少し早く9時に帰宅できたので、常備菜作りもできた夜でした。
鴨丼がくっきりした味なので、あっさりしたオカズをお供にしました。
○鴨丼→別掲
○味噌汁(高野豆腐、ほうれん草)
○冷奴に海苔餡かけ
○卯の花→後述
○蜆とチンゲンサイの煮浸し →別掲
○壷つけ (市販品)
○緑茶
[作る]
■卯の花:乾燥おからを使うので、深夜でも常備菜が作れます(笑)。
1)具汁を作る:鍋で、ツナ缶(油漬け)とすりおろし生姜、野菜の細切り(人参、葱の青み、椎茸、木耳)を炒める。鰹節出汁、味醂、醤油を加えてさっと煮る。
2)乾燥おからを、日本酒を加えた湯で戻す。
3)おから(2)を鍋でから煎りし、その後、具汁と合わせて、さらに煎る。味をみて、塩や七味を補う。しっとり目に仕上げる。
今回は、ほうれん草が勿体ないお化けになりそうだった(笑)ので、具汁に加えました。ちょい火が通り過ぎて、出来上がりの食感に難あり…。葉物は我が家のおからには、向かないですぅ(苦笑)。
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鴨丼がくっきりした味なので、あっさりしたオカズをお供にしました。
○鴨丼→別掲
○味噌汁(高野豆腐、ほうれん草)
○冷奴に海苔餡かけ
○卯の花→後述
○蜆とチンゲンサイの煮浸し →別掲
○壷つけ (市販品)
○緑茶
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■卯の花:乾燥おからを使うので、深夜でも常備菜が作れます(笑)。
1)具汁を作る:鍋で、ツナ缶(油漬け)とすりおろし生姜、野菜の細切り(人参、葱の青み、椎茸、木耳)を炒める。鰹節出汁、味醂、醤油を加えてさっと煮る。
2)乾燥おからを、日本酒を加えた湯で戻す。
3)おから(2)を鍋でから煎りし、その後、具汁と合わせて、さらに煎る。味をみて、塩や七味を補う。しっとり目に仕上げる。
今回は、ほうれん草が勿体ないお化けになりそうだった(笑)ので、具汁に加えました。ちょい火が通り過ぎて、出来上がりの食感に難あり…。葉物は我が家のおからには、向かないですぅ(苦笑)。
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おおっ、深夜の常備菜!!
これ、なんか響きが素敵クマよ~♪
ちなみに鴨丼!!
うわぁ~、もうね、クマこれ大好きなので、見てる
だけでしやわせ気分になれるクマ~♪(*^(エ)^*)b
ところで、乾燥おから、使いやすいクマよね♪
ちなみにクマのご近所にお豆腐屋さんがあって、
そこへ通うと必ずおまけで生おからくれるから、
せっかく乾燥おからがあるのに、棚でずーっと
待機中なのクマ~(;´Д`A ```
いかんいかん、早く消費せねばっ!!
応援ぽち☆
ワァ、いいな。
お豆腐屋さんの新鮮おからが、おまけでもらえるの、いいなぁ。
美味しいものね、コクがあって。
我が家の近所は、有料です。40円(笑)、値上がりしてました。
深夜の常備菜、に反応してくれて、ありがとう。
悲しく無く聞こえたなら、オッケーなり。うふふ。
クマさんと鍋先生が仕立てる卯の花、きっと美味しそう! 想像するだけで、ゴクン!ってなりました。