家を継ぐ
紀州藩主時代の吉宗(頼方)へ茶をする
のち将軍吉宗より
唐津茶碗(桑原茶碗)を下賜

7代 如心斎
覚々斎の長男26歳で家元
三井家の当主など
富裕町人の門弟多い
「七事式」を制定
表千家中興の祖

8代 啐啄斎
8歳で父如心斎が逝去し
叔父の一燈や不白らの
援助にて家元継承

9代 了々斎
久田家より婿養子
州藩主徳川治宝の庇護
1819偕楽園焼に携わる

10代 吸江斎
了々斎の甥久田家より養子に入る
8歳で家元を継承
了々斎に続いて偕楽園焼に従事

11代 碌々斎
家元継承後まもなく明治維新
紀州徳川家の保護もなくす
全国をまわり茶道の普及に尽力

12代 惺斎
父碌々斎の隠居に伴い家元を継承
1906建物ほぼ消失 復興に努め
茶道衰退期再建する

13代 即中斎
惺斎の次男兄惺斎の早世
1937家元を継承
1942「表千家同門会」設立

14代 而妙斎1980年襲名
長男猶有斎が若宗匠。


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