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キリン生茶、press報告、伊藤園の”おーいお茶”にガッカリだから、タメシテみたい、

2016年10月27日 11時06分07秒 | thinklive

*キリンのCMは、なんでもないような光景から、後に残る深い人生感があった、うまいなー、と思っていた、最近はTVを見ない、同じ芸人さんばっかりで閉口することが多い、ボクがみたいのは事実、顔じゃない、

*容器で選ぶ、というのも、わからない?

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)では、3月22日にリニューアル発売した「キリン 生茶」の販売数量が発売から3カ月で750万ケースを突破しました。昨年の「生茶」リニューアル後3カ月の販売数量と比較すると、約6割増と計画を上回るペースで好調に推移しています。また、1月からの「生茶」ブランド計での販売数量も1,000万ケースを突破しています。この好調を受け、「生茶」ブランド計の年間販売目標を、当初の1,700万ケースから、2,000万ケースに上方修正します。
当社では、「生茶」ブランドを、2018年をめどに2,000万ケースを超える規模のブランドに育成することで、緑茶飲料市場でのポジションを確固たるものにする方針でしたが、今回の好調を受け、計画を前倒しで達成することを目指し、さらにお客様から支持いただけるよう、「生茶」ブランドの育成を加速していきます。

当社調べでは、「高級感がある」「品質、味の良さを感じる」など、ガラスびんをイメージして作った特長的なペットボトルへの興味から、「生茶」を手に取る方が多いことが分かりました。新しい「生茶」のおいしさを、吉川晃司さんをはじめとする出演者のリアルな実感として伝えるTV-CMの注目度も高く、トライアルの動機につながっています。また、「後味が良く、余韻が残る」「甘さと渋さが絶妙でおいしい」など、お茶のいいところを“まるごと”感じられる味覚も好評で、トライアル後も繰り返し飲用されるお客様が多いこと、さらに、これまで急須で淹れたお茶を楽しんでいた方にも飲用されていることも、好調の要因になっています。

新しくなった「生茶」は“お茶のいいところをまるごと”をコンセプトに、お茶の魅力を最大限に生かした緑茶です。茶葉を低温で丁寧に抽出した後に、最新テクノロジーで“まるごと”微粉砕した“かぶせ茶”の粉末茶を加えることで※、今までにない深いコクと、軽やかな余韻をお楽しみいただけます。


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