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21938、映画「図書館戦争」、こういうセオリー映画を好む観客増えた?

2013年06月10日 17時08分31秒 | thinklive

*13・6・7.金曜日、午後1時過ぎ、渋東シネマ

*映画館は6割位の席が埋まっている、金曜日の昼間に?と言う感じ、男女の割合は分からない、映画そのものの魅力?テーマ性?

*映画と観客の関係を感覚することはボクの映画時間の目的!

*長いこと映画みていない、飢えた感じで映画を見た,その時刻に見れる映画は、これだけだった、「藁の盾」は途中から入館できない、と言われる、満員の状況が継続している?

*図書館戦争はこれから始まる、という、ケッコーです、それにします、

*この映画は米の国民の個人情報収集問題と関連、ボクは出会った、という感をこの項を書きながら思う、こういうセオリー小説が、漫画、アニメのレベルも含めミリオン単位で売れる、とてもイイ!

*原本の問題だが、「メディア良化法」施行後、30年に、こんなナマヌルイ統制はありえない?だろう、先端国家では反対運動は挫折する、なんで図書館の図書なんだ、70年前に過ぎたリアリティが目前にアル感じ、

*”絶望の国のシアワセな若者たち”古市憲寿の著作を想起する、ヤッパリ幸福ばかりではイラレナイ?

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ベストセラー作家・有川浩の代表作で、コミック化、アニメ化もされた人気シリーズ「図書館戦争」を、岡田准一と榮倉奈々の共演で実写映画化。国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁は、鬼教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む郁は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上にひかれていく。監督は「GANTZ」2部作の佐藤信介。


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