夏の夜の
真闇の庭にかすかなる
音あらしめて
落ち続く水 空穂
窪田空穂クボタウツボ
[1877~1967]
歌人・国文学者。
長野の生まれ。
本名、通治。
早大教授。
新詩社歌人として出発。
万葉・古今・新古今の評釈などに
すぐれた業績を残した。
詩歌集「まひる野」、
歌集「土を眺めて」「鏡葉」など。
(デジタル大辞泉ヨリ)
午前は10時
午後は1時
各一時間のリハビリ
午後のリハビリを終えて戻ると
従姉のKEIKOちゃんと
娘のKYOKOそれにともちゃん
三名が来てくれた
何かもって行くと言うので
アーモンドチョコを所望す
KEIKOちゃんは
膨れ上がったリックサックから
ワシャワシャ音をさせながら大きな袋を取り出した
中には悪魔のお菓子
どれも大好きだ
チョコレートは美味しい
お煎餅も美味しい
少しずつ
ホントに少しずつ
食べよう
感謝
KEIKOちゃんKYOKO
ありがとう
真闇の庭にかすかなる
音あらしめて
落ち続く水 空穂
窪田空穂クボタウツボ
[1877~1967]
歌人・国文学者。
長野の生まれ。
本名、通治。
早大教授。
新詩社歌人として出発。
万葉・古今・新古今の評釈などに
すぐれた業績を残した。
詩歌集「まひる野」、
歌集「土を眺めて」「鏡葉」など。
(デジタル大辞泉ヨリ)
午前は10時
午後は1時
各一時間のリハビリ
午後のリハビリを終えて戻ると
従姉のKEIKOちゃんと
娘のKYOKOそれにともちゃん
三名が来てくれた
何かもって行くと言うので
アーモンドチョコを所望す
KEIKOちゃんは
膨れ上がったリックサックから
ワシャワシャ音をさせながら大きな袋を取り出した
中には悪魔のお菓子
どれも大好きだ
チョコレートは美味しい
お煎餅も美味しい
少しずつ
ホントに少しずつ
食べよう
感謝
KEIKOちゃんKYOKO
ありがとう