マルチ・スズキ(インド四輪車最大手、スズキ子会社) 2016年7~9月期の最終利益は前年同期比60%増の239億ルピー(約370億円)だった。新型車の販売が好調で、新車販売台数は前年同期比18%増加。高い増益率となった。
決算の半期となる2016年4~9月期の最終利益は前年同期比44%増の388億ルピーで、半期ベースで過去最高となった。7~9月期の新車販売台数は41万8470台。そのうち国内販売は19%増の38万3030台で、輸出も18%増の3万5440台だった。
マルチ・スズキ(インド四輪車最大手、スズキ子会社) 2016年7~9月期の最終利益は前年同期比60%増の239億ルピー(約370億円)だった。新型車の販売が好調で、新車販売台数は前年同期比18%増加。高い増益率となった。
決算の半期となる2016年4~9月期の最終利益は前年同期比44%増の388億ルピーで、半期ベースで過去最高となった。7~9月期の新車販売台数は41万8470台。そのうち国内販売は19%増の38万3030台で、輸出も18%増の3万5440台だった。
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