*痛風がでたのは3度目だ、一度痛風のクスリで蕁麻疹になって以来、痛風薬をチャント飲まない?今回は右足親指あたり、足首を含めてふくれあがって赤くなった、ロキソプルフェンとムコ錠(胃の保護)を食後に1回、1ヶ月?3週間?飲み続けた、イタミドメでもあるから、イタミはホトンド無かった、普通の靴は履けない、が、サンダルシューズを穿いて毎日買い出しには出掛けていた、今日は普通の靴が履けた、
*今はアレルギー性の湿疹に悩まされている、毎日赤斑点を探してネリゾナぬるのが 仕事にナッチャッタ、背中の届かないところはマイル、イマは収まっている、フシギ、背中に塗ってもらいたい時には頼める人がいない、
*BBSダイニングの前で撮ってもらった、この店は、娘が最初に連れてきくれた、ナカメ駅前のバス停の向かいにアストラタワーがあって、その右端、目黒側に向いた1Fに、この店がある、33才の男性のシェフと20代後半?の女性シェフの2人がカウンターの向こうにいる、料理場が一段高くなっているようで、ボクは目線を上げねばならない、それで、名前も聞いていない、料理を食べれば人柄は分かる、だから、ボクは2人に好意をもった、男性のシェフは、このBrogに既に書いたが、最初にたべたパスタにオドロイタ、深やネギの強烈な香気に圧倒された、ディッシュが香りのコイケに変わった、パスタ食ってアッパー食らった感じであった、パスタの名前は覚えていない、料理を取るのは才能を食うためだ、と、感じたのは、「吉兆」の銀座店以来、30年振り?ランチで1500円?
*女性のシェフは素直で理性的であるが、まだ舌のキャリア不足?舌を豊穣にする為に連れて行ってヤリタイが、お互いに時間がナイ、料理がうまいのはあたり前だ、が、ウマイ、といえるのは、ナカメでは岡田の寿しぐらいである、いまのボクにはチョット高い、
*バス降りて隣だし、出掛ける回数が増えた、バス亭との間にはタクシーの乗り場がある、手前の角にセブンがあるが、一度、Goldと言う食パン買って、マズイのにオドロイタ、nameがよくない、食い物に食えないnameを付ける?
*右手の日よけのキャンバスがBBSダイニングの窓?葉桜のこんもりとした木陰、座ってイルのはRinda?後ろから行ってメカクシをする,てのひらのしたに大きな瞳が隠れている、こんもりした葉影のなかに、long long distance!
*バス亭のナカメ駅前、左手の角奥にBBSダイニング、右手はナカメ銀座入口,TSUTAYAビル、山手通、
*彼女の金冠がとれていた,日曜日の夕食のときに。彼女の胸のあたりに小さなムシのカタマリがあった、肉のカタマリとも思った,彼女は舌で起用に丸めて異物感の在るものは吐き出すクセがある、ソレかと思って取り上げたらサンゼンたるgoldである、金冠がとれた、吐き出してくれてヨカッタ、帰路、とれた後が気になってシカタがない、翌朝、サッソク日高歯科医院に連絡した,昼すぎに金冠持ってきてくれ、と告げられる、つけてもまた、スグとれちゃうかも知れない?ソレデモイイです、彼女が吐き出すことをボクは100%信頼してます、もしボクがそうなったら、と,思う方がツライ!じゃ,水曜日には伺います,という答えであったが、翌日の夜、8時過ぎ、患者の手当が終わった後で、看護婦同道で来てくれた、
*怖がって口を開けない、口といったって分からない、指で口ヲをコジ上げながら、指カマナイデネという、下の歯列がないから噛まれても心配ない、一番苦闘したのは彼女だが、気が付いたときには、はまっていた、”ダイジョーブですか”、”もう入っています、”こちらのキモチを読んでくれて、出来る限りのことをする、more paerfect?テイネイで真面目な人柄と感じてはいたが,来宅で歯の処置が出来る、安心できル空間が1つ増えた!
*この写真は医師来宅の前、食事のあと、今夜は肉ナシで済ませた、
*日高歯科医院は、寝たきりの人のための往診や車椅子やベビーカーでも来院しやすいバリアフリー設備の院内など、患者さんの目線に立った環境づくりを考え、歯をただ治療するだけでなく、その歯を大切に守るメンテナンス指導にも力を入れ、誠意のこもった治療は厚い信頼を呼んでいます。開業10年を迎える日高歯科医院です、お気軽にお越しください、