THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

日豪EPA電撃合意、両国保守で合意、世界レベルの保守党連携?日経4/18の記事は見ごたえ

2014年04月18日 21時44分18秒 | thinklive

 *ボクはこの記事を残念ながら見落として切り抜きを作った、後で気がついたが、断片だけだ、それをコピーしておく、

*日豪両保守党政権が米民主党政権への牽制で合意したという見方には賛成である、次期共和党の米大統領候補には,ブッシュ前大統領の弟ブッシュが浮上したというニュースもある、豪州首相の感謝のコトバはキワメテ印象的である、

*実質的な利益に豪農業組織は歓迎、日本の自立農家も日経によれば了解?世界レベルの競争は不可避、実を取ろう、では,日本の高収益農家も豪農家と同様な立場?

*ロシアのプーチン大統領のウクライナ戦略も、米、前ブッシュ共和党の暗黙の了解?世界レベルでの保守派の連合の成立?

*ロシアの前政権のソビエトはロスチャイルド(英)、ウオーバーグ(独)両財閥の資金的、軍事的支援で成立し、存続した、冷戦はジョーカーの裏表、現在の米,FRBはprivate companyであり、その株主には複数以上の両財閥の会社がある、両財閥の創業家はいずれも、独、フランクフルトで同じ棟の下に住む、

*日経,4/18日、朝刊、原文を参照

日本とオーストラリアの経済連携協定(EPA)交渉が大筋合意した。2007年に交渉が始まってから7年。一時は絶望的とされた農業大国とのEPAは、なぜ電撃合意にこぎ着けたのか---


最新の画像もっと見る

コメントを投稿