村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

みじか夜 

2021-05-31 23:12:14 | 短歌・俳句の事

釣船に 
はかなくあかす 
旅人の 
うき寝すずしき 
なつのみじか夜 
     定家

このところ気分転換に
庭の木を切っている
椿を切り
木蓮を切り
紅葉も切った
また
シモツケも切った
目につく毎に
チョキチョキ切ってる
植木屋さんが来てくれないので
止むをえず自分で切ってる
素人が切るのであるから
切った後の樹形はひどいものだ
風通しは良いが
すっからかん
恥ずかしい
ええいっ木蓮も
丈が高いので
切ってしまおう
自分ではとても切れない
近所の幼なじみが
電動の鋸を持っているので
切っちゃって
いつでも良いからと頼んだ
すると植木屋さんから
水曜に行きますねと
連絡があった

自分で少し切りました
まだ切るところ沢山あります
宜しくお願いしますと返信

ほんとに来てくれるかな

あまり木が茂ると
下に花がつかないらしい
だからか今
庭に花がない
植木屋さんに頼んであるけど
持ってきてくれるかなあ

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短夜ミジカヨ

2021-05-30 23:09:12 | Weblog

みじか夜や毛むしの上に露の玉 蕪村

昨日はビデオが壊れたので
新しくする
近所の電気屋さんに
届くまで時間がかかりそうだ
今日は不具合だったビデオが動き出した
でも
新しいのに変えることにした

今日は電話器のあたりで
「ピッ」という注意音がする
夕方五時頃だ
今度は電話器が壊れたのか
今 電話器が二台ある
ひとつはファクスが出来るもの
もう一つの電話器は玄関のドアホンも兼ねる
ドアホンの方は壊れると困る
二台の後ろに接続している色々のコードを
なんだか分からないが
外したり戻したり
何回もする
まだ「ピッ」と音は止まらない

スマホに電話器の機種を入れて調べると
チャットで質問が出来るようになっていた
「電話器から「ピッ」と音がして鳴り止まない」
と質問すると
ほかの電話番号を教えてくれた
でも平日営業なので今日は出来ず
電話器の横に
ルーターと四角のなんだか
不明のものが置いてある
これらが「ピッ」と音するかしら
三つあるので引っ張りだして
みてみるが
そうしている間にも
間をおいて「ピッ」と鳴る
たまに
「電池切れです…」
とどこやらから声がする
電池がないのか
でも
その後は言わない
「ピッ」の音を聞きつつ夕食
気になって食欲はないが
お蕎麦をけっこう食べた
お風呂から出ても
まだ「ピッ」としてる
音の出先はどこか
電話器もルーター達も下に下ろして
鳴るたびに耳に近づけるが
どれでもない
また「電池切れです…」
なんだか音が降ってくる感じ

見上げると
天井近くの壁に
丸いものがひとつあった

煙探知機だ
赤い小さい灯りがついてる
これだ これ
踏み台に乗って外した
電池を変えれば
いい
普通の電池ではない
電線がついてる
電気屋さんへ行こう

結局
何も壊れてなかった
煙探知機の電池が切れてただけ

ああ疲れた

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五月なりけり

2021-05-29 22:38:23 | 短歌・俳句の事

郭公
まつ心のみ
つくさせて
聲をば惜しむ
五月なりけり
  西行

西行サイギョウ
1118~ 1190
平安末から鎌倉初期
日本の武士、僧侶、歌人。
俗名は佐藤 義清サトウノリキヨ
憲清、則清、範清とも記される。
西行は号
僧名は円位
後に大本房、大宝房、大法房とも称す。


今日ビデオが壊れた
それを見ない日はない
最近のテレビは大して面白くないので
みたいものをビデオにとって
後でみるのが常た
映画や趣味ドキ
BSの歴史物
韓ドラと華ドラ
放送大学の好きなもの
方丈記とか和歌のこと
まだ見てないのが
たくさんあるけど
仕方ない
何でも壊れてしまうものだから
無くても良しと
あきらめよう

写真は
巾着型の小物入
愛用したからか
底の布地が
擦り切れてる

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舞へ舞へ蝸牛カタツブリ

2021-05-28 23:04:04 | Weblog

舞へ舞へ蝸牛カタツブリ
 舞はぬものならば
 馬の子や牛の子に
蹴ゑさせてん
  踏み破らせてん
 実に美しく舞うたらば
 華の園まで遊ばせん
『梁塵秘抄巻二』


梁塵秘抄
リョウジンヒショウは、
平安時代末期に編まれた歌謡集。
今様歌謡の集成。
編者は後白河法皇。
治承年間(1180年前後)の作。

朝、植木屋さんが来ないので
庭の木を切る
今日は木戸のそばの紅葉
それとまた椿
まだ椿に茶毒蛾がついてる
ぞぞっとするけど
誰も切ってはくれないのだ
自分で切るしかない
切るぞ
どんどん切ろう
昔一度かぶれたから
その後は
どんなに虫付きの椿を切っても
大丈夫だ
次は木蓮
一メートル以上長く
天へと枝葉を伸ばしてる
あと半分残ってるけど
今日はこのくらいでいいや

写真はかたつぶりの香合

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未央柳ビョウヤナギ

2021-05-27 23:58:40 | Weblog

今日は木曜稽古
雨が降ってる
昨日庭から切った未央柳ビョウヤナギ
花入にお弟子様が蕾をいけてくれた
一晩そのまま置いておいたところ
今日は晴れやかにその花が開いている
鮮やかな黄色が初夏にふさわしい


未央柳 ビョウヤナギ
開花時期 6/ 1 ~ 7/15頃
・中国原産。
・澄んだ黄色の花を
 いっぱい咲かせる。
・長いおしべがいっぱいある

・別名
 「美女柳(ビジョヤナギ)」
 「美容柳(ビヨウヤナギ)」
 「金線海棠(キンセンカイドウ)」

・7月14日の誕生花(未央柳)
・花言葉は「幸い」(未央柳)

1週間前には気がつかなかったが
昨日は一気に黄色い花を咲かせていた

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水鶏クイナの短冊

2021-05-26 23:51:41 | 短歌・俳句の事

今日は村雨庵の水曜稽古
掛けものは一行
孤篷庵の小堀卓厳の
雲表清露

寄付は写真の短冊
水鶏クイナ
まがねふく
吉備の牛窓
月澄みて
前し田渡る
水鶏鳴くなり 定勝


今日は五月の最終の稽古
入門したてのI氏が稽古に来た
風炉になって初めての稽古
まだ割り稽古の段階なのに
緊急事態宣言中もあり

続けて稽古に来れず

久しぶりに来ると

元に戻ってしまい
わからないことばかり
道具の名前
扱い方
袱紗さばき

誰でも

稽古したあとの一日二日は
何となく覚えているが
三日目には半分忘れて
五日経つとすっかり忘れてしまう
それが普通だ
忘れてしまったら
また覚えれば良い
まずは無理せず
コツコツ少しずつ積み重ねよう
人により何事も違う
人は人 自分は自分だ

茶道の習得は大変だけれど

我がものとなれば大きな力となるからね

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煮鰹を

2021-05-25 22:49:42 | 短歌・俳句の事

煮鰹ニガツオを
ほして新樹の
烟哉ケムリカナ 嵐雪

服部 嵐雪
ハットリランセツ
松尾芭蕉の高弟。
1654 ~1707
江戸時代前期の俳諧師。
幼名は久馬之助または久米之助、
通称は孫之丞、彦兵衛など。
別号は嵐亭治助、雪中庵、不白軒、
寒蓼斎、寒蓼庵、玄峯堂、黄落庵など。
雪門の祖。

今日はうちでお習字
でも森金先生が帰郷中
いちおう支度はした
机は三つ出して書く気は満々
ところが急に気分が変わった
あれ来てくれるという
植木屋さんが来てない
先週は雨だったから今週行きますねと
言ってたのに
もう火曜日なのに来ないのかなぁ
今週後半は雨がふるようなのに
電話で催促するのもね
なんだし
ようしそれなら自分で切ろう
そう思ったらすぐやる
椿の木が七本と黒文字と馬酔木に木蓮
それぞれ枝葉が伸びて
風通しが悪いのなんの
通るにじゃまでもある
じゃまな枝は切るのみ
集中してきった
高枝挟みで切れるところを
切った切った切りましたよ
やっと少しすっきりした感じ
今日はこの位にしておこう
少し働いたから
お習字のバックを整理
紙やお手本をセットしたり
いつまでも書くところまでたどり着かない
それでも
やっと硬筆のみ
提出用と添削用は仕上がった
あと漢字と仮名
ゴロゴロビデオばかりでも疲れるから
お習字も少しはしよう

今日の俳句は煮鰹か
煮鰹もカツオの叩きも食べてな明日は満月 皆既月食

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源重之ミナモトノシゲユキ

2021-05-24 23:48:43 | 和歌と歌人

源重之ミナモトノシゲユキ
 和歌・歌人90
音もせで
思ひに燃ゆる蛍こそ
鳴く虫よりも
あはれなりけれ
『後拾遺集』
風をいたみ
岩うつ波の
おのれのみ
くだけてものを
思ふころかな
『詞花集』

源 重之ミナモトノシゲユキ
平安時代中期の貴族・歌人。
清和源氏、上野太守・貞元親王の孫で、
三河守・源兼信の子。
伯父の参議・源兼忠の養子。
官位は従五位下・筑前権守。
三十六歌仙の一人。

今日も寝てる


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斎宮女御サイグウノニョウゴ

2021-05-23 22:00:19 | 和歌と歌人

斎宮女御サイグウノニョウゴ
 和歌・歌人89
琴の音に
峰の松風かよふらし
いづれのをより
しらべそめけむ

斎宮女御サイグウノニョウゴは
徽子女王キシ(ヨシコ)ジョオウ
延長7年(929)~ 寛和元年(985)
平安時代中期の皇族、歌人。
式部卿宮・重明親王の第1王女
(醍醐天皇の皇孫)。
母は藤原忠平の次女・寛子。
朱雀天皇朝の伊勢斎宮、
のち村上天皇女御。
斎宮を退下の後に女御に召されたことから、
斎宮女御サイグウノニョウゴ
と称され、
また承香殿女御ショウキョウデンノニョゴ、
式部卿の女御とも称された。
三十六歌仙。
女房三十六歌仙の1人。

今日は
暑くも寒くもない
写真は五月の薔薇
薔薇を詠んだ私めの短歌 
 身の内に
 明かりが点る
 薔薇咲くを
 去年と同じ
 場所に見いだす

駐車場の
フェンスをつたう
薔薇の蔓
紅紫の
花に照らさる

五月の風
大輪の薔薇に纏マツわるを
われは見守る
夢のごとくに

叶わぬこと
すでに願わざるわれが
一輪の薔薇の
香をかぎにゆく

とき満ちて
薔薇の蕾はかたくなに
打ち畳たる
花びら抱く
  村雨庵

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藤原伊尹フジワラノコレタダ、コレマサ

2021-05-22 22:47:42 | 和歌と歌人

藤原伊尹フジワラノコレタダ、コレマサ
 和歌・歌人88
あわれとも
いふべき人は
思ほえで
身のいたづらに
なりぬべきかな
『拾遺集』

藤原 伊尹
(ふじわら の これただ/これまさ)
924~972.
平安時代中期の公卿・歌人。
一条摂政と称す。
『一条摂政御集』がある。
諡号は謙徳公。
藤原北家、右大臣・藤原師輔モロスケの長男。
妹の中宮・安子が生んだ冷泉天皇・円融天皇の
即位に伴って栄達し、
摂政・太政大臣にまで上り詰めたが、
まもなく病気により早逝した。
孫に書家として名高い藤原行成がおり、
子孫は世尊寺家として書道を世業とした。


今日は何もない日
 録画してある中国ドラマ、を見よう
ミーユエ
独孤伽羅
カフキ
王女美央
如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~ 
急いで見ないとたまるばかり
それも楽しいたろうつ

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大中臣能宣オオナカトミノヨシノブ

2021-05-21 23:10:47 | 和歌と歌人

大中臣能宣オオナカトミノヨシノブ
 和歌・歌人87
みかきもり衛士のたく火の夜は燃え
昼は消えつつものをこそ思へ

大中臣 能宣
(おおなかとみ の よしのぶ)は、
平安時代中期の貴族・歌人。
神祇大副・大中臣頼基の子。
官位は正四位下・祭主・神祇大副。
三十六歌仙の一人。
梨壺の五人の一人。
『拾遺和歌集』(59首)以下の
勅撰和歌集に124首が入集。
家集に『能宣集』がある。
百人一首の
「みかきもり衛士のたく火の夜はもえ
昼はきえつつ物をこそ思へ」
作者は能宣ではないとの説が有力。

今日はちょっと銀座へ用事あり
すぐ終わって、
オー バカナル銀座でお茶


隣人は写真のカフェオレ
お向かいさんは紅茶
私めはカフェ
珍しくミルクとお砂糖1袋
入れかき混ぜる 
カフェとても美味しかった
でも早く帰ろう

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雲だにも…雲でさえも

2021-05-20 23:46:55 | 村雨庵 稽古 

 雲
   信行
いでてまた
かへるをみれば
雲だにも
朝夕ひみは
なき世
なりけり

だにも→
…だけでも。
…でさえも。


須川 信行は
スガワノブユキ
天保10年10月25日 (1839年11月30日)-

大正6年(1917年)11月13日)は、
江戸時代末期・明治時代の歌人、医師。
宮内省御歌所寄人、
『明治天皇御集』の編纂委員を務めた。

今日は木曜稽古
一行は
昨日と同じ
雲無心而出岫
待合には
須川信行の雲の和歌一首
お弟子様の行台子の引継ぎ式
コロナ禍であるので特に食事もなく
粛々と伝授する
嬉しいことだ

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雲無心出岫

2021-05-19 22:22:21 | 村雨庵 稽古 

今日の一行は
雲無心出岫
クモハムシンニシテシュウヲイズ
雲は無心にして岫シュウを出イず
(陶淵明・帰去来の辞の一節)
      
策扶老以流憩  策ツエつきて老を扶タスけ以って流憩し
              
時矯首而游観  時に首を矯アげて游観す

雲無心而出岫  雲無心にして岫シュウを出ず

鳥倦飛而知還  鳥飛ぶに倦ウんで還カエるを知る


今日は雨
届いた主菓子は銘「おとずれ」
燕がついている
あまり見かけないが
そういう季節になった

木戸の所にハチがふらふらしてる
怖いので
呉ちゃんから聞いた
蜂の巣もどきを作った
茶色いクラフト紙を丸いものを作り
木戸に吊り下げた
ハチが
「あら先住ハチがいる」と勘違いして蜂の巣を作らないそうな
効果のあるなしは別にして
試してみた

写真は
今日の寄付の掛けもの
柏の葉の色が
好きだ

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平兼盛タイラノカネモリ

2021-05-18 22:58:58 | 和歌と歌人

平兼盛タイラノカネモリ
 和歌・歌人86
たよりあらば
いかで都へ告げやらむ
今日白河の
関は越えぬと
『拾遺集』

忍ぶれど
色にいでにけり
わが恋は
ものや思ふと
人の問ふまで
『拾遺集』

【平兼盛】タイラノカネモリ
[?~990]
平安中期の歌人。
三十六歌仙の一人。
光孝天皇の玄孫。
従五位上駿河守。
赤染衛門の実父か。
家集に「兼盛集」がある。
「天徳四年内裏歌合」に
「しのぶれど色に出にけり我が恋は…」の歌で、
壬生忠見に勝った話は有名。


今日は
寝起きがわるく
すーっと起きれない
九時半に来客あり
そのあと二度寝
お昼ごはん食べて昼寝
起きたら三時の水羊羹
夕ご飯にお風呂でもう寝る時間
何をしただろう
届いたアマゾンやその他の宅配便を
何度か玄関に取りに行ったことかな
あとは寝てた。
写真は
友人が送ってくれた写真。

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陶淵明 飲酒其の五

2021-05-17 21:41:30 | 覚えよう

陶淵明 飲酒其の五 覚えよう

盧イオリを結んで人境ジンキョウに在

而シカモ車馬シャバの喧カシマシキ無し

君に問ふ何ぞ能ヨく爾シカルト

心遠ココロトオくして地チ自オノズから偏ヘンなればなり

菊を采トる東籬トウリの下モト

悠然ユウゼンとして南山を見る

山気サンキ日夕ニッセキに佳カなり

飛鳥ヒチョウ相アヒ与トモに還カヘる

此の中ウチに真意有り

弁ベンと欲すれば已に言ゴンを忘る


今月のお習字の本が届いた
隷書の課題は
而シカモ車馬シャバの喧カシマシキ無し

今日は朝九時から
ワクチン接種の予約の日
早起きしてスマホで予約
すぐには繋がらなかったが
そのままにしていたら
十五分くらいで繋がった
早めに接種出来る場所を希望し
無事にとれた
一回目は6月7日
二回目はその三週間のち
ひとまず安心

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