昨年下根子桜で正体が不明のものを見て長らく気になっていた。それは、以前〝下根子桜(10/7)〟で投稿した《1》~《3》であり、今年になってからも下根子桜のみならずあちこちにそれはあることに気付いていた。
そして過日「イギリス海岸」近くで見たのが〝「イギリス海岸」へ(8/21)〟でも投稿した、
《21 これもオオブタクサ?》(平成28年8月21日撮影)
であり、何故そう思ったのかというと、近くに
《17 瀬川の岸のオオブタクサ》(平成28年8月21日撮影)
があったからだ。
そしてこの8月24日、下根子桜に行ってみたならば昨年と同じ場所にそれは咲いていて、それはまごうことなき、
《1 オオブタクサ》(平成28年8月24日撮影)
だった。
そうか、これが後には
《2 》(平成27年10月7日撮影)
《3 》(平成27年10月7日撮影)
となるのか。
何となく、捕らえてみれば我が子なりだった。まして、あちこち跋扈している嫌われ者のオオブタクサであったから尚のこと。
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
そして過日「イギリス海岸」近くで見たのが〝「イギリス海岸」へ(8/21)〟でも投稿した、
《21 これもオオブタクサ?》(平成28年8月21日撮影)
であり、何故そう思ったのかというと、近くに
《17 瀬川の岸のオオブタクサ》(平成28年8月21日撮影)
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そしてこの8月24日、下根子桜に行ってみたならば昨年と同じ場所にそれは咲いていて、それはまごうことなき、
《1 オオブタクサ》(平成28年8月24日撮影)
だった。
そうか、これが後には
《2 》(平成27年10月7日撮影)
《3 》(平成27年10月7日撮影)
となるのか。
何となく、捕らえてみれば我が子なりだった。まして、あちこち跋扈している嫌われ者のオオブタクサであったから尚のこと。
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◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守 電話 0198-24-9813☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
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