金魚のライティング売りだった年には、スカイツリーの水族館とタイアップ企画となって、
あちらの法外な入場料をこちらのファミリーメンバーカードで無料にしていただいた記憶もありますが、
→ どうやら今年も、だったようです^^;
まあ、それ位常打ち企画となった本展。
期間最終週末にお邪魔したのですが、混んでましたなあ(冒頭写真参照)…
tokyoboyとしては珍しく行列の後ろに付いたのは、既に車を停めてしまっていずれ駐車料金が掛かるから💥
隣接のアルコタワーに嘗てオフィスがあったこともあり、分かりづらい駐車場も百段階段直下に停めて一階に上がり、までが冒頭シーン前の行動。
期間終了直前とあって、会場にはこのフライヤーありませんでしたが、ご参考まで。
DMでこうした資料を自宅送付頂けるのはありがたいことであります。
後述ですが、2部屋立ち入りを諦めましたので、帰宅後何を見なかったかチェックは出来ました。
それでは写真撮影可だったので、そのご紹介で説明に換えますが、
静水の間と星光の間は廊下折り返しの所為でしょう、大行列発生でしたのでパスしております…
螺鈿細工が欄干にあるの今回初めて知りました。
これをチャンスと、棟方志功さんの十六羅漢リモデルを撮影。
それと奥の大きなそれは昨年と同じ(多分)、青森・弘前のねぶた。
やはりインスタ映えしないと女性客が来ないからですかね(毒)。
皆さんバシバシ写真撮ってますし、所によっては順番待ち行列も^^;
この狭い会場、って元々宴会用座敷ですから止むを得ないのですが、
絶対に訪問客も写り込みますから、道ならぬ向きの方々はくれぐれもご注意を。