今日は曇り空。
雲の切れ目から名月が撮れた。
iPhone SE ですのでこれが精一杯です。
奇しくも9月17日は週末青年の誕生日です。
この歳まで中秋の名月が見れたことに感謝です。
今日は曇り空。
雲の切れ目から名月が撮れた。
iPhone SE ですのでこれが精一杯です。
奇しくも9月17日は週末青年の誕生日です。
この歳まで中秋の名月が見れたことに感謝です。
10月に車検を迎える為タイヤ交換しました。
正直ほんの少し溝は残ってはいるが、サイドのひび割れが目立ってきたので、
半年後くらい先に交換するぐらいならと思い今回交換となりました。
2回目の車検で5年も過ぎれば交換時期かな。
交換タイヤは、ミシュランの225/50R/17のランフラットタイヤです。
いや~ぁ、それにしても高価ですね。
BMWは納車時からランフラットタイヤが純正で装着されている。
タイヤはブリジストンで、少し硬目でゴツゴツとくる振動と、
ロードノイズ強く感じたが、今回のタイヤはソフトで段差の突き上げも少なく、
ロードノイズは余り感じません。
実際ランフラットタイヤでは無くても、パンクキットを積んでおけば車検は通りますが、
高速でパンクしてもすぐには制御不能にならず、
通常走行で有れば100km近く走れると言う安心、安全が料金に反映されていると思ってる。
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今回の台風10号、一体何でしょうか。
誰が作ったのか・・・新製品かな・・・。
歩くスピードで移動、進路がジグザグ迷走、それと列島全体の雨雲まで引き連れての台風。
これからこんな形の台風が一般的になるのかな?
気象予報士も何と言っていいのか解らない状態だ。
自分の所は被害は無かったが、
全国的に被害を受けられた方、お見舞い申し上げます。
ホームセンターでは防災用品が完売になる行きよいで売れている。
それを見ていると、つい自分も買わなくてはと誘われてしまいます。
危険な暑さが毎日続きます。
暑さの為か解らないが、ツバメやスズメが飛んでない。
昆虫も蚊も少な目。
キリギリスも日中鳴いていない。
わが家の前は草原いやただの草の荒れ地かな。
毎年この時期になると、朝からうるさいくらい「チョン♪ ギ~~ス」と合唱しています。
今年はどうした事か鳴き声が有りません。
「危険な暑さ」と「巨大地震注意」が出されています。
自然界の生き物たちも何か危険を感じているのでしょうか。
何となく物騒な事ばかりを感じるお盆です。
東海地方は週末から雨予報。
まだまだ梅雨明け宣言は出ません。
晴れは天気は今日までと思い、少し庭の草取りをしました。
今年も咲いてくれましたネジバナです。
先月草刈りをしても時期になればちゃんと花を咲かせます。
いったい何処から種が飛んできたのでしょうか。
当ホテルは2度目の利用です。
何と言ってもJR奈良駅直結と言う立地の良さが有ります。
徒歩で市内観光にも良し、東口側に有るバスロータリーから、
東方面の春日大社と、西方面の薬師寺までの間を、
奈良交通の1日フリーパスのバス乗り放題が良かった。
ごく一部ではあるが、お寺の入場料割引や食事やお土産などの買い物にも割引がある。
一日券600円はお得でした。
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朝食は「奈良の朝ごはん」を頂きました。
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やっぱり柿の葉寿司のお代わりをしました。
どれをとっても大変美味しかった。
先月作ったメダカ産卵床を確認しましたら卵が付いていました。
これ全部成魚になれば20~30匹のメダカの学校になりそうです。
しかし実際は10匹前後しか生まれません。
梅雨の時期で雨を心配しながらの奈良観光旅行。
結果的には快晴に恵まれました。よかった、よかった。
今回は名古屋駅から近鉄奈良駅へ行く高速バスを利用しました。
近鉄奈良駅の前の広場には行基像がありました。
きっとここが観光のスタートでもあり、皆さんの待ち合わせになってる事でしょう。
早速観光スタートで東向商店街のアーケード街に吸い込まれるように入って行きました。
ランチタイムが終わらないうちにとお店に入りました。
下調べしておいた「平宗」へ行きました。
奈良と言えば「柿の葉寿司」と「茶粥」が有名。
2ついっぺんに味合うことのできるメニューに決めました。
ネタは、鯖が2ヶとえびとサーモンの計4ヶの柿の葉寿司でした。
早目の時間ではあるが、ホテル見学がしたくcheck-inしました。
全国に九つあるクラシックホテルの1である奈良ホテルです。
他8軒は日光金谷ホテル、富士屋ホテル、万平ホテル、東京ステーションホテル、ホテルニューグランド
蒲郡クラシックホテル、雲仙観光ホテル、川奈ホテルです。
さすがクラッシックホテル。
辰野金吾の設計で東京駅と同じ設計者です。
これで三ヶ所目のクラシックホテルでの宿泊です。
9軒制覇には体力とコストが必要。
玄関から赤の絨毯がひいてある。
さすが関西の迎賓館と言われる訳だ。
なんだか土足で上がるのをちゅうちょしてしまいそう。
2階への階段も赤絨毯が引かれてる。
木造建築の為、歩くときしむ音が何とも時代を感じます。
アインシュタインが弾いたピアノだそうです。と言う事は当ホテルでの宿泊者でしたね。
1922年に滞在された際に弾かれた。
一時行方不明になったそうですが、戻って良かった。
平成の大時計。
毎時の時と15分於きに何とも言えない重厚な金の音が響きます。
ホテルから五重の塔が見えますが、この時期は工事中のシートで覆われていました。
シートが無ければビューポイントですね。
ホテルの窓から見ると庭に鹿を見る事が出来ました。
ホテルの庭まで鹿が来るのはここだけだろうな。
浜名湖花博2024に行って来ました。
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「モネの庭」見学以来の会場所です。
今回はバラが中心の花博と言う事でしたが、
私的に見た感想はここだと言う見せ場が無く、
遊歩道の周りに花壇的に植えてある感じで、豪華さに欠けていた様な気がしました。
そんなんで何気なく一回りしてしまいました。
それとも感動する心が無くなったのか、写真が1枚も有りません。
GWも終わり観光地や道路も落ち着いてきたでしょう。
今回は安近短と言う事で、焼津グランドホテルへ行って来ました。
当ホテルの売り?オールインクルーシブです。
夕・朝食時のアルコール類、館内2ヶ所にあるラウンジで曜日によってギターとピアノ生演奏と足湯、
森のテラス&カフェ、各施設利用、各種のイベントなどの利用が全て無料です。
複数回の利用の為写真は少な目。
晴天に恵まれラウンジからの富士山がとても綺麗でした。
こちらの富士山の写真は、4月から利用できるようになったラウンジに併設されている足湯場からの景色。
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こんな天気のいい日には「森のテラス&カフェ」へ行かなくては。
k
森を一回り散策してからの、テラスでのお茶って気分の良いものです。
定番の焼き菓子です。
5月は3色だんごが提供されました。
今回も晴天に恵まれリフレッシュできました。
ついに大型連休も始まりましたね。
皆さんはどう過ごされるか解りませんが、
週末青年は買い物に近くのスーパーに行くぐらいの予定です。
ニュース報道を観れば海外脱出人口多さにびっくりです。
これだけ円安が進むととても行く気にはなれません。
まあ、パスポートも切れているから言い訳になる。
カレンダー的に見れば大型連休ですが、
この歳になれば考え様によっては毎日が連休かな。
とは言えゴロゴロと暇を潰してる訳では無く、
やりたい事、やらなければいけない事などこなしてます。
今は家庭菜園の夏野菜畑を準備をしてます。
また来月に行われるマスターズ水泳大会の練習があり、
それなりに充実した日々を送ってます。
やっと花粉症が軽くなりました。
例年通りGWにはすっかりと症状が無くなります。
と言う事で本日は晴天で外活動です。
夏野菜用に畑起こしをしました。
今日の作業は耕運機で土を起こし、鶏ふんと苦土石灰を撒いた所までの作業。
来週には夏野菜各種の苗を購入します。
大井川鐡道 川根温泉ホテルで源泉かけ流しの温泉を楽しんできました。
当ホテルの目玉は大井川に掛かる鉄橋をトーマス号のSLが走る事で有名です。
よってお子様ずれのお客さんが多いです。
玄関入ると一番にメダル風の看板が目に飛び込んでくる。
カウンター横壁にはファミリー部門・全国エリア第1位の賞状がずらりとある
歴代の賞状が凄いです。
レストランにはトーマスシリーズの模型が展示されている。
夕食会場は大人も子どもベビーも一緒のメニューのバイキングですが、
さすがキッズコーナーには3か月当たりから食べる事の出来るベビーフードがバイキング状態。
色々のホテルバイキングを利用した私でも、
これだけのベビーフードのバイキングが有るのは初めてです。
大井川鐡道が経営してるだけあって、展示物もレアー物ばかり。
懐かしい展示物だらけ。
昔の切符は厚紙で出来ていて行き先や駅名などは印刷されているが、
購入した時の日付は1枚ごとこの機会に通し切符に印刷していた。
ホテルに一番近い駅名が下泉です。
昔のままでのデスプレイでしょうね。
1Fの売店の一角の展示物は鐡道マニアにはたまりませんでしょう。
ここ二日ばかりは夏日くらい気温が高いです。
当然日差しも強くなってきました。
そこで夏場に向けて「カモフラ日除け」を付けました。
アマゾンでカモフラ日除けを検索すれば色々出てきますが、
2m×2mのサイズで柄も落ち着いていて直ぐに決まりました。
これでバナゴンキャンピンカーも涼しく感じてくれるでしょう。
家の近くの裏山にも春が来ていました。
あちこちで桜開花宣言が出るように成りました。
この桜はの品種はソメイヨシノかは解りませんが、
もう咲いていました。
正確には二日前辺りに開花いたかと思われる。
桜は開花宣言から注目され、そして満開情報まで出される。
最後は桜吹雪の時期まで注目される。
こんな花は少ないだろう、いや贅沢な花だ。