独、ダイムラーベンツとの合弁事業「北京ベンツ」が伸びた、自主ブランドの「北京」も伸びた、6月以降の株価急落で、新車市場は急速に減速感下期も好調が続くかは不明、売り上は45%増の、365億22m元、ベンツを現地生産する北京ベンツの販売が6割のびた、売れ筋の小型SUVの投入が成功した、北京ブランドも官公庁の需要を取り込み、1割販売を減らした韓国現代との合弁をカバーした、
北京汽車の李峰総裁は香港で開催した決算説明会で、6月以降新車市場は急減速したが、地方を中心にマイカー求めるニーズは高い、
*17年までに生産能力を年165万台と現在6割増となるが、長期的に需要は伸びるとみている、*日経
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