リラ工房にご縁頂いた皆さんとは円滑に連絡をさせて頂くことができとても感謝しています。
最近は携帯電話を持つことが普通になっているので、便利な反面、連絡が取れないと不安になります。
携帯電話が普及してない時は、家に電話しても不在は珍しくないので、連絡が取れないこと自体に不安はありませんでしたが、今は情報社会と言われどこの場所でも素早い対応が求められているようです。
これからもリラ仲間の皆さんからの連絡には早い対応を心がけるつもりですのでよろしくお願いします。
リラ工房にご縁頂いた皆さんとは円滑に連絡をさせて頂くことができとても感謝しています。
最近は携帯電話を持つことが普通になっているので、便利な反面、連絡が取れないと不安になります。
携帯電話が普及してない時は、家に電話しても不在は珍しくないので、連絡が取れないこと自体に不安はありませんでしたが、今は情報社会と言われどこの場所でも素早い対応が求められているようです。
これからもリラ仲間の皆さんからの連絡には早い対応を心がけるつもりですのでよろしくお願いします。
今クラシック音楽界に衝撃が走っていると言われるゴーストライター問題の記事を今日も朝日新聞で読みました。
確かに音楽を聴いた人がその良し悪しを正確に判断できるなら、今回の問題もこれほどの騒ぎにはならなかったでしょうね。
でも、それは難しいことで、これが音楽だけでなく、楽器の良し悪しに当てはまらないことを願います。
皆、冬が厳しければ厳しいほど春が待ち遠しいと思います。
新潟と山形で高校まで暮らしたので分かります。
何度も訪れた北海道では、春を待ちかねた木や草や花なども、その時期がくると一斉に先を競って咲き誇るように見えました。
そこに生命の躍動を見る思いでした。
また行ってみたいですね。
朝から団地前の雪かきを少しだけ手伝いました。
スコップで雪を何度も放り投げましたが、体が軽快に動き、汗もかき、これは朝続けているラジオ体操のおかげで、まだまだ元気だとヒソカにニンマリしてました。
が、部屋にもどって、しばらくすると、どうも腰のあたりに違和感が、、、でも、これを認めては男がすたる。
そんなことはないぞ、絶対にない。
今日も東京では珍しい大雪で、マイサイクル(自転車)はまったく使い物になりません。
仕方なく バスとモノレールを乗り継いで帰ってきました。
以前、私は何度か沖縄本島に行った際、自転車をあまり目にすることはなかったです。
自転車は雪の降らない地域で多く使われていると思ってましたが、なぜでしょう?
他の理由があるかもしれませんね。
知りませんでしたが、「マルサの女」のテーマ曲は5拍子だそうです。
ジャズのスタンダードナンバーでテイクファイブというアルトサックスをフィーチャーした曲が5拍子では有名です。
テレビ番組でテストをしてましたが、5拍子をいきなり聴かされて、すぐにわかる人は少ないと思います。
分からなくても落胆しないようにしましょうね。
私が足を運んででも聴きたい音楽はマイクを通さないで生音で聴ける演奏です。
歌謡曲もジャズもロックもライブでの臨場感と、同じ場所で同じ時間を演奏者と共有し、その場の空間の構成に係るという楽しみはあるでしょうが、マイクを通しミキシングされた音です。
クラシックコンサートでの生音はCDなどとは全く違うように聴こえます。
やはり会場に足を運んでも聴きたい音楽はクラシックです。
工房近くの市民ホールで、合唱がメインのコンサートに行ってきました。
ソロもありましたが、全て生声の本格的クラシックコンサートでした。
マイクを使わないでホールに響くハーモニーは大変に気持ち良いもので、指揮者と一つになっての混声合唱団は迫力もありオーケストラを思わせる演奏でした。
雪が残り自転車は危険な道路事情でしたが、朝早く、小柄なヤクルトレディーが大きな鞄を付けた自転車で工房にヤクルトを届けてくれました。
私も自転車で滑らないように気を使いながら出勤したので期せずして二人で「自転車大丈夫?」と声を合わせました。
年齢も体重も私の半分くらい?の女性が、あの重たそうな荷物を動かすとは、やはり若さですね。
雪かき用のスコップは売り切れ状態です。
東京では年に一度使うかどうかの道具を全ての家で常設しているわけではないので、雪が降ると毎年売り切れます。
工房前も30センチくらい積もっていたので、即席で道具を作りました。
それは四角い板に棒をくっつけたものです。
思ったより使えるもので、無事雪かきができました。
この道具は古典的なもので、雪国では「コスキ」と言ってました。