萌え女医 [2006. 4.10]

今日は月に１度の検査の日だ。朝一で病院へ。

採血を済ませて、かなり待って診察。CRP 0.1 未満。白血球正常。順調だ。でも、かなり太りすぎてカンシボウが orz...。それからだ風邪のような症状が長く続いて熱が出ることもあって会社をサボっているコト、左の鼻がおかしいことを必死で訴えたら病院内の耳鼻咽喉科を紹介してもらった。風邪の症状に関しては特に紹介してもらえなかった。

耳鼻咽喉科へ。ここの科目のババァベテラン看護師は人当たりが非常に悪い。この病院の看護師さんは皆穏やかで良いカンジ～と思っていたのだけに、ちょっとショックだ。病院広いし色んな人がいるんだなーと思った。

暫く待たされた後、名前を呼ばれた。声を聞くと、どうやら女医さんらしい。若い女医さんであった。なんと、すっぴん。そばかすが良く似合う。ぽっ。ハッ、いかんいかん。ヘンな鼻水が出てしまう（謎）。症状を詳しく説明して色々聞かれる。



　「ああ、そうなんだぁ。」


　「ああ、あれるぎぃ、あるんだぁ。」


　「イムランを飲んでいるのね～、うーん、どーしよーかなぁ。」


　「ねぇねぇ、何が イイ？　どうしたらイイ？」








　.....。






萌え～～～～～～ｗｗｗ～～～ｋｔｋｒ～！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ～～～～～～～～～～～～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



脳内で １０００００００万回 反芻したお（爆）。


結局、点鼻薬を貰った。会計でも かなり待たされて薬局で薬を貰う。おおっと、診療科目がいつもよりも多かったので時間が掛かってしまった。来月も耳鼻科を受診する。楽しみでならない。来月はレミケード治療であるコトを忘れるぐらい楽しみだ。


出社。ふふん、社員誰も居ねぇよ（爆）。今日は事業部長だか誰だか偉い人が来て年度頭に皆が集まっているんだった。途中参加は恥ずかしいから暗室に引きこもって仕事をガシガシっと。

キリの良いところで仕事を切り上げて登校してから帰宅。ぐたっ。