こぶしだいのダンゴ虫

　テレビで観たけど何年か昔(恐竜系の時代)は昆虫がやたら馬鹿でかかったらしい。トンボ50センチゴキ●リは手のひらだい、ダンゴ虫はこぶしだいくらいらしい…　むう、夢に出てきそう。
　でかすぎるって不快感を与えることが多い、子どものころ長崎で二階建て家屋を越すヒマワリ見たときもショックうけてヒマワリが怖くなったし、今でもでかすぎる木を見るのはぞぞぞですね。でかすぎる木はでかすぎる怪鳥を連想させるからダブルにぞぞぞです。
　逆に通常より小サイズのものは何やら好感を持てませんかね？ミニチュアとかっていつまででも見ていたい感じ。列車のジオラマとか、食べ物の縮小レプリカとかはええなあ。小さいころはウルトラマンやゴジラそっちのけで、建物に目が行っちゃう感じだった。撮影現場見学とか行ったら絶対着ぐるみよりそっち見ちゃいますよー！
東武ワールドスクエア行きたい！

話がそれました、、何書こうとしたんだっけ…まあいいか。