THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

19793、自民党の利口バカ構造?日本の中国系経済破壊?愛国主義は経済に打撃?

2012年10月18日 07時34分55秒 | thinklive

*尖閣国有、靖国参拝-中国における日系企業のさらに長く続く大不況への起爆剤、加速剤?

*恐らくは自動車における中国系ディーラーの崩壊のような、中国愛国主義の雪崩減少を引き起こし、北京に置ける日本人暴行(明確な政治的、組織的暴行)のような、生命、財産の危機に繋がる、大衆的な暴動に発展するオソレ?それが、20億円の無人島の代償?靖国、70年前の敗戦の犠牲者の代償、犠牲者の代償に、”お国のために死んだ人に参拝に行く誇示、心深く祈るべきで、記者を集めてわざわざ挑発をする、オロカ、利口バカの典型で、その代償は10兆円強の日系企業の損失ヲ招く、国内のホテル、観光業への打撃、お国のために亡くなった人々への子孫へのお礼?バカトノサマの被害はエンドレスに波及して国中にナゲキが広がる?

*週刊新潮に、「淋しき未来のファーストレディ」のサブタイトルで安倍総裁の夫人昭恵が「裏路地の居酒屋女将になった「安倍昭恵」のスキマカゼ」のタイトルで特集している、これが日本国の次代の総理夫妻の実態?クリントン夫妻とは偉い違い、靖国参拝で人気をとろうという総裁に似合っているといえなくもないが、これで、総理を勤めめられたのでは、日本国はもう長屋ですな?

*20年のデフレ持続、資金供給のタイミング、遅れすぎ、不足すぎの構造化、一度の出しすぎに懲りて、いつも臆病、言い訳だけは巧妙になってゆく感じ、日銀には血筋にいい名門の子弟が集まっているというが、大衆との感覚のズレに気付かない、というよりは乖離の拡大に気つかない、円高の今の内にこそ創造的な拡大をすべきだが、量の多少に何時もこだわる、インフレにならない限り、出しすぎはない、これはアマチュアの感覚?

 <日銀>追加緩和検討へ 2カ月連続、基金積み増し

 日銀は17日、10/月30日に開く金融政策決定会合で追加の金融緩和に踏み切る方向で検討に入った。野田佳彦首相が17日の臨時閣議で新たな経済対策の策定を指示したことを受け、さらなる金融緩和で政府と一体となって景気を下支えする狙いがある。日銀は9月の決定会合で10兆円の追加緩和を決定しており、2カ月連続の追加緩和は白川方明総裁が就任した08年4月以降、初めてとなる。(毎日新聞)

*実行はさらに遅れる、遅過ぎる、額が小さい、方向性に乏しい、

 (2)日本から消えた中国人観光客 キャンセル続出、打撃に :日本経済新聞

www.nikkei.com/article/DGKDZO47385430Y2A011C1EE8000/
同期間の両国間チャーター便の半分を超えたようだ。 全日本空輸と日本航空では、中国路線の団体旅行のキャンセルが9~11月に6万席分を超えた。9月に成田空港から日本を訪れた外国人は、震災前の2010 ... 訪日中国人、中国人観光客、航空自由化協定 ...

 中国人観光客、8日間の大型連休中に世界中で6000億円消費―中国メディア*2012年10月16日 15時28分


14日、この秋の大型連休で、海外旅行に出かけた中国人観光客が全世界で消費した額は、8日間で480億元(約6000億円)を上回った。写真は南京の旅行代理店。(Record China)
[拡大写真]

 2012年10月14日、世界高級品協会(WLA)の報告によると、中秋節と国慶節(建国記念日)が重なった今年の大型連休で、海外旅行に出かけた中国人観光客の消費総額は8日間で480億元(約6000億円)を突破する見込みだという。また、中国銀聯の最新データでは、大型連休の8日間に海外で使用された銀聯カードの支払総額は前年同期比で33%上昇した。新華社が伝えた。

 旅行業界の統計データによると、この大型連休期間中、欧州旅行は海外旅行市場の半分を占めるほどの人気で、欧州における中国人観光客の消費額も全体の半分に近い200億元(約2500億円)に達している。同期間中に欧州を旅行先に選んだ中国人の数も前年同期比で少なくとも20~30%の伸びを示した。

 尖閣問題で日本への旅行が激減したが、その代わりに韓国が人気の旅行先に急浮上。連休期間中に韓国を訪れた中国人観光客は10万人を超え、前年比で36%増。消費額も11億元(約137億円)と史上最高を記録した。

 米国ではニューヨークとカリフォルニアが人気で、同期間中に米国を訪れた中国人観光客は通常よりも150%増となった。つまり、約21万人が米国を訪れ、消費額は93億元(約1162億円)となる計算だ。

 

香港には中国本土から98万人が訪れ、前年同期比で約20%の伸びを見せたが、消費額は同25%減となり、1人当たりの消費額も5000~6000元(約6万2500~7万5000円)どまりに。台湾は9月29日から10月7日までに5万3000人の中国人観光客を受け入れた。1人当たりの消費額は1万1000元(約13万7500円)で、全体の消費額は5億9000万元(約73億7500万円)以上に上った。

 また、東南アジアや豪州、南米、アフリカを旅行先に選んだ中国人観光客も大幅に増えており、これらの地域における同期間中の消費総額は100億元(約1250億円)を上回ると予想される。(翻訳・編集/本郷)

国慶節連休中に訪韓した中国人観光客12万人…過去最多 (中央日報 ...
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00000045-cnippou-kr
2012年10月10日 – 先月28日から7日まで続いた中国の国慶節(建国記念日)連休中に訪韓した中国人観光客が12万人を超えたと、韓国メディアが10日報じた。 韓国観光公社によると、国慶節連休中に訪韓した中国人観光客は約12万5000人で、前年の国慶 ...



最新の画像もっと見る

コメントを投稿