西の土産をあてにした休日３

★飛び込み記事です★

仕上げにやっぱり（笑）さっくりご飯。ヘルシィとは行かぬのです（苦笑）。
アルコールが入る前の段取りが大事シリーズでした、ちゃんちゃん（笑）。

■豆ごはん
■一番出汁で茸の吸い物
■胡瓜の柚子浸け

［準備］
うすいえんどう豆は、さやから外す。さやに一塩し、小鍋に、ひたる程度の水からことこと、香を引き出す。途中で豆を加え、さっと炊く。火から下ろし、さやを取り除き、豆は煮汁につけておく。
お米をとぎ、定量の水に浸水する。
一番出汁は、昆布、干し椎茸、鰹節から、丁寧にひいておく。
複数種類の茸を、椀種サイズに刻む。
胡瓜は塩をあてた後、柚子を絞り、柚子一切れと共に、ジップロック吸着。冷蔵庫へ。

［作る］
お米を浸水していた水をすて、豆の煮汁（めざるを通してから）に置き換える。米は炊飯する。豆はそのまま、残りの煮汁に浸しておく。
蒸らしに入るときに、煮汁を切った豆を、飯に加える。
蒸らし終わったら、さっくり混ぜて、供する。

一番出汁に塩加減し、茸を優しく煮て、吸い物にする。紫蘇の極細千切りは好みで。茸と出汁の香を楽しむ。

胡瓜は…盛りつけるだけです（笑）。


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