優しい器と、一見武骨な器を組み合わせてみました。この夜は気楽なお一人様、アルモンデ夜食(笑)です。

○ピーチ蕪の昆布酢漬け →作る★
○千葉の焼きあさり
○べにほっぺ
夜の室内灯で飛ばし気味に撮ると、食材の色がひきたつのが面白かった。
左手、そばちょく、あるいは、掌に包み込むような湯呑みに、と思った器は、積むように立てる楽しみをくれました。
[作る]
ピーチ蕪は食べよく切り分けて、昆布、米酢、塩を合わせて漬ける。脱気し、冷蔵庫にて半日、おく。

地厚なこぶりの平皿。乾きものが美味しそうにみえる(笑)…佃煮や山葵漬を盛れば、酒肴にも朝餉にも似合う。

俯瞰すると、卵殻白、灰融、縞灰のグラデーションで食材がひきたちます。民藝運動、用の美を思った器だと、嬉しくなりました。アルモンデ皿自慢なり(ニッコリ)。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

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○ピーチ蕪の昆布酢漬け →作る★
○千葉の焼きあさり
○べにほっぺ
夜の室内灯で飛ばし気味に撮ると、食材の色がひきたつのが面白かった。
左手、そばちょく、あるいは、掌に包み込むような湯呑みに、と思った器は、積むように立てる楽しみをくれました。
[作る]
ピーチ蕪は食べよく切り分けて、昆布、米酢、塩を合わせて漬ける。脱気し、冷蔵庫にて半日、おく。

地厚なこぶりの平皿。乾きものが美味しそうにみえる(笑)…佃煮や山葵漬を盛れば、酒肴にも朝餉にも似合う。

俯瞰すると、卵殻白、灰融、縞灰のグラデーションで食材がひきたちます。民藝運動、用の美を思った器だと、嬉しくなりました。アルモンデ皿自慢なり(ニッコリ)。
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