秋葉原に転勤になるずっと前から知っていて、又何回か訪問したこちら。
今回ブログを掘り起こしたら、本記事アップの5年前の記事を見付けました(^-^;
転勤後一年以上経ってのアーカイブ編作成は夜は素晴らしいこちらもランチメニューがあまり魅力的ではないこと。
まあ、魯肉飯が脂っこいので得意ではない、も理由の1つですが、お気に入り化した五目そば、は中毒性有りです^^;
(2012.09 初訪?)
以前から台湾料理の名店、と噂を”見及び?”、何時かはお邪魔したいと思っていたこちら。でもねえ、結構コアなロケーションな訳ですよ…
ということで、なかなか訪問適わなかったのですが、とある日、人も揃っての宴会と相成った次第。
結論:美味しい!
そして、お店の方に身を委ねた方が季節、季節のものが頂ける!(写真は茹でただけの台湾産竹の子。)
こちらは今まで(日本では皆無ですが…)何回か頂いたことのある客家料理。豚肉と発酵野菜、というイメージ。
台湾とはいえ、やはり余り海鮮は使わない、というお話でした。
お店の名前になっている新竹市は海に面しているのにな、とは突っ込みませんでした。この日は〆にその新竹名物ビーフン、とお願いしておきましたが、結局その〆は完食かなわず
でも、まあ、大満足でありましたよ。
紹興酒も久方振りの台湾産、四角の瓶で悪酔いしなかったのも結構でした
(2016.07 久方振りの再訪)
以前夜伺って、その台湾野菜のヴァリエーションに感動したお店。
この度、秋葉原に転勤とて、比較的涼しかった日に訪問しました。
良かった、空いている…
お願いしたのは「今日の定食」、850円也(税込)。
記憶では鶏肉のネギ油炒めと白菜の煮込み。
来ました、美味しそう…
そしてお盆の上のヤクルトもどきも気になります。
いやー、鶏肉柔らかい、そして微妙なニンニクに生姜、まあよく出来ていますこと。
白菜煮も微妙な香辛料使い、素晴らしかったです。
(2017.07 再訪)
秋葉原に転勤初日地に訪問したこちら。
ランチでなんとか行ける距離になったのを喜んで、だったのですが、そのランチメニューが客家料理の素晴らしいこちらとしてはあまり魅力的でなく、
ついつい過橋米線さんに入り浸るようになったのは内緒の話。
でもこの日、その過橋米線さんで呑んだお酒、まあ複合技ですが、で軽い二日酔い、スープを求めての来店となりました。
お願いしたのは「五目ラーメン」、750円也(税込)。
サッと出てきたそれ、とろみがついて中でも乾燥厚揚げみたいなものが八角も効いて大変美味しい。
ご馳走様でした.
(2017.08末 再訪)
8月も末日、この日の東京は南養生に停滞中の台風15号に吹き込む北からの冷たい風に秋も終盤を思わせるような天気。
前日少しお酒を頂き過ぎたきらいもあり、実は手前にある「富白」さんのタンメン狙いだったのですが、12時前からカウンター席満席を見てとり、直ぐにこちらへと方向転換、って程離れていませんがね…
この日の定食、肉団子と麻婆春雨も相当に魅力的だったのですが、初心?を貫き「ご五目そば」750円也。
通常そこらの中華料理屋の広東麺ライクでありますが、ここのは八角、この日やたら効いていたニンニクの醤油漬けなど細かな一品ごとの味付けのアンサンブルとなっています。
縮れシコシコ細麺も美味しく、これは隙がないですなあ〜〜
ご馳走様でした。
(2019.01 再訪)
久し振りのこちら。
近場で仕事だったこともあるのであうが、手前の富白さんに行列、も理由なのは内緒の話。
何にするか絞り切れずに相席のテーブルに着き…
排骨麺が売り切れということで半チャンラーメン、800円也をお願いしました。
程なく到着のそれ、流石にラーメンといっても八角の効いたそぼろとか醤油が塩辛くないスープとかやりますなあ…
炒飯は高菜チャーハン、不思議な香りもして、
美味しかったですよ、ご馳走様でした。