一週間ほど、楽しみと慰めをくれたチョコレート達(ニッコリ)。
Godivaは我が家の気に入りで、ブリュッセル(ベルギー)生まれ。今年、はじめていただいたLeonidasは、さらに歴史あるベルギー生まれのチョコレートとのこと。
体温に到らずに溶けていく、大人味。ショコラはひと粒づつ、世界を魅せてくれるっと感じる、ベルギーらしい重さが愛しいチョコレートでした。
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ここ最近は2/14も関係なければ、ホワイトデーも全く無縁の年中行事になりました。
昔は普段買うことのないちょっと高級なチョコをもらったりの楽しみがありましたけどね。
甘い物は苦手ですがチョコは大好きなんです。
もうこれから先もいただくことはないでしょう（笑）
バブルの頃は、様々なチョコレートが、飛び交う季節でしたね（ニッコリ）。
海老で鯛をつるような真似、私どもも若かりし頃は、いたしました（苦笑）。
あ、わかります！ 私も甘いものはあまりいただかないのですが、チョコレートは好きです。
あらら。そんなことを仰らずに！
ご自分のためのご褒美チョコを選んで、お楽しみにされるのも、この時代の特徴だと思います。ポリフェノールが豊富で、気持ちがなごんで、お薬より、ずっとリーズナブルと思います（ニコニコ）。