村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

春道列樹ハルミチノツラキ

2021-02-28 22:55:33 | 和歌と歌人

 春道列樹ハルミチノツラキ
 和歌・歌人71

山川に風のかけたる しがらみは 
流れもあへぬ 紅葉なりけり
『古今集』

昨日といひ 今日と暮らして あすか川 
流れてはやき 月日なりけり
『古今集』

春道列樹ハルミチノツラキ
平安時代前期の官人・歌人。
主税頭(一説に雅楽頭)・春道新名の子。
官位は従六位下壱岐守。
延喜10年(910年)に文章生となり、
大宰大典を経て、
延喜20年(920年)に壱岐守に任じられたが、
赴任前に没したという。
(ウィキペディアヨリ)

今日2/28は
暦に利休忌と書いてあった
1591年(天正19年)の千利休の忌日
でもお茶の方では
利休忌は三月だ
三月になったら出そう
むかし買った
黒漆塗りの筒に入ってる
大徳寺孤篷庵の小堀卓厳箱書
利休作の茶杓「泪」の写し
三月は去るで
あっという間に過ぎてしまう
取り敢えず 雛祭りだ

写真は庭の「本白玉」

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢 イセ

2021-02-27 23:10:37 | 和歌と歌人

 伊勢 イセ
 和歌・歌人70
はるがすみ立つを見すてて行く雁は
花なき里に住みやならえる
『古今集』

難波潟短き蘆のふしの間も
逢はでこの世を過ぐしてよとや
『新古今集』

三輪の山いかに待ち見む年経とも
たづぬる人もあらじと思へば
『伊勢集』


伊勢 イセ
872年(貞観14年)頃 ~ 938年(天慶元年)頃)

平安時代の日本の女性歌人。
三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。
藤原北家真夏流、
伊勢守藤原継蔭の娘。
伊勢の御、伊勢の御息所とも呼ばれた。

写真は竹の茶杓
裏側は黒漆に金蒔絵で
蕨が書いてある
薄茶用だ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

在原元方アリワラノモトカタ

2021-02-26 23:03:41 | 和歌と歌人

在原元方アリワラノモトカタ
和歌・歌人69
『古今集』

年のうちに春は来にけりひととせを
去年コゾとやいはむ今年とやいはむ

在原元方アリワラノモトカタ
平安時代の歌人。
在原業平の孫。
筑前守・在原棟梁の子。
大納言・藤原国経の養子。
官位は正五位下・美作守。
中古三十六歌仙の一人。
歌人として、勅撰和歌集では『古今和歌集』に14首、
『後撰和歌集』に8首、『拾遺和歌集』に2首が入集し、
以後『新古今和歌集』以下の勅撰和歌集にも9首が採録されている。
また、和歌作品が『古今和歌集』の巻頭の歌に採られている。
家集に『元方集』があるが、
断片的に伝わるのみである。


今日は道具の整理
木札が無いと中身がわからない
落としても壊れないように
箱の隙間を薄紙で埋める
札をつけ紐で結わく
今日は
香合を整理した

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤原定方フジワラノサダカタ

2021-02-25 21:22:47 | 和歌と歌人

 藤原定方フジワラノサダカタ
 和歌・歌人68
名にし負はば逢坂山のさねかづら
人に知られでくるよしもがな
『後撰集』

藤原定方 フジワラノサダカタ
873-932 
平安時代中期の公卿、歌人。
貞観(じょうがん)15年生まれ。
藤原高藤(たかふじ)の次男。
母は宮道(みやじの)列子。
延喜9年(909)参議となり,
のち右大臣,従二位にすすむ。
娘婿の藤原兼輔とともに,
宇多・醍醐朝の宮廷歌壇をささえた。
「古今和歌集」以下の勅撰集に18首がはいる。
承平(じょうへい)2年8月4日死去。
60歳。贈従一位。
家集に「三条右大臣集」。
(日本人名大辞典ヨリ)


今日は何もせず
ナマケモノの一日
午前中に雪子さま
午後には森金さんサカチカさんがやって来た
あっという間の一日

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坂上是則サカノウエコレノリ

2021-02-24 21:57:48 | 和歌と歌人

坂上是則サカノウエコレノリ
和歌・歌人67
あさぼらけ有明けの月と見るまでに吉野の里に降れる白雪
『古今集』
園原や伏屋に生ふる箒木のありとは見えて逢はぬ君かな
『新古今集』

 坂上是則サカノウエコレノリとは
平安前期の歌人。
三十六歌仙の一人。
田村麻呂の子孫で、望城(もちき)の父。
従五位下加賀介に至る。
宇多院の大井川行幸に供奉。
「亭子院歌合」などに出詠。
蹴鞠の名手でもあった。
歌は「古今和歌集」以下に見える。
家集に「是則集」がある。
生没年未詳。
(精選版 日本国語大辞典の解説ヨリ)

今日も朝寝坊
九時過ぎに起きた
そろそろ茶室を片づけようと
雨戸を開けて網戸にして風を入れる
一月の道具を片づけるのと
三月の道具を出すこと
のろのろしてるので
少ししか出来ない

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の下草

2021-02-23 21:00:54 | 茶道具、古美術、骨董

み吉野は春のけしきにかすめども
結ぼほれたる雪の下草
(後拾遺10)
紫式部

石山寺に
土佐光起の「紫式部図」というのがある
同類の画を
探幽、土佐派、谷文晁、宮川長春、菱川師宣も書いているようだ

写真は私のもの
文台の前に十二単衣の紫式部
これは酒井抱一の贋作
落款は寄せているが
絵の線描がひどい
箱は二重箱で
極めも付いている
表装は立派で象牙の軸は言うことない
でも本紙が悪い
掛けるたびにキリキリと胸が痛む
贋作とは
反省せざるを得ない
でも過去のこと何事も勉強だと
思うしかないか

以前源氏物語を勉強していた。
源氏の会という会で
紫兎先生と松風庵様の三名。
毎月原文を音読し
それに因む旅行や茶会もした
紫兎先生にはいつも御指導頂いて
勉強も楽しい時間だった。
茶会では先生がお道具をたくさん出され、
待合には源氏画の掛け物。
本席は紫式部の歌仙画。

あの時間の再放送はないかしら
と懐かしんだりしてる

今日は掛けっぱなしだった
掛け軸を終った
茶室を片付けようと
戸を開けて風を入れたが
いつの間にか
荷物でいっぱいになってた

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

清原深養父キヨハラノフカヤブ

2021-02-22 22:24:54 | 和歌と歌人

 清原深養父キヨハラノフカヤブ
 和歌・歌人66
夏の夜はまだよひながら明けぬるを
雲のいづくに月やどるらむ
『古今集』

清原深養父キヨハラノフカヤブは
平安時代中期の歌人。
寛平~延長 (889~931) 頃生存。
中古三十六歌仙の一人。
天武天皇の末孫で,房則の子。
清少納言の曾祖父にあたる。
延喜8 (908) 年内匠允,
延長1 (923) 年内匠大允,
同8年従五位下と官位は低かったが,
歌人として聞え,
『古今集』以下の勅撰集に 41首入集している。
家集として『深養父集』1巻が宮内庁書陵部に伝わる
(65首所収,うち 10首は他人の作) 。
そのほか合せて 74首の和歌が知られる。
古今風の主観的,観念的な歌風。
『後撰集』巻四に,
夏の夜,藤原兼輔と紀貫之が
深養父の琴を弾くのを聞いた
という和歌があり,
2人と親交があったことがわかる。
晩年は洛北の市原野に
補陀落寺を建てて住んだという。

清原深養父キヨハラノフカヤブは
清少納言の曾祖父さん


今日は陽気がいい
午前中にお習字をちょっとして
午後にはお弟子様が見えて
竜巻のようにお喋りして
突風のように帰った

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

掛け軸の絵には意味がある

2021-02-21 20:24:35 | 覚えよう

以前見た掛け軸に
天保九如図と書いてあった

「天保九如図」とは、
中国の古典「詩経」の小雅天保の篇にちなみ
山・阜・岡・陵・川・月・日・南山・松柏
の九つを書き込んだ
吉祥画題のこと。

掛け物の絵柄には意味がある
例えば
達磨は 忍耐
お福さんは 商売繁盛、家運隆盛
高砂は 夫婦円満、健康長寿
富士山は 生命力の象徴

山水サンスイ画は年中がけ
山水画の中に絵が描いてある
 家は 財宝
 橋や滝は 人が訪れ家が栄える
 川は 喜びや幸せを運ぶ
 老人は 長寿を願う


庭の貝母が蕾を持った
三月から
お稽古を始めたい

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

六古窯ロッコヨウを暗記しよう

2021-02-20 21:39:56 | 覚えよう

茶の湯には欠かせないやきもの陶磁器は、
花入、香合、水指、茶碗、懐石道具にも登場する。
拝見したり、
それを手に取ったりもする。

日本は火山列島で、西日本はやきものをつくる粘土が豊富だ。
かつては、身近な土を焼いてつくるから、
土を見るとある程度わかったが、
今はどこでも欲しければ買って、宅配便で届く。
だから土をみても焼いてるところはわからない。

持っている物や経験から、
これは○○だと判断できれば良いが、
多少勉強が必要だ。

日本、中国、朝鮮半島、東南アジア、ヨーロッパ
大まかに場所と時代がわかると楽しい。

日本のやきもの。
縄文土器、弥生土器、土師器、須恵器
そしてそのあとが
六古窯ロッコヨウ。

六古窯ロッコヨウは
鎌倉時代のやきものの窯。
瀬戸、 常滑、 信楽、 越前、 丹波、 備前、の六つの窯。

六古窯の覚え方(案サカチカ)
瀬戸は、
どこ、
しがえ、
たびする、
六古窯。

瀬戸は→瀬戸
どこ→常滑
しが え→信楽、越前
た びする→丹波、備前、
六古窯

六古窯の内唯一釉薬がかかっているのが瀬戸。
他は皆無釉焼〆だ。
皆無釉焼〆は土のまま、自然と同じようだ。
水指と花入は無理なく調和する。
懐石道具にも一つは欲しい。

わが社中でも
お茶事ができるように、
友人達と会えるように。
早くコロナが収まって欲しいものだ。
今日は短歌の締切、夜遅くまでかかって完成。
清書してポストまで投函するに、外に出た。
途中の桜草が可憐だった。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国歴代を口ずさむ

2021-02-19 21:01:40 | 覚えよう

茶道や陶器の勉強に
大まかな中国歴代が必須
その時に私はこう口ずさむ

禹夏ウカ、殷イン、周シュウ、秦シン、
前漢カン、清シン、後漢カン、三国サンゴク、晋 シン
南北朝ナンボク、隋ズイ、唐トウ、五大ゴダイ、 宋ソウ
(北宋南宋)ホクソウナンソウ、元ゲン、明ミン、清シン、
中華人民共和国
多少リズムに言葉を合わせている
事あれば口ずさむ
漢の緑ゆう
唐の三彩
宋の白磁
南宋官窯の青磁
元末明初の染付
などなど
適当だが
案外役立つ

今日は外出
午前中はいつものクリニック
コレステロールを下げる薬をもらう
その後は
朝日カルチャーへお勉強にでかけた
緊急事態宣言でお休みだったが
今月から始まったカルチャースクールのロビーには
人がいっぱい
お茶のお稽古だろう
着物を着てる人たちがいた
ちょっと羨ましい
はやくお茶をはじめたい
終わったら速やかに駅前の眼科へ
花粉症の目薬をもらうつもり
入ってみると溢れんばかりの患者
看てもらうのはやめた

写真は
長緒の飾り結び
色んなのがあるんだ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤原興風フジワラノオキカゼ

2021-02-18 23:27:47 | 和歌と歌人

 藤原興風フジワラノオキカゼ
 和歌・歌人65
『古今集』
誰をかも知る人にせむ高砂の松も昔の友なさなくに

藤原 興風
平安時代前期の歌人・官人。
藤原京家、参議・藤原浜成の曾孫。
相模掾・藤原道成の子。
官位は正六位上・下総大掾。
三十六歌仙の一人。

官位は低かったが
『古今集』時代の代表的な歌人。
「寛平后宮歌合」
「亭子院歌合」等の
歌合への参加も多く見られる。
『古今和歌集』(17首)以下の勅撰和歌集に38首が入集。
家集に『興風集』がある。
管弦にも秀でていた。
この歌は
小倉百人一首の歌番号34番

写真は庭の椿
香り姫と赤角倉椿
椿は葉の緑色が強い
蕾を持ったり花を咲かすと
地味なわが庭も明るく華やぐ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

壬生忠岑ミブノタダミネ

2021-02-17 22:59:14 | 和歌と歌人

 壬生忠岑ミブノタダミネ
 和歌・歌人64
『』
春立つというふばかりにや
み吉野の山も霞みてけさは見ゆらむ

山里は秋こそことにわびしけれ
鹿の鳴く音に目をさましつつ

みよしのの山の白雪ふみわけて
入りにし人のおとづれもせぬ

春日野の雪間をわけてーおひいでくる
草のはつかに見えし君はも

風吹けば峰にわかるる白雲の
絶えてつれなき君が心か

有明のつれなく見えし別れより
暁ばかり憂きものはなし


 壬生忠岑ミブノタダミネ
平安前期の歌人。
三十六歌仙の一人。
古今集の撰者の一人。
温和で機知に富む歌風で知られる。
著「和歌体十種」、家集「忠岑集」。
生没年未詳。
(デジタル大辞泉の解説ヨリ)

今日は天気は良い
暇だ
サカチカさんが遊びに来た

サカチカさんが自分で彫った落款を四つ持ってきた
みな上手に出来てる
色違いの印泥も二つ持ってきた
混ぜたり練ったりして
手造りの落款を押してみる
一つは毛羽立つし
もう一つは粘りすぎ
もうつかえないのかも

他のを新しく買うそうだ
休憩にはお持たせのスイーツを
ペロリ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紀貫之

2021-02-16 22:59:40 | 和歌と歌人

紀貫之
和歌・歌人63
『古今集』と『拾遺集』より
袖ひちて結びし水のこおれるを春立つ今日の風や解くらむ

春日野の若菜つみにや白妙の袖ふりはえて人のゆくらむ

ひとはいさ心もしらずふるさとは花ぞ昔の香ににおいける

やどりして春の山べに寝たる夜は夢のうちにも花ぞ散りける

桜ちる木の下風は寒からで空に知られぬ雪ぞ降りける

年ごとにもみぢ葉ながす龍田川水門ミナトや秋のとまりなるらむ

逢坂の関の清水に影見えて今やひくらむ望月の駒

思ひかね妹がりゆけば冬の夜の川風寒み千鳥鳴くなり

むすぶ手のしづくににごる山の井のあかでも人の別れぬるかな

吉野川岩波高く行く水のはやくぞ人を思ひそめてし

今日は外へ出た
久々にコンビニでコピーして
銀行で記帳する
庭はすっかり春めいて様子が変わってる
貝母も育ち椿もたくさん花を咲かせてる

写真は外の植木鉢
一度も植えかえしない
シクラメン
可哀想
毎年何本かの花を咲かす

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

凡河内 躬恒オオシコウチミツネ

2021-02-15 21:48:20 | 和歌と歌人

凡河内 躬恒オオシコウチミツネ
 和歌・歌人62

春の夜の 闇はあやなし梅の花
色こそ見えね 香やはかくるる

夏と秋とゆきかう空の通い路は
かたへすずしき 風や吹くらん

憂きことを思ひつらねて雁が音の
鳴きこそわたれ 秋の夜な夜な

心あてに 折らばや折らむ 初霜の
おきまどはせる 白菊の花

てる月を 弓張とのみ いふことは
山の端さして いればなりけり

住江の松を秋風吹くからに
声うちそふる 沖つ白波

凡河内 躬恒オオシコウチミツネ
貞観元年(859年)? -~延長3年(925年)?
平安時代前期の歌人・官人。
三十六歌仙の一人。
宇多朝から醍醐朝にかけて地方官を歴任。
歌合や賀歌・屏風歌において活躍
延喜5年(905年)さ、
紀貫之・紀友則・壬生忠岑と共に
『古今和歌集』の撰者に任じられている。


起きると
雨が降っていた
香を焚いて
今日も のんびりしよう
今日は黒方

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅梅の花

2021-02-14 22:49:28 | 短歌・俳句の事

酒つくる神と注ある三尺の
鳥居のうへの紅梅の花
与謝野晶子

与謝野晶子の歌の
お酒の神様はどこの神社だろう

奈良県の大神神社オオミワジンジャ
京都の松尾大社マツオタイシャ京都の梅宮神社ウメミヤジンシ

昨日の大きな地震
驚いてブログが書けなくなった
怖いと
グループラインしたら
地震の少し前に停電になり
洗濯は途中その上寒いとの話し
冬の停電も怖いし
コロナ禍の地震は怖すぎる

不安を消すには食べるに限る
今日も美味しいお餅を食べる
写真は
お餅を食べる時にいつも使ってる
梅柄のお皿
深川製磁フカガワセイジ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする